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ハーグ国際私法会議   | coolcuts
いや~やっぱり 思ったとおり突っ込みが入っちゃうのがこういった問題ですが、なかなか勉強になります。 

今回の米国人男性の誘拐罪の書き込みに対してのご意見を何名かの方に頂きました。

意見を頂き、ありがとうございました。

第一回目の書き込みは
 CNN と Tokyo Yomiuri 両方の記事を照らし合わせて自分なりに噛み砕いて書きました。 この内容は後の報道では

日本で婚姻届をしていなかった → アメリカと日本で重婚だった というふうに変化しましたし

彼が日本国籍を取得していた → 彼は二重国籍の保持者だった

彼が子供達を誘拐した → いや!アメリカから子供達を誘拐して日本へ連れて行ったのは彼女のほうだ! → アメリカに母子三人を誘い出し、アメリカの民事裁判にかけるよう強要された!

情報は二転三転します。

二つ目の書き込み は個人の離婚騒動問題と割り切って考えようとしていたアメリカ政府とは相反して、加熱するアメリカ国内での報道を、アメリカから見た日本という視点で書きました。 こちらの方は元局勤めだったという、このアメリカ人男性の妻が仕掛けたのかどうかは解りませんが、連日の報道にヒラリー婦人がコメントをしたとかしないとか・・・・・かなりエスカレートしそうな感じでした。 


割合は違うにしても双方共に法を犯して現在に至るというのは否めない状況ではあろうと思います。 


日本女性に対する弁護の言葉としては先日の書き込み下にあるキク様のコメントがとても的を得ていると思うのでそちらを参照してください。 それから、冷泉氏のブログを読んでいただければ詳細がお解りいただけると思います。
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では、何故ここまでヒステリックにアメリカが騒ぎ立てるのか? という部分を考えると

ハーグ国際私法会議  

の存在があると思います。1980年 に 国際的な子の奪取の民事面に関する条約 に調印していない日本とは、この件について国際舞台で話し合う術を持たない苛ただしさのあわれで、連日の報道は日本の調印に向けての圧力なのではないでしょうか?

確かに、アメリカはアメリカでできるだけ自国の人間を保護する形で事を進めたい。 日本は日本で自国の国民を保護したい。 

多分両国間の力関係と、民事裁判が頻繁に行われるアメリカの裁判馴れした状況を考えれば、同じ舞台に立って真っ向から戦うと日本側に勝ち目が無いというのが、この部分を鎖国状態ともいえる状況にしている理由ではなかろうか? と、coolcutsは思うのです。


でも、ちょっと冷静になって考えて見てください。 


片親に会えなくなってしまう子供の気持ちはどうなるのでしょう?



それに、結局のところ日本で裁判を行えば日本人に有利、アメリカで裁判を行えばアメリカ人に有利に働くというのが根本にあって、今回のこの元夫婦のドタバタ劇のような事例が増加傾向にあるのならば、やはり

国際舞台で堂々と話し合える仕組みが必要なのでは無いでしょうか?

日本の政府は他国との交渉事になるとあんまり頼りにならないとかいう話も聞きますが、できるだけ国際舞台での交渉事で経験を積んでいただいて、ゆくゆくは日本の米軍基地内で起こるレイプ事件や、日本人殺害事件等が日本国内で裁判にかけられるように、治外法権の見直しも交渉できるようになって欲しいものです。

まあ、現実は一歩も譲らないアメリカの傲慢な態度に日本はイライラさせられるってのが関の山なような気がしますが。 国際結婚に関する問題は日米間のみの話ではありませんからね。
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テーマ=国際政治 - ジャンル=政治・経済

【2009/10/03 15:15】   トラックバック(0) | コメント(1) | Top↑






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コメント
初めてのほうもんです。

国際問題の扱うぎろんは個人レベルでじゅうようですね。

またこんど。

ブログ・・強力と分析
【2014/01/16 19:26】 URL | 鈴木敬太 [ 編集] | page top↑

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