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High Tech High 説明会  | SARINA


先日ハイテックハイエレメンタリースクールの説明会へ行って来ました。

さりなの新しい先生にも合えたし、本当に楽しく勉強してもらえそうな雰囲気が伝わって来ました。

このハイテックハイスクールエレメンタリースクールが、どのようにして現在の不況の最中

一クラス15人程度一学年わずが3クラスの少人数制を保っているか? という話がありました。


パブリックスクールの支出は市からK12という所から出ているらしいのですが。


その金額は生徒の出席一回に対して、単価が決定されるそうです。



だから、僕たちがESLに行っていた時もノートに出席者の名前をサインさせていたんです。

その一人一人に対して市から補助金が出て、学校のさまざまな支出に当てられています。


現在不況の最中、多くの大学がクラスを減らしたり、小学校が2学年統合クラス制を取っているのは

生徒一人あたまの補助金の額が少なくなっているからなんです



そうやって一人の先生が60人近く(倍)の生徒数担当できるようにして支出バランスを整えています。


今回9月からさりなが通うこの小学校は公立に学校の中でもチャータースクールというスクールシステムに属します。

公立の学校はブッシュ元大統領の下で学力の低い者を作らない政策が採られて来ました。

つまり、進みを遅い方へ合わせるという内容です。


チャータースクールは、その政策の枠を外れて独自の教育の方向性を目指す事ができます。

学校が農園を作って子供たちに農業を教えるチャータースクールもあります。



High Tech High Elementally school は土地と建物を企業からの寄付でまかなっています。


その見返りに、ハイテク企業が即戦力として使える人材を育成するカリキュラムを目指します。



市が受け持つ支出は教員の給料のみという事になります。

だから多くの学校が先生の人数を減らして行く中にあって、この学校は少人数制を保っていられるのだそうです。


これが先生のぶっちゃけ話。

『私たちの給料は K12からの支出で賄われています。 ただでさえ少人数なので、出席者が一人でも少ないと、市からの補助金が少なくなるし、生徒一人のウエートも他校との比較になりません。少々の風邪ぐらいなら、皆さんのお子様を出席させてください!(笑)』


ちなみにアフタースクールケアがたったの$100ってのはありがたい。

日本語やダンス、画、楽器の演奏のカリキュラムも組まれていて、楽しそうだし。

ちなみに今までは$700近く毎月払っていました。


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テーマ=教育 - ジャンル=学校・教育

【2011/08/30 00:35】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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