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あの戦争は何だったのか?  | Books
あの戦争は

また、終戦記念日がやってまいりました。


既にアメリカ国内の各地で大地主となって商業的にも成功をおさめつつあった日系社会を恐れ、排日運動が頂点に達していた。 

サンディエゴでもミッションバリーあたりの土地はみな日本人が農場として所有していたし、ダウンタウンのガスランプの多くのビルを日本人が所有して商売をしていた。

日本人は市民権を得ようとしない
 等、いちゃもんを付けられ

再三に渡るアメリカ本土の日系移民制限の圧力は、とうとう1924年に排日移民法が制定されるにいたった。

新たな石油の輸入ルートと移住先の確保を求めた島国日本は、満州への干渉を強めた。

満州事変をきっかけに、国際社会で孤立し始めた日米間の物資輸出入禁止の篭城攻めをくらい、半ばヒステリックにアメリカとの一騎打ちを決断する。

1941年12月8日未明 真珠湾攻撃


さて、この仕組まれた国際社会のシナリオの中で何故? 

日本は10倍以上もの兵力を誇る軍事大国アメリカに、無謀にも戦いをいどんだのでしょう?


日本国内に国際社会を正しく理解できる人材が全くいなかったのでしょうか?

日本が国際社会に対してできる外交の手立ては無かったのでしょうか?


ニ・ニ・六事件以来、軍部が事実上日本の政治の実権を握った。


アタマを切られ、手足が体を動かそうとした。


陸軍と海軍の面子争いの中で

どんどん敵が仕掛けた罠にはまっていく。


保阪正康 著 『あの戦争は何だったのか』


教科書が教えない日本の歴史がそこにある。
日本人ならばこの一冊を読んで、太平洋戦争の事を正しく理解するべきなのだと思う。


闇雲にご先祖様がアメリカに攻め入った事を咎める事をしないためにも、国際社会で正しく戦争を理解した日本人の代表が意見交換できるように、

そして、日本民族が陥りやすい組織ぐるみでの目くらましを防ぐためにも・・・・・・・・・・・
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テーマ=軍事・平和 - ジャンル=政治・経済

【2009/08/16 16:35】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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