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ニュースペーパーセールスマン  | アメリカ移住
私はサンディエゴトリビューンでセールスマンをやってるのよ。

ほらスポンサーになってくれるように一般企業に出かけてセールスするの。



じゃあ、Tさんはご存知ですか?


知らないわ、何をされている人?


サンディエゴトリビューンでジャーナリストをされている方です。



じゃあ知らないのも当然ね。

セールスマンと記者は会社側が意図的に関わり合わないように、部署所在地をまったく違う場所にするのよ。


どうしてですか?


記者ができるだけ真実を曲げないで報道活動が行えるようによ。

ご存知かしら、数年前に マックミラン っていうサンディエゴでもかなり大手の不動産屋が不正を働いたときにね。

サンディエゴトリビューンがスクープをスッパ抜いたの。

そしたらね、その後マックミランはサンディエゴトリビューン紙面での広告をいっさい打ち切りにしたのよ。


そんな訳でね、嘘偽りの無いニュースを書き続けるにはどうしても広告主との対立関係を覚悟してでも書かなきゃならない事があるでしょう? 

セールスの立場からジャーナリストに働きかけて、記事を差し止めにするなんて事があってはならないからなの。



そうなんですか。以前アメリカのジャーナリズムと日本のジャーナリズムを比較した本を読んだ事があるのですが、日本は国会等に張り込んで報道局のニュースの提供を待つハウスジャーナリストが多いのに対して、アメリカでは外で聞き込みをしてニュースをかき集めて来るジャーナリストが多いという違いがあると書いてありました。政界のコントロール無しに報道活動をする為だそうです。


それでも、アメリカでウォーターゲート事件が起きた後は、日本でもその風潮が少し変化して、特にじっくり取材ができる週刊誌の記者らが政治がらみの汚職をすっぱ抜く例は増えて来てます。



ニュースが国民のために真実を伝えられなかったとしたら、ピレッツァやハーストが一般の人の為に発行し始める以前の、支配層に向けて都合の良い記事ばかりを書く媒体へと落ちてしまうからね。



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テーマ=今日のお仕事 - ジャンル=就職・お仕事

【2010/09/06 09:08】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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