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イギリス人の見解  | アメリカ移住
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『ああ、それで停電騒ぎの時はどうされていたんですか?』

(2011年、9/8 3:30PM メキシコ北部からオレンジカウンティー郡までサンディエゴのイーストカウンティー、アリゾナパワー供給ライン周辺も含めた広範囲で8時間に及ぶ停電があった。)

働いていたわ。 市役所でね。 あそこはああいう時には絶対にいたくない場所ね。


だって、同僚が 『テロだテロだ!』 って騒ぐんだもの。

そりゃあね、あの2001年のワールドトレードセンターのテロ事件から10年目という区切りの年だし。

9月11日まであと3日というタイミングでしょう?

みんなそれは心の何処かに思っていたと思うのね。

でも普通口には出さないでしょ!


パニックを引き起こしちゃうじゃない。


『でも、噂はありましたよね。

今年4月29日にビンラディンが殺害されたばかりだしね。 何らかの報復行為がこの911に合わせて行われるんじゃないか? っていう懸念はあったはずだし。


実際アフガニスタンを航空中だったSEALのヘリコプターが何者かによって追撃されて打ち落とされたらしいですよ。』(このヘリコプターにはビンラディン殺害実行に携わったSEAL部隊が乗り込んでいた。)


一部の人は、そのテロ行為を防ぐためにSEALの基地があるCOLONADOを含む広い領域を停電状態にしたんじゃないか? って言ってる人もいたし。

HAARP (電磁波地震発生装置) の使用ができないように電力の供給を止めたなんていう、内部の自作自演テロの存在を疑ってた人もいましたよ。

まあ、テロについてはFBIが調査してその可能性を否定していますけどね・・・・・・。




『ああ、ところでチェコスロバキアから来られたんでしたね。』


ええ、10歳の時に。


『911のテロ事件の時はどこへいられたんですか?』


私はイギリスで法律の勉強していたの。



『それはちょっと興味深いですね。 テロ事件当時のイギリス人の反応はどうだったんですか?』



イギリス人は口々に【自業自得だ!】って言っていたわ。




『それは随分手厳しい見解ですね。それについては何か理由があるんですか?』




外交面であまりにも自分勝手わがままに物事を進め過ぎるからという人がほとんどでした。

私自身もブッシュ大統領が京都議定書 (1997) にサインしなかった行為はとても理解できなかった。



『あれはアメリカが始めた事だったんですよね。 カーター大統領の時にはマスキー法制定の懸案が出てて。

自動車のCO2放出量の制限が輸入車に対してものすごく厳しくなったんです。

国産車のメーカーが達成できない数値だったんですよ。』

(この件は日本車輸入制限を目的とした閉め出し行為だったが、ホンダ社がシビックで規定値を達成した為日本車の評価が逆に高まる結果となった。 アメリカはその後SUV路線に切り替えた。)



自国の自動車産業を保護する措置をとった訳ですね。



『そうそう、オイル会社も絡んでる。』



私はアメリカに暮らしながらヨーロッパ人の一員でもある。

だから、両方の国の立場が理解できるし、アメリカが自国の産業の利益のために環境保護を持ち出したり引っ込めたり、人権保護を持ち出したり引っ込めたりするのを客観的な立場で見てるのよ。
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テーマ=環境・資源・エネルギー - ジャンル=政治・経済

【2011/09/16 12:46】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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