Top | RSS | Admin
スポンサーサイト  | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
------------------------------------------------------------
【--/--/-- --:--】   | Top↑






リアナの十代  | アメリカ移住
Tokou.gif

私はね、アルメニアから来たの。 ペレストロイカ以降のソビエト連邦から私たちの国は独立して、

急激に資本主義化が進んで行った頃、私はまだ10代だったわ。


アルメニアの国民は皆、資本主義、民主主義の到来を心から喜んでいたわ。


でもね、それから後の10年。

私たちにとってソ連の支配下にいた時よりも、貧しく苦しい環境が待っていたの。

資本主義化されたアルメニアでは沢山の資本家が商売を始め、物流が自由に行われたわ。

でも、国民の生活を保護する保護政策がいっさい無かったので。


食料品の衣料品の買い占め、値上げ。

とにかく物価がどんどん、どんどん上がって行ったの。


と、言っても仕事のはそんなに溢れている訳では無いし、賃金だって同じスピードで上がる訳じゃ無し。


私たちは貧困の中で、いつもお腹をすかせていたの。


法律が整備されながら、状況は少しずつ良くなったけど、あの頃のヒモジさは決して忘れないわ。


『どうやってアメリカに渡って来たんですか?』

・・・・・・・えっ? そ、それは~ ご招待が来て、それでアメリカに来れたのよ。


そうなんですか。


これからもアメリカに暮らしていきますか?


まだはっきりとは解らないけど、フランスに親戚がいるから、そちらへ移住するかもしれないわね。


でも、彼がシカゴに住んでいるから解らないわ。


祖国アルメニアを出て来た私にとって、しがらみなんてもう何処にも無いから、”住めば都”って事かしら? 
スポンサーサイト
------------------------------------------------------------

テーマ=アメリカ生活 - ジャンル=海外情報

【2011/05/13 00:10】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






<<Chaos smells of money in the bank | Top | 母の歌>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://coolcuts.blog6.fc2.com/tb.php/2043-abbba33c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| Top |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。