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Dunkin' Donuts が仕掛けたコーヒー戦争!  | エージェントへの道
DunkinDonuts.png

今やコーヒーと言えばスタバというくらい世界各国にチェーン店を展開するスターバックスでさへ、イーストコーストでの勢力争いでは、まだ崩しきれない宿敵がいる。

その名を

DUNKIN' DONUTS

1948年創業より61年。 これはもう伝統の底力で揺るがないイーストコーストコーヒーショップ陣営を築き上げている。

ダンキンドーナッツの創業者ウイリアム(ビル)・ローゼンバーグがこのドーナツ&コーヒーのネットワークを築き上げる以前まだトラックで営業をしているときに、類まれな 悪知恵?を発揮している。


1946年にクィンシーの工場労働者のためにトラックでサンドイッチなどの販売をはじめたが、当時


当時のコーヒーショップの通常のポーションと一カップ毎の値段

5oz. で ¢5

ウイリアムはどうしてもこの中で抜きに出る売り上げを作りたかった。 


そこで、考えた。



そうだ! あいつらが 5oz. で¢5なら 


俺は 10 oz. を ¢6で売ろう!



もちろん最高の品質のコーヒーで勝負だ!



倍のボリューム と 最高の品質でたった ¢1 の違い。 

ウイリアムの思惑は消費者に大変喜ばれ、彼のコーヒーは飛ぶように売れて、シェアをどんどん拡大して行きました。


周囲の同業者が気がつき始めた頃には時遅し。


ドーナッツとコーヒーの食べ合わせの良さに気がついたウイリアムがダンキンドーーナッツを創業する頃には、良質のコーヒー豆の大量仕入れルートを独占し、イーストコースト全域に広がりつつあったダンキンドーナッツは、もう自らの思うままに出来るくらいの独占市場状態を築きあげていた。


もともと、彼の高級コーヒー豆の原価から10oz.のサイズで販売する営業体制はかなり原価が利益を圧迫していた。 

シェアを独占し始めた頃から、序所に彼はカップのサイズを小さくしていき最終的には 5oz. が ¢6 という内容に切り替えた。


この後もっと利益を上げる事が出来るようになったダンキンソーナッツはその勢力をさらに拡大して行ったのでした。


スタバのグランデが16oz. だから今から考えるととても小さなカップで販売していたものだ・・・・・・・・



ちなみにスタバの勢力拡大のキーポイントになったのは紙コップ販売だそうです。 チェーン店にオリジナルロゴ入り紙コップを高く買い取らせる事で組織展開の軍資金を得て拡大していったというのが彼らの悪知恵。  皆色々考えてますね~



そのスタバも伝統には勝てないというのだから、長く続ける事の意味は深いな~ってつくづく思います。
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テーマ=ビジネスに必要な心理学 - ジャンル=ビジネス

【2009/05/27 12:40】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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