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ジャーナリズムの崩壊  | 本物
私はジャーナリストなのよ音楽関係だけどね。

そうなんですか?! 僕は以前アメリカのジャーナリズムと日本のジャーナリズムの違を書いた本を読んだのですが、アメリカのジャーナリストは、実際に足で歩いてニュースリソースを探るのに比較して、新聞発刊のために毎朝、大量のネタを用意する必要がある日本のジャーナリストは、政府の報道機関に張り付いて、政府が伝えるスポークスマンの情報を、ただそのまま伝えると書いていました。

ウッド・スタインの事が書いてあったんでしょ?

古き良き時代ね・・・・・

え?

今はもうそんなジャーナリストも本当に少なくなってしまったわ。
彼らの伝える事に真剣に耳を傾けるリスナーもほとんどいなくなってしまったのもその原因の一つだわ。

どちらにしても貴方が読んだ、あのウォーターゲートを報道したウッド・スタインこと、ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインのような熱血はもうほとんどこの業界にはいないわ。

今、原発が海中で発する低周波がイルカの聴覚にかなりの悪影響を与えているという話を聞きました。
そうしたら、ただでさへ現在原発はたたかれているのに、それを表沙汰にしては収集がつかなくなるって報道案を蹴られてしまったんです。

私は音楽ジャーナリストでもジャーナリストの端くれ、『何かしなければ!』 って思ったの。


ジャズフェスフェスティバルがちょうどその頃開催される予定になっていて、私はその報道の為の準備をしていたんですが。

急遽、そのコミッショナーと面談して、このフェスティバル自体を『イルカを救おう!』メッセンジャーとして
開催してもらうよう約束を取り付けたの。

その事は私が書くTVニュースの報道にも取り上げられたし、新聞の地域欄にも掲載する事ができたのよ。


私がやった事はとっても小さな事だけれど、

この気持ちを各報道マン皆が持って、報道に当たれば、報道が『世の中の悪を暴く立役者』になれると思うわ!


私もそれを願っているのよ。

だからあなた方のような一般のリスナーやリーダーもジャーナリストが伝える内容一つ一つを真剣に受け止めて、

何かつじつまの合わない所とか疑問に思った事とかを見過ごさないようにするべきだと思うのね。

双方が熱く、世の中の動向を見つめる。

それがとってもたいせつだと思うの。 
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【2012/11/22 01:02】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






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コメント
ねんきう様、これはいいところを突かれてしまいました。

やっぱり、減点法教育の成れの果てなのでしょうか? 「下手を踏めない。」
という事は、結果が解りきったところでいつも勝負するから、想像力も働かせる枠が狭まってしまいますよね。  「じ〜んせいはワンツ〜パンチ さ〜ん歩進んで二歩下がる」って時代は古き良き時代なのかも知れませんね。 僕は4歩下がってしまったから、この先取り戻せるのでしょうか?  あま、大海原を漂流しているようなものだから、たどり着いたところが僕の終着点です。ハイ。
【2012/12/10 09:56】 URL | [ 編集] | page top↑

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こんばんは。
そういった感覚が、すでに子供社会から始まり、末は国家レベルまで行ってしまっている気がします。
僕自身、月給取りであるが故、会社のシステムや職場の人間そのものに「?」と感じつつも、下手を打てないという理由から敢えて見て見ぬふりをする…。

大人がつじつまの合わないところを正せない以上、子供たちがそれをできる環境を作ることは困難です。
もうちっと単純な世の中にならんかなー、なんて思う四十を越えたオヤジからでした。
【2012/12/05 18:38】 URL | ロベルトねんきうセブン [ 編集] | page top↑

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