Top | RSS | Admin
This is it.  | 本物
今日マイケルジャクソンの

【This is it】公開試写会に行ってきた。

This-is-it.gif


もうご存知の方も多いとは思いますが、

今年の6月に突如としてこの世を去ってしまった、POP 界の帝王 Michael Jackson (50)

その死の直前まで撮りおろされていた, マイケル生涯最後のパフォーマンスとなるはずだったコンサートツアー,【 This is it 】London 講演。

そのリハーサル模様が収録されたドキュメンタリー映画, DVD化発売に先だって、10/28 より劇場公開されます。

僕たちはいち早く鑑賞してきました。

いや~

最初は落ち武者マイケルを年老いた体にムチ打って、どんなパフォーマンスぶりだったのだろう?

正直そんな怖いもの見たさのような感覚でした。(メディアは彼の死後、イケテ無いリハーサルシーンの一部を頻繁に流していたから。)


違う違う! 皆さん! マイケルは本物ですぞぉお~!


このドキュメンタリーの優れた所は、今までのマイケルの無茶苦茶に捩じ曲げられた人生の描写を一挙に覆してしまうパワーを持っている所だと思う。


もちろん、さまざまなスキャンダルや謎の薬物死だって、まるで火の無い所に煙は立たないといった所なのだろうと思いますが。

彼の音楽とエンターテイメントに架ける情熱はものすごい気迫を内に秘めていました。

その事が今回の 【This is it】では本当に嘘っぱちじゃ無くて、彼の偉大な虚像が持つ表面の皮を何層も剥がしたとしてもその深い芯の所にある、本物を追い求める執着の思いが力強く伝わってくるのです。



『違う違う、そんなに早く変調しちゃダメだよ! もっと、こう~ 溜めて 溜めて、Un, pang! 』



『いいかい、君にとってここが一番の見せ場なんだからね、もっと高音域を効かせて、ギターを唸らせるんだ! そして君はこのステージの上で輝くんだ! もっとこう、Keeeeeen! eeeen! 』



『僕たちの、今この瞬間の目的は、燃焼して、燃焼して、そして大爆発をする感じ? それをダンスで表現するんだから、その領域で止まっちゃダメだよ!』




そう、ここからもう一段階あがるんだ! 限界以上にね!



若いダンサー達に混じって踊るマイケルはゼエ、ゼエ息を切らしながら、それでも何度も同じパートを手を抜かずに一緒に踊り続けた) 

その反面、自分の溢れる才能を自慢げにする訳でもなく、謙虚に、時には彼が踊るビリージーンの振り付けを観客側で見ている若いダンサーに、大げさな腰振りをサービス。彼らを爆笑させるシーンもありました。

本当に真剣で、そして笑いありで、マイケルの仕事に打ち込む熱心な姿に、完全に魅了されてしまいました。

しかも、彼は50歳にしてまだ現役ダンサーでした!

さすがに彼が 【 I'll be there 】を歌ったシーンでは目頭が潤んでしまったcoolcutsでした。

マイケルはこれからも世界中の人の心の中に生き続けるのでしょう・・・・・



Michael Jackson THIS IS IT 28日より全米劇場公開です。
スポンサーサイト
------------------------------------------------------------

テーマ=マイケル・ジャクソン - ジャンル=音楽

【2009/10/28 15:16】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






<<Story of Stuff | Top | Least things & less space have more life.>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://coolcuts.blog6.fc2.com/tb.php/1734-248b50b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| Top |