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The Soldier  | D70
The-Soldier.gif




The Soldier


If I should die, think only this of me:
That there's some corner of a foreign field
That is for ever England. There shall be
In that rich earth a richer dust concealed;
A dust whom England bore, shaped, made aware,
Gave, once, her flowers to love, her ways to roam,
A body of England's, breathing English air,
Washed by the rivers, blest by suns of home.

And think, this heart, all evil shed away,
A pulse in the eternal mind, no less
Gives somewhere back the thoughts by England given;
Her sights and sounds; dreams happy as her day;
And laughter, learnt of friends; and gentleness,
In hearts at peace, under an English heaven.


Rupert Brooke, 1914

 海外で暮らしていると、時々このRupertの詩のような気持ちにさいなまれる事がある。
どれだけ故郷から遠くは慣れた地で暮らしていても、
故郷を愛する気持ちを心のどこかに持っているものです。

 しかし、こんなブログを日々綴っていると、まるで反日主義者のように言われる事もあります。だけど、僕はせっかく日本の外に出て暮らしているのだから

日本人が日本側から見る事ができない "反対側の価値観" というものも積極的に表現してみよう。

 そんな想いで綴っています。それは別に、日本批判を目的としているのでは無く。 このブログを訪ねてくださる方々が日本の国内で持っている価値観と僕が、ここで見聞きする事柄と比較して、新たな価値観を育んで頂ければという想いだけなのです。

僕も出来るだけ日本でいたときに自分が持っていた価値観を忘れないように、沢山の文章を読むように心がけています。

 それでも日本で生きた36年間で培った価値観が少しずつ変化して行くのを感じて、危機感とも、安堵感とも、恐怖とも何とも言えない複雑な気持ちになるのです。


今回アップロードした写真は夜と昼間の境目、夕暮れの赤い空と薄暗くなっていく蒼の境目をどこへ行くのか、ただひたすら羽ばたく鳥を写した写真です。

僕はこの写真に"The soldier" と 題名をつけました。

日本に暮らしていようが、アメリカで暮らしていようが、人が生きていく事は

日々色々な思惑との戦いなのだろうと思います。

そういった意味では、皆【兵士の心】を持っていると言えるでしょう。

どこで戦っていようと日本人である私たちは、【戦友】です。


願わくば、僕がアメリカの地に暮らして、日本をバッシングしているとは思わないでください。

僕はアメリカ人が日本について語る言葉を率直に表現しているだけにすぎないし、僕が見たアメリカを率直に表現しているにすぎないのです。

もし、僕が間違った事を言っていたら、正しい答えを教えて下さい。

今までも何度かアドバイスを頂いた事がありますが、僕は自分の文章を訂正せず
赤字でその間違いを正す文面を入れるという表現の仕方をしています。

もしかしたら、見方を変えれば?立場が違えば? と、いうケースもあるからです。


 そして、日本で生を受け、育まれ、世界中に散らばっていった "塵" 達に

この詩と写真を捧げます。


The Soldier

もしも僕が死んでしまう運命なら
これだけは覚えていてほしい
どこか異国の地の片隅に
永遠の英国がある事を

その豊かな大地には、豊かな塵が息づいていることを
英国で生まれ、形作られ、魂を吹き込まれた塵は
母国の愛するべき花と出会い
母国で進むべき道を知った塵は
その体はイギリスの一部となり
英国の空気を吸い込んで
その川の水に清められ
故郷の太陽の恵みを受けて

そして 考えてご覧。この心、全ての罪が清められ
永遠の鼓動を感じられたなら
英国に与えられた想いをどこかへ捧げよう
母国の風景、そして音色、夢は幸福に満ちて、まるで母国での日々よう
笑い声、学び屋の友、
イギリスの天国の下、穏やかな心に宿った優しさを

Rupert Brooke
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テーマ=写真と想い - ジャンル=写真

【2009/11/23 15:58】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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