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遺体を見ないアメリカ人  | アメリカ移住


さあ、日本の皆さん楽しいお盆を満喫していらっしゃいますか?
昨日書いた精霊流しの記事を書いてて思い出した事があったのでご紹介。

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私ね、一昨年彼氏を病気で亡くしてしまったの。


彼の葬儀はご家族がクリスチャンなので、その内容に沿って厳かに行われていたわ。

一度棺に入った亡骸は、家族でも見ることができないの。

だから、私は少し距離を置いて棺を眺めていたの。

(彼の姿をもう一度だけ見たい。 もう一度お別れを言いたい。)

その気持ちと戦いながら・・・・・・・・・


そんな気持ちとはうらはらに、棺の蓋は硬く閉ざされたまま

誰もその中をのぞいて見ようとはしないの。


厳格なクリスチャンのお母様は、『死体を見るべきではない!』 って


そうこうしているうちに、彼の弟さんが私のところへ近づいてきて、


『ねえ、もうお兄ちゃんの姿、見れないのかな?』


私は、同じ気持ちの人がいた事にホット安堵した。


『見たいんだったら、行って来なさいよ。 私も一緒に行ってあげるから。』


棺の蓋を開けてもらって、まるで眠っているような彼の姿を見ていると、あれほど亡骸を見ることを拒んでいた彼のお母様やお父様までそばに来て、彼に最後のお別れをしたの。


心が解き放たれるような思いを感じたわ。


先日ご紹介した 『おくりびと』 の英語のタイトルは 『departures』 です英語でおくりびと、死者を送る人というニュアンスの言葉が無いので、死者の旅立ちに焦点を置いた言葉が使われているそうです。
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テーマ=スピリチュアル - ジャンル=心と身体

【2009/08/14 15:37】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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