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父の日に想う二百三高地  | Family


父は時々映画館へ僕を連れて映画を観に行った。

覚えているのは、未知との遭遇 (1977) カリオストロの城 (1979) 二百三高知 (1980)

未知との遭遇を観に行った時、僕は若干9歳 小学校3年生 

カリオストロの城が 小学校5年生

二百三高地 は小学校6年生でした。

未知との遭遇で覚えているのは人間がUFOと神秘的な光と音で交信を交わしているシーンで、他の事は何も覚えていません。


カリオストロの城は大好きなルパン三世の映画だったから今でもどんなストーリーだったか売る覚えながら覚えています。


だけど、二百三高地・・・・・・・・・


これは正直言って ????でした。

さだまさしの歌が好きだったからまだ 『防人の歌』が流れていたのを覚えているのと、マイナス40度の厳しい寒さの中、歩兵達が横一列に並んで小便をするのに、先っぽですぐ凍りつく小便が痛くて痛くて、 『チ○チ○が痛い!』 と叫んでいる後姿。

ほんとうに小学生らしいフォーカスポイントです。

まてよ、あれは八甲田山だったか・・・・・・・

う~んさっぱり二百三高地は覚えてない。

たぶん親父は自分が観たい映画を一緒に観に行ったのかもしれません。


とにもかくにも、戦争映画なんて小学校の子供がピント来るはずが無いから・・・・・・・


でも、その時に親父が日露戦争の時の日本の状況を映画を観た後で教えてくれたのは今でも覚えています。


『ロシアはな、 日本よりもずっとずっとでっかい国でのう

日本にはとうてい勝てる相手じゃなかったんじゃ。 

にもかかわらず、世界最強と言われたロシアの艦隊をのう、日本軍が全滅させて勝利したんじゃ。』


もう、これだけで十分ですよね。 男の子を一生走らせる教えは。


いつか機会があれば、再びこの映画を観てみようと思います。

幾たびも大国の侵略に脅かされながら、日本人一人一人が命をかけて戦い守り抜いた。



日本人の気高い誇り


父親はその事を教えてくれました。


今、僕はその列強の国に移り住み暮らしています。

<言葉がろくに話せず、この国での学歴も無く、持っているものはハサミと腕一本。

勝ち目の無い奴が勝利を勝ち取るために必要なのは


"大和魂”


僕の戦いはまだまだ続きますが、遠いちっぽけな島にいて、大きな心で見守っていてくださいね親父様。


Happy Father's day !

             ロシア                  日本

人口          1億3千万人                4千6百万人

国家の歳入      20億円                   2億5千万円


常備兵力       約300万人                 20万人


軍艦の総排水量    51万トン                 26万トン


平均身長        173センチ                160センチ




日本軍が勝てる勝算はどこをどのように計算してきても皆無に過ぎない。絶望的な数値。



大国ロシアの極東政策にアジアの国々は脅かされ、


噛み付かなければ植民地となり何世紀にも渡って服従し続けなければならない。

そんな状況でした。
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【2009/06/14 15:45】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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