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不幸だった私の幸せだった日々  | アメリカ移住
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私はタイプ1の糖尿病なの。

だから、子供の頃からインシュリン漬けで、病弱な体にうんざりしていたの。

だから、思春期を境に次第にドラッグに手を出して、中毒症状で次第に廃人のようになっていったの。

私の両親もそんな私にあいそをつかしてね、私は帰る家を失ってしまったの。

道端で車を止めて寝泊りするホームレスのような生活の中から救い出してくれた友達がいたの。


私はもう普通の感覚を失いつつあったわ。


そんな時、一人の女友達が自分の家に寝泊りさせてくれてね。


私は寝たきりの老人のように、動くこともろくに出来なかったから・・・・・

食事を運んできてくれて、トイレにも連れて行ってくれた。

そうやって2ヶ月もの間、肉親でもない私を一生懸命面倒みてくれたの。


私の心が、誰かの心と繋がってる・・・・



そんな温かい幸福感が、私に泥沼から這い出させる力を与えてくれたの。

変な話だけど、『愛』だったかも?


もちろん変な意味じゃないわよ。


でも、本当にそう呼ぶにふさわしい感情だったわ・・・・・・


今の私があるのは、彼女の懇親的な介抱と、あの幸福な日々のおかげなの。


人生の一番不幸だった時期の、一番幸せな日々だったわ。
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テーマ=心と身体 - ジャンル=心と身体

【2011/12/05 13:06】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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