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二人は夫婦じゃなかった (戦争未亡人の結末)  | アメリカ移住
ある米軍に勤める兵士が、沖縄で美しい日本人女性と出会って恋に落ちた。

その後彼は日本での任期が終わり米国へ帰国するのだが、彼女の事がひと時も忘れる事ができなかった。

そんなある日の事。 彼ははるか彼方沖縄に暮らす彼女に求婚。


彼はアメリカに住みながら、そして彼女は沖縄に住みながらの婚姻を書類上でのやり取りで行いました。


そして、彼女は自分が妊娠していた事に気がつきます。


しかし、そんな彼は彼女のその知らせを聞きながらも、イラクへ赴任の任務が軍から下り、


彼はイラクで戦死してしまいます。



晴れて夫婦の契りを交わした二人は、その後二度と再会する事無く彼は天国に召されたのです。

さて、そうは言っても米国の法律上ではこの若者二人は夫婦。

生まれ来る孫の為に彼の両親はアメリカ軍からもらえる遺族年金とベネフィットを彼女の為に取り付けようと手続きを進めていました。 すると、

軍法により遺族年金は支給できません。


何故ですか? 二人は夫婦じゃないですか!

お二人の婚姻は日本とアメリカと遠距離で行われたもので、その後彼はすぐイラク戦争へ行かれてますね。 一度も彼が日本へ行っていないし、彼女がアメリカへたずねてもいません。

つまり、婚姻後の性交渉が無い

この場合米軍側はお二人は夫婦として認めず

従って戦死者の保障を支給する責務は無い。


二人の間には子供がいるのよ!

『それは婚前交渉の内容ですから、やはり認められないんです。』


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なんだそりゃ? 軍が彼に、イラク戦線への出陣命令を下したから会えなかったんとちがうか?
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テーマ=国際結婚 - ジャンル=結婚・家庭生活

【2009/10/01 00:53】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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