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東北地方太平洋沖地震  | 世界から見た日本
11日午後2時46分(日本時間)ころ,三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生しました。

観測史上初のマグニチュード9.0の地震は大きな津波を伴って、北陸の平野部を一息に飲み込んでしまった。

アメリカの各局のニュースステーションが長い時間を割いて日本の地震津波報道を流し続けている。ケーブルテレビは有料の日本語放送を無料開放して。地震速報を伝え続けてる。

日本への電話回線はパンク状態で不通、メールを送信しても返事は返って来ない。広島は大丈夫と説明してもサリナはおじいちゃんおばあちゃんの事が心配で涙目になる。

オバマ大統領は記者会見で、「アメリカにとって一番大切なパートナー国である日本の惨事に、アメリカとしては出来る限りの救済援助を行いたい。」と語っていた。その次の日。プロフェッショナルな救済援助が世界各国から日本へ到着。オバマ政権はブッシュ政権より質が良さそうだ。

それにしても惨い。

こちらに届く映像のほとんどがヘリコプターからの上空カメラ目線。後方から襲ってくる津波から逃げ惑う自動車が、前方から回り込む津波に向かって一目散に走って行く。

道路前方が既に水没しているとも知らず、坂道を駆け下りる自動車が、そのまま突っ込んで行った。

平生は雨風から僕たちを守ってくれる頑丈な家々が大地の根っこから削ぎとられてプカプカ浮かんで押し流される様は、まるでミニチュアの模型のようで、今この瞬間に、誰かが水の下で溺れているかもしれないなんて、真実味は伝わって来ない。

不幸中の幸いはFacebookをはじめとするソーシャルネットワークサービスが家族の安否の情報をを交換しあっている事。おかげで、関東、東北に暮らす友人の家族が全て無事だった事を確認。

Skypeで広島の友人とチャット,広島はまったく揺れ無かった事を確認。

インターネット社会は確実に災害時に強力なインフォメーションツールとなっている事はたしかだ。

モールスが電報を発明する以前は、早馬、飛脚がその役割を果たしていたんだから、まるでスピードが 違うし、一つの情報が印刷、配布などの工程を必要とせず、個人個人に一瞬にしてシェアされるんだから、情報媒体の性質が根本的に変化した事を改めて確認した。


13日、話題はもっぱら原発事故報道の割合が増えている。この問題は、日本だけでなく、世界各国、原発問題を抱える国では重要なトピックスだから、必然的にスポット時間を費やすのだろう。

それにしても、近年の各国の地震津波の報道に比較して、改めて日本という国がどれだけキチンと組織だって、惨事に迅速に対処できる国であるかが伺える。 タヒチ、ニュージーランド、数年前のアメリカのカトリナハリケーンの時のアメリカの対応と比較しても、迅速かつ、的確。そして、貧富の隔てなく施される救助活動が感じ取れる。

それからテクノロジー。

仙台TVの局内地震映像。マグニチュード8.の驚異的地震にも建物はビクともせず、棚から落ちるものも無いさまに、アメリカ人はとても驚いていた。

アメリカで災害が起こると、必ずと言っていいほど起こる、スーパマーケットなどの略奪行為。

日本では、各銀行が通帳や印鑑が無くても、本人である確認さへできれば10万円まで預金が引き出せる処置がされ、スーパーやコンビニエントストアーが店先に商品を並べて、必要な食料品や物質を販売していた。国民性なのだろうか? みんなきちんと一列に並んで、自分の順番を待っているさまは、まるで戦時中の配給所に列を作っていた頃の日本人と変わっていない。

もう一時間以上もガソリンスタンドの行列で並んで待っているのに、取材中のカメラマンに「このスタンドクローズですよ。」と教えられても、暴言も吐かずに、事の成り行きに身を任せる日本人。

これがアメリカ人だったら、公共の電波の中で、ビープ音が鳴りまくってるかもしれない。

彼らの気然としたおこないを、アメリカのTV局が伝えるたびに、僕は日本人である事に誇りに感じます。

被災者の方、さぞ辛い思いをされていらっしゃるとは思いますが、頑張って乗り切ってください。


アメリカからの救済援助募金の受付は

America Red Cross

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テーマ=東北地方太平洋沖地震 - ジャンル=ニュース

【2011/03/14 13:54】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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