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Benjamin Franklin 生誕300年  | coolcuts
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アメリカンドリームの象徴として$100紙幣のキャラクターになっているベンジャミン・フランクリン。

「すべてのヤンキーの父」と讃えられ、その生涯を書き綴った『フランクリン自伝』は世界中でベストセラーとなった。

1790年4月17日、84才で死去。国葬が行われた。

今年2006年はベンジャミンフランクリンの生誕300年にあたる。


彼の生涯が何故そこまでアメリカ国民のみならず世界中の人の支持を受けているのか?


まずはボストンはマサセッチュウ市にあるミルクストリートの貧しいロウソク職人の17番目の息子として生まれた彼の生い立ちと華やかな職歴をこちらでご覧下さい


ベンジャミン・フランクリン家族と生い立ち


アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。印刷業で成功、図書館の開設者

等々、かれの偉業を上げ連ねれば留まる事なく次から次へと出てくるほど、18世紀のアメリカではかなり突出した存在であった。


特筆すべきはベンジャミン・フランクリンがこの様々な分野において全て最下層の階級からの出発で上流階層に入り込んでいるという点です。


中世の王権社会ではミドル階級のものがアッパー階級にもぐりこむという事以前に貴族階級と中産階級はまるで天と地と言うような分け隔てがあったので、彼のこの階級流動劇は、まさに!


アメリカンドリームと民主主義の象徴だったわけです。


彼が独立宣言の草案をつくり、アメリカをイギリスから独立に導いた華やかな功績については一般的にもよく知られるところで、ではどのようにしてそれを成しえたのか?という部分に関してはあまり知られていません。


しかし、そのことこそが今現在のアメリカに多大なる影響を与え、合衆国を形作っている事を僕達は知っておく必要があると思います。


お暇があればこちらを読んでいただきたいのですが

CIAとFBIと諜報組織の成り立ち

イギリスとフランスが犬猿の仲にあったため、フランスから信用されていたフランクリンは、手に入れたフランスの情報をイギリスに渡していましたが、ところが彼はそこで得た情報をアメリカにも送って、裏では独立戦争でアメリカが有利になるよう工作したという内容が書いてあります。


独立戦争中にフランスの義勇軍参戦を取り付けたのもフランクリンの手腕によるものらしい。


何はともあれ、アメリカ合衆国の建国の切り札になったのがこのベンジャミン・フランクリンの諜報活動だったという事実が

現在も合衆国の外交のあらゆる場面で、CIA中央参謀本部を登場させる理由と言うことらしい。



ベンジャミン・フランクリンの諜報活動の中では、彼がイギリスに流した情報から結果的にアメリカの船舶が危機に陥ったりもしたという話などを聞くと、当然アメリカの軍部に真珠湾攻撃の情報が入っていたのに奇襲攻撃にあったと言う話や、ツインタワーへの“噛ませ疑惑”などもちっともありえ無い話では無いなって思います。



60年代にスパイ映画が爆発的に流行したのは、次から次へと起こるアメリカの要人暗殺事件や戦争勃発のきっかけの工作にCIAが関っている噂が流れたりした事も大きいのではないでしょうか? 


すっかりアメリカ帝国主義の最前線部隊となってしまったCIA・・・・・



それでもその生みの父親ベンジャミンフランクリンは、アメリカの生みの父。 民主主義の生みの親! 大儀で考えればやはり偉大な人なのです。
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テーマ=歴史上の人物 - ジャンル=学問・文化・芸術

【2006/05/10 04:52】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






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コメント
Tedukaさん諜報活動が伝統的な国家事業となった事は大きな財産なのですが、どうもその使われかたが問題な今日この頃ですね。
いつになったら戦争以外の解決方法を探り始めるのやら・・・・?
【2006/05/12 15:28】 URL | coolcuts [ 編集] | page top↑

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ベンジャミンフランクリンは、さまざまな意味で偉大なのですね。ちょっと隘路に入り込んだように思える偉大なる米国、彼の建国の理念をもう一度見直して、大切にしてく必要があるかもしれませんよね。
【2006/05/12 09:54】 URL | Teduka [ 編集] | page top↑

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