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SUV市場の行方  | 遠隔操作
Long-Car.gif

 なが〜いSUVですね、ハンマーリムジンです。16人乗りだそうです。 

陸軍軍用車両として開発された強靭ボディーのハンマーもその仲間ですが近年のSUV(Sports Utilility Vehicle)ブームは各メーカーがこぞって市場に新車種を投入し、かなり過熱して来ました。

 
 ここ最近ご近所のSUVが家の前に置き去りになり、小型車でお出かけしている方が多いように見受けられますが、気のせいでしょうか?

 実際スティーヴが先日ユーコーンを買ったばかりですが,ガソリン代が高いってひ〜ひ〜言ってました。

 1ガロン$3はゆうに超え$4近いからそりゃ大変でしょう。

‘04年下半期から低迷を始め、年間販売台数が当初予測を下回るメーカーが続出しました。

 2005年10月号のConsumer Reportsでは後発の自動車メーカーでさえ、燃費の悪さや図体の大きさに比較して狭い空間や快適な操作性を得られない等の問題を抱えていると伝えています。

 
 カトリナハリケーン後のアメリカでは原油価格が急騰して、この販売市場がかなり揺るぎそうです。
 現在の日本車の信用の礎を築く原動力となったのは、『オイルショック』と『CVCCエンジン』 

 1973年の第四次中東戦争後原油生産の削減とイスラエル支援国への禁輸政策、

 1978年のイラン革命によるイランの原油生産中断により、

 70年代は2度のオイルショックがあった。

それまでのアメリカ社会では、日本車の事を

『あんなちっぽけな車が、事故をしたらすぐ死んでしまうぞ!』

などと、バカにされていた。
とアルトロ爺さんが言っていた。

 又、日本車はアメリカの「マスキー法」に定められた厳しい排ガス規制をクリアできないで苦しんでいた。(これはね〜国産車市場保護の為ですね〜)

そんなおり本田は自分の会社のヒット商品に欠陥部分が見つかり、業績が落ち込む逆境にあった。

 同じ頃、若手エンジニア達は

   世界環境に良い車を! と、『マスキー法』のクリアーに名乗りを上げた。

 本当に純粋に世界環境汚染について貢献したいと思っておられたそうです。
 とにかく速さ求めパワフルなマシンを作り続けて来た本田宗一郎社長の理解も得られない環境の中で4年後

 『CVCCエンジン』を完成させたホンダ社は、ニューエンジン搭載のシビックを引っさげてアメリカへ出陣した。

 『世界一のホンダになる!』と発表した社長に、

 社員達は『私達は社会の為にやっているのだ!』と反発した。

 その言葉を聴いた本田社長は深く反省をして、『自分の時代は終わった』と間もなく引退を決意したそうです。

 その若き技術者の活躍があって、見事初めて『マスキー法』をクリアーしたホンダシビックはオイルショックの追い風もうけて、一躍全米で大ヒット!!!!

って言うのは昔、僕がプロジェクトXで観た話です。
 
ホンダは、低燃費

という新しい価値観を築き上げた。

また、その完成までには非常に緻密な計算と精密製が必要だったため、車の耐久性能や安定走行性などの信用を得るまでもさほど時間を必要としなかったそうです。

 ムスタングやカマロ等のアメ車スポーツカーのファンだったアルトロ爺さんも、80年代にハイウエーで故障した車を直してあげると持ちかけた警官に暴行されて殺害された女性のニュースが放送されるや、娘のキャロリンに日本車を買い与えたそうです。その車15年以上故障なく走り続けたっていうんだから大したもんです。

 と、いう事で、ガソリンが高くなれば日本車が浮上して来るはず!

 だけど、せっかくだからSUVで戦線布告といって欲しいものです。
2003年のイラク戦争により、ちょっとオイルショックをにらんでいた企業ならこのカトリナの決定打で秘密兵器を出してヒットさせたいって考えるはず。

 ハイブリッドはSUVには適応できないのでしょうか?って思っていたら出してきましたね〜、各社かなり競争が激化しているらしいじゃないですか。

  SUV ハイブリッドマシン市場
 
 ぜひ、日本企業に軍配が上がって欲しいものです。

 
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テーマ=働き方 - ジャンル=就職・お仕事

【2005/09/07 00:54】   トラックバック(1) | コメント(6) | Top↑






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コメント
こんばんは(日本時間でね・・・・ ^^;)
ちょっと前の記事ですが、話題がハイブリッド絡みなので、TBさせていただきました。
TB先の2番目の記事の通り、今後ホンダはハイブリッドをパワートレーンの一つと位置付けますので、続々と○○ハイブリッドって車種が・・・・・でるんではないかなぁ〜と思います。きっとSUVも(−−;)
【2005/10/03 20:58】 URL | ホンダプリモ東九 [ 編集] | page top↑

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コメント&トラックバックありがとうございました。
あちこちのブログで「シビックはHB」とか、「デカすぎ」等の意見を見るにつけ、また良くも悪くもこれまでのシビックとは一線を画すクルマに仕上がったnewシビックに「これはもう別のクルマだ」と感じたりしましたが、国外からの視点でのコメントありがとうございます。
そうですよね、どんなに変わっても「シビック」はホンダの世界に向けてのメッセージなんですよね。
本当にありがとうございます。これからは自身を持って「これがシビックです!!」と胸を張って売っていけます。newシビックハイブリッドももうすぐ市場投入です。(^^)v
【2005/10/03 10:10】 URL | ホンダプリモ東九 [ 編集] | page top↑

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時代はハイブリッドカーって感じですか・・・
人間のサイズがどんどん大きくなって、家のサイズがどんどん大きくなって行く流れの中で、アメリカ人が再び燃費の為という理由で大きな車を諦めるわけも無く、大きいのは欲しいけどガソリン代も安くしたいって客層がこぞってハイブリッドSUVを買うんでしょうね。
【2005/09/08 14:03】 URL | coolcuts [ 編集] | page top↑

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ハイブリッドカーの種類をどんどん増やしてます。
アルファードとかがSUVの仲間なんでしょうか?

実際、アメリカ市場でトヨタのハイブリットカーはものすごい勢いで売れてて、発注しても何ヶ月も待たなくては手に入らないそうです。
以前、ハワイ在住の人が高いけど環境を考えたら絶対欲しい車だと言っていたのを思い出しました。
【2005/09/08 11:16】 URL | 柚希 [ 編集] | page top↑

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ハリヤーは垂直推進飛行ができる軍用機でした。
とんだミステイクですた。
この車の名前はHUMMERでした。m(- -)m
【2005/09/07 12:15】 URL | coolcuts [ 編集] | page top↑

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ハマーとか言う名前ですがアメリカではハリヤーなんですか?
【2005/09/07 10:54】 URL | Fuku [ 編集] | page top↑

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