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言葉の壁  | アメリカ移住
あのね、私はフィリピンで育ったんだけど、1987年以前の教育を受けているの。

貴方もご存知のとおり、フィリピンは小さな島が点在する国家で80以上の言語が現在でも使われています。
一応方言という事ですが、そのほとんどが互いにコミュニケーションが取れない程、互換性を持ちません。


古くはマレー系民族が住んでいてイスラム国家だったフィリピンは、1571年にスペインに植民地化されてからは

マニラを中心にスペイン語を公用語とするようになったの。

その後、1899年のパリ条約でフィリピンの統治権がアメリカに渡ると

全ての学校教育は米語で行われるようになったの。

1987年に憲法でタガログがフィリピンの公用語に制定されてからは、学校教育も全てタガログ語で行われるようになったの。



でも、私たちはタガログ語を知らない世代・・・・・


聞いても解らない、話されても解らない。


同じようにフィリピンから移住して来た人たちは、すぐに仲良くなってパーティーを開く時はすぐ大勢が集まるの。

そんなとき、もしそこに集まっているほとんどの人がタガログ語教育世代だったら、私は一人浮いてしまうの。


彼らがタガログを話している中に英語で割って入ると


何故英語を話しているの?


みんなすごく違和感のある目で私を見下すの。


でも、私はアメリカに暮らすフィリピン人が英語を話す事は当然の事だと思うのよ。


日本で育った貴方には理解しがたい事かもしれないけれど、


フィリピン人の言葉の壁は本当に複雑に絡み合って、
私たちの文化に深刻な問題を投げかけているの。


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テーマ=アメリカ生活 - ジャンル=海外情報

【2010/06/17 00:26】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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