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対、韓国政策の失敗と日本の強み、そして今後の不安  | 世界から見た日本
 アメリカで暮らしていると、日系企業の弱体化というのがかなり現実を帯びて見えるのが、韓国人の人口増加。

ここサンディエゴでも、とうとう、韓国系スーパーマーケットがZIONのみだったのが、今やHマートやZION跡地もそのまま韓国系スーパーマーケットになっちゃって、3店舗もできてしまいました。

 以前SOOPとSAOOONGのサンクスギヴィング、フラットスクリーンTV, COSTCO商戦の勝敗を決定づけた訴訟問題についてこのブログで紹介させて頂きましたが 。

では何故、韓国の産業がこれほど急速に伸びたのか?

と、言ったところで興味深いお話があったのでここに取り上げてみたいと思います。

電化製品はもちろん、コピーが効きやすく、後発の商品がどんどん新しい機能を満載して発売されると、いう要素と、人件費の安い国の方が低コストで生産が出来るので有利と、いうのがあります。しかも、日本の国が後押しをしなければならない家電メーカーの数の多さに比較して、韓国はたったの2社しかブランドがありません。

だから、日系企業が苦戦しているというのはもちろんですが、では何故自動車産業は未だに健在なのだろう?
と、いう視点からこんな話が出ました。


『日系電化製品の企業はどんどん弱体化が進んで行く中、
 何で自動車分野だけはまだ活力があるのでしょうか?』


それはね、自動車は多くある輸出品や、内需製品の中でもより沢山の鉄を使うからですよ。

日本が明治維新から列強に肩を並べる事を目指した時に、まず一番に着手したのが鉄鋼なんです。

当時、のインフラストラクチャーは全て鋼鉄が不可欠でしたからね。

特に日本列島裏表、縦に横断する鉄道を建設するにあたって、鉄鋼業は欠かせない産業と認識されていました。

よその国から鉄鋼を買って来るのでは無く、自国で原料から良質の鉄鋼が精製出来るのを強みに、海外での価格競争もなんとかしのいで行けたんです。

アジアの弱小国の中でいち早く、この鉄鋼業を開始したのが日本の発展の鍵だったとも言えるでしょう。

日本にはもともと刀鍛冶の伝統的な技術もあったから、すぐにその技術レベルは世界でトップクラスになりました。

その、産業発展の要ともいえる製鉄技術を1973に韓国に渡してしまったんです。

これについては、日本国内でかなりの反対があってですね。

後進の技術だけを移植するという事で、国内世論は収まったのですが。

視察団にも最新技術は見せないようにして、

最新技術の設置は避けていました。

しかし、韓国の製鉄会社 ポスコは、新日鉄を退職した技術者から不正に日本の最新技術を盗み、

2004年から鉄鋼技術が一気に向上した。

 
それが、現在の韓国の自動車産業の発展に大きく関与しているのはまぎれも無い事実です。


『では、あの鉄鋼技術の移植が無かったら、戦況は違ったって言う事ですね?』


そうかもしれませんね?


でも、まだ日本にも勝ち目が少しだけあるんです。
韓国に移植したあの最新技術にもみられるように、日本の製鉄の技術は世界一を誇ります。

日本のパイプは継ぎ目が無いんですよ。

その技術こそ韓国に持って行かれてしまいましたが、技術の違いはロスの削減という部分では、まだまだ大きな溝があります。

製鉄所で、一度工場の運転を止めてしまうと、一日6億円のロスが出ると言われているんです。

日本はそれを一年に一度だけ止めて整備するのですが、後はフル稼働です。

一年中を通して、日本の製鉄所は80%の稼働率を誇るのに対して、

韓国の製鉄はまだまだ、そのレベルには達していません。


しかし、これから先の見解を考えるとですね? なかなか枕を高くして眠れないって所もあるんです。

何故なら、段々と自動車の原材料がカーボンファイバーやその他の材質に変わりつつありますからね?

F1レースでも認められた素材、鉄よりも軽くて丈夫なカーボンファイバー。

これが安価に他国で生産されるようになってしまったら、日本の鉄鋼と取って代わってしまいますから。


日本も本気でカーボンファイバーなどの新素材の大量、低価格生産に挑まなければならないでしょうね。

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【2014/10/21 14:50】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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