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SUV  | アメリカ移住
スイスではBMWでお勤めという事でしたね。

はい。


ヨーロッパ各国でのBMWの価格とアメリカでの価格では、ヨーロッパのようが大本のドイツ国内と比較しても高いという話を聞いた事がありますが、それは本当ですか?


ええ、本当です。


アメリカは自動車大国と言われる程、一般の家族で2台以上の自動車を所有しているご家庭がほとんどです。


ざっと計算してみても、そのマーケットのマスの大きさは比較にならないほどなので、少し値段を安くしてでも市場を取りたいという事だろうと思います。

それから、特にSUVなどの大型乗用車に関しては、私の国では排気ガス規制により余分な税金がかかってしまうので、かなり高価なものになります。

だけど、アメリカではそういった排気ガスの規制が緩いのでSUVがとっても沢山売れました。



それなんですよね。  ブッシュ大統領は京都議定書にサインする会議に出席しませんでしたものね。今考えたら、石油財閥のサポートで大統領になっているリーダーがそれを出来るはずが無いですからね。



全くその通りだね。アメリカより厳しい排ガス規制を持つ諸外国では、CO2削減の方向性を強く打ち出していたのと、それぞれの市場でそれぞれに対応したエンジン開発が必要になってしまうので、若干SUV開発が後手に回ってしまいました。 SUV市場はアメリカのビッグスリーが頂いちゃったって感じだったな。


そうそう、トヨタだって、SUV市場だけはタジタジだったみたいです。



そのアメリカが70年代に排気ガス規制のリーダーシップを取るがごとく、マスキー法を打ち出したって話はご存知でしょう? 確か、カーター大統領の時に。


ああ、知ってるよ。 自動車排ガス中のHC,CO,NOxを5年間で90%以上削減するという法律だよね。
あの当時は何処の会社も不可能だと反発していた。


あの時だって、実際の目的は不況に喘ぐ国内自動車産業の保護と外国車の輸入規制だったって話だし。


あ、そうだ。 確かホンダだったね。あれを世界で初めてクリアーしたのは!


そうなんですよ! 日本にとって自動車輸出産業は要でしたからね。なんでもロシアのエンジン構造からヒントを得て新しい燃焼効率の優れた新しいエンジン構造を作り上げたって話ですよ。


僕ら諸外国の自動車産業はアメリカの国内産業の保護処置にかなり翻弄されたけど、確実に難問をクリアして強くなって行ったね。
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テーマ=自動車全般 - ジャンル=車・バイク

【2010/08/21 13:38】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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