愛機 iMAC が昨日の夜やっと帰って来た。
ある日突然スクリーンに縦縞が埋め尽くし、表示内容の認識不可能になった。 色々リサーチした結果、2006年度モデルはグラッフィックカード系が不安定という事らしい。 幸いにも、僕が所有している24インチ型はマザーボードとグラッフィックカードが別れているタイプだったため、グラッフィックカードのみの交換でどうにかなりそう。 それで、Appleに修理を依頼しようかな?って考えたけど、まず見てもらうだけで保証を購入しなきゃいけないし、それから修理の費用は別途。 そこで知人のつてでリペアーマンを見つけ、修理を依頼した。 故障内容は僕がリサーチしたとおり、やはりグラフィックカードの故障で、他のモデルのようにマザーボードと一体型では無いので交換可能という事。 待つ事3週間。 その間他に日本語環境でタイプができるのはiPod touchのみなので、iPod touchで ブログの内容を書いて保存、その後日本語環境の無いラップトップを使って文字の大きさを変えたりリンクを貼ったりと、かなり手間をかけてこのブログを続けて来ました。 それが、出来上がったというので、知人に見に行ってもらった所。 『coolcuts? モニターに引っ掻き傷ってあったかい?』 そんなの無かったよ。 『そうか、クレームを言って治してもらう。』 それっきり待つ事また2週間。 昨日やっと帰って来ました。 画面に傷は無し。 画面は奇麗。 でも、何かおかしい。 最初に電源をONにした時、すぐに落ちてしまったし、ファンがず~っと回りっぱなしでうるさいし。 SMCリセット(MACを終了をして、状態から電源コードやすべてのコネクターを外して15秒待つ。それから電源コードをつないで起動する。)をしても治らない。 リカバリーソフトから立ち上げようと思ったら、DVD&CDドライブが動いていない! まったくどうなってるんだろうね、この仕事の仕方って。 作業中にスクリーンプロテクトに配慮が無いのも呆れたけど、 なんで修理後の動作確認をきちんとしないんだろう? 一ヶ月半もかかって、せっかく僕のデスクに帰って来た愛機 iMAC 再び病院入りですわ! しばらくまたiPod touchの生活です。トホホ........ スポンサーサイト
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