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奴らの手口が見えて来た(Shadow Inventory)  | エージェントへの道
さて、新年早々面白くない情報ですが。

僕たち家族に住宅ローンが通ったのは2007年の秋

2010年の1月段階で未だにマイホームの購入を果たせていません。

リスティングに掲載される住宅が、最高値をつけた時の1/3という破格値で売買された履歴をよく目にするようになったにも関わらず、

僕たち一般市民がそのような値段で購入したという話は全く聞かない。

実際僕たちがそれよりも高値でオファーをかけている横で、他のバイヤーが安値で落札するなんて、ありえない事も再三経験した。


この一連の住宅売買の流れに日々不信感が湧くばかり

そんなおり、この界隈の不動産を一手に扱うA不動産屋の悪行が、知人のブローカーから僕達の耳に入る事になる。


『奴らは自分たちが銀行に提出したい書類しか提出しないんだ。』


ブローカーが自分の顧客にA不動産屋の扱う物件をリスティングプライスより$50,000も高値を付けてオファーをかけたにも関わらず、その物件がリスティングプライスよりも$10,000も安い価格で売却された。

しかも、それに似た事件がA不動産やの取り扱う物件で頻繁に起こっているというのだ。


これはあきらかに違法で、こんな事をされては自由競争が成り立たない。

しかも、市場平均価格が$300,000の一軒家が$250,000で売却され

3週間後に$300、000で再び売り出されるような。

激安購入$50、000上乗せ転売が頻繁に起こっている。

この件について、僕たちは出来るだけ現金を確保しておきたい銀行が、現金でまとめ買いをする投資家に激安で優先的に物件を販売しているのだというふうに解釈していた。(実際僕のお客様がマイアミの2ベッドのコンドーを$30,000という破格値で現金買いして、それを$80,000で転売していた。)

そんなミラクルな取引が相次ぐ中、僕たちが購入可能な領域の売買活動では一物件につき50件ものオファーが来て、サイレントオークションが起こり、値段はリスティングプライスよりもどんどん釣り上がって行く。

解りやすく比較すると、奴らが$220,000で4ベッドルームの一軒家が購入できるのに、僕たちは同じ金額を出しても、3ベッドのコンドーも買えやしないのだ。


なんとも歯がゆい思いを強いられっぱなしなのです。


そんなおりこんな記事を見つけた。 『Shadow Inventory』について

銀行は本当はもっと保有しているはずのフォークロージャー物件を市場に流通させず、自分の懐の中で管理しているというのだ。

これは、大量のフォークロージャー物件を流通させるとたちまち住宅市場は値崩れをお越してしまうおそれがあるので、銀行の損失を最小限に抑える為に行っているようです。

もし、彼らが持っている物件を全部流通させると、現在の倍の流通量になるとも言われています。


ショートセールの気の遠くなるプロセスと、サイレントオークションによる価格のつり上げに疲れ果ててしまった僕たちは、現在フォークロージャー物件狙いに切り替えていただけに、この記事を読んだ時

(これは長期戦になるな)と、確信した。


でも、このシャドーインベントリーなる銀行の価格操作には、僕たちの先々の明るい展望も見え隠れする。


もしかしたら、銀行が耐えかねて、この物件を放出せざる終えない時期が来るかもしれないからです。


そのタイミングは、出来るだけ値崩れが起こらないという次期を見計らって行われると予測される。

同時期に、今、物件を根こそぎ買いあさっている投資家達も持ち物件を売りに出そうとするだろう。



きっと史上最大の余剰在庫を抱えながらのバイヤーズ・マーケットになるときが来る。


そんな風にもならずとも限らない。 


ある経済アナリストが2012年までは景気が回復しないだろうと言っている。もし、それが本当なら僕たちにもまだまだチャンスはあるという事では無いだろうか?


とはいえ、現在キャッシュでまとめ買いができる投資家達がおもしろおかしく物件を転がしている様は、生涯に一軒を買えるか買えないか? という消費者には本当にはらわたが煮えくり返る思いであります。


どこまでも欲の皮の突っ張った連中ばかりだ。


しかしながら、正義感を持った人もいない訳でも無く、僕の知人でコンピュータープログラマー兼不動産屋の方がいて、コンスーマーが仲介人を通さずに直接物件のオファーをかけることができるWebサイトの作成に現在全力を注いでいる。
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テーマ=不動産投資 - ジャンル=株式・投資・マネー

【2010/01/06 16:20】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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