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ティファナにそよぐ風  | アメリカ移住
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今日、ティファナに住む日本人男性に知り合った。

『アメリカ人が国境を渡ってたくさん遊びに来る。』

と言っていた・・・。

先日ティファナの麻薬地下組織についてのお話を書かせて頂きましたが・・・

国境を超えればマチズモの街ティファナ。

男尊女卑の国ならではの合法化された売春行為。

もちろんアメリカにもエスコートサービスがあるし、ラスベガスのあるネヴァタ州は一部合法化された場所もあるから何処へ行ってもあるにはあるんですけどね。

けれど、ティファナで起きている事はもっと深刻で、貧民層の家から少女が口減らしに売られて来て、否応無しに売春行為をさせられる。

そしてそのもっと最悪なケースは外国人客に人身売買されるのだそうです。売られた先で彼女達がどのような扱いを受けるかを考えると恐ろしくなります。
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サン・ディエゴ(米国)の農地でメキシコ人未成年少女が売春行為

サン・ディエゴ(カリフォルニア)の中心街から車で35分ほど行ったところに、ロス・カリサレスというスラムがある。ここに、「愛の地」と呼ばれるその場所がある。ここにメキシコ人グループが14歳にもなっていない未成年のメキシコ人少女を連れて行き、屋根も壁もベッドもない場所で、日雇い労働者相手にわいせつなサービス、売春をさせていた。ここを訪れる客は100人から300人にのぼり、その商売は、年中無休・24時間営業で行われていた。
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こんなニュースもありました。

もちろん秘密裏に人を運び出す方法も彼らはちゃんとルートを作っているのでしょう。

サンディエゴの資産家の女性がある時その話を知った。

『なんと恐ろしい事がこの世の中で起きているのでしょうか?まだ、未来のある子供達がそんな辛いことに堪えているなんて・・・』

その女性はいても立ってもいられなくて、持ち家や証券、全てを売却してメキシコ・ティファナに移り住んだ。

少女達が暮らせるように一戸建ての家を購入して、現在16人の少女達が寝泊りしながら、学校へ通わせている。

しかし、そのスペースも彼女たちにとって十分とは言えず、不便な毎日を送っているが、彼女以外のサポートのめどはたっていない。

彼女は涙ながらに訴える。

『私は、この運動を私の資財が尽きるまでやり続ける。』

このティファナに吹くそよ風のような彼女の行為が、人々の支援をあおり、一人でも多くの少女達に再び夢多き人生をもたらす事を願っています。
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テーマ=国際問題 - ジャンル=政治・経済

【2006/02/09 10:27】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






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コメント
Tedukaさんコメントありがとうございます。
彼女の目にはあまりの悲惨さに困惑した表情で真実の涙が流れていました。
【2006/02/11 17:34】 URL | coolcuts [ 編集] | page top↑

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資産家の女性、立派な方ですね。なかなかできることではありません。こういう人を見ると、この世も捨てたものではないなと言う気にになります。頑張ってくださいと応援したいです。
【2006/02/11 08:40】 URL | Teduka [ 編集] | page top↑

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