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Ashlee Simpson  | MUSIC
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Ashlee Simpson

この方も今年のオスカーをにぎわせてましたね。

女性には女性的な面もあれば男性的な一面もあります。ファッションモ音楽もその両方を表現しなければ完成しないからでしょうか?

アシュリーは女性としては何かとお行儀の悪い話題が絶えませんが、かえってそれが売りになっているようです。

過去の名シンガーの中でPearlのジャニス・ジョップリンパティー・スミスもそうですが、70年代より前の世の中ならきっとその才能は埋もれるしか無かったような殺伐とした男性的イメージを持ったアーティストが頭角を現す時代がフェミニズムの浸透と共にやってきました。

70年代初頭、長く続いたベトナム戦争のあおりでアメリカは不況の真っ只中にあった。その頃ニューヨークで生まれたパンクロックは労働者階級の若者の不満を表現して一気に支持を得た。

やがてUKへ飛び火したパンクロックムーブメントは当時多くの失業者を抱え病んでいたイギリスにSEX PISTOLSを生み出し頂点を極めた。

アシュリーの音楽性はどちらかというと、グエン・ステファニが開拓して行った路線に追従しているようにも思えますが。ビジュアル面では十分当時のパンクバンドを意識しているように見えます。

80年代ファッションTipもパティーのネクタイやアシンメトリー等きちんとおさえていて抜け目がありません。

何よりも注目したいのはこの目元ですね。堀の深さを一段と強調して少し病的なイメージに見せるパンク独特のアイメイクが彼女のアイデンティティーを物語っています。

今年の春は多くのファッション誌のトップを飾っている一人です。今後の活躍を期待したいですね。

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テーマ=洋楽 - ジャンル=音楽

【2006/03/17 06:03】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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