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スーパーボール  | Sports
SUPER-BOWL1.gif


今日はスーパーボール鑑賞パーティーに招かれて知人宅へ

ご存知の方がほとんどだと思いますが、アメリカンフットボール NFLが開催する年に一度のビッグイベント SUPER BOWL 日本の野球界でいう日本リーグに等しい盛り上がりで、たったの一試合で全米ナンバーワンチームが確定します。 

視聴率が40%以上とアメリカ国民のほとんどが注目するので、CM料金が30秒約3億ドルとも言われています。


それほど注目されるアメリカの華麗なる祭典に今ひとつ入り込み切れないのが僕のささやかな悩みでした。 

今日も沢山の料理が用意され、鼻息をゴーゴーうならせる男どもに混じって、これが広島VSライオンズ戦だったら気持ちが解るのに・・・・・・・しかも、サンディゴ チャージャーズがいないのにどうやって盛り上がれるんだよ! なんてぐだぐだ思いながら、その圧倒される熱気に押されて座っていました。


さて、本日のカードはAFC覇者ピッツバーグのスティーラーズ対するNFC王者アリゾナのカーディナルズ。


1st ラウンドから猛攻を続けるスティーラーズが押し捲りの展開で、4thの残り時間15分までスティーラーズ20点 対 カーディナルズ7点 という大差をつけられていた。


スティーラーにはスポーツマンシップのかけらも無いのか?


と憤りを感じるほどファウルや危険行為、違反、汚い手口を罪悪感も感じられないほどあっさりとやってのけるそんな時、、

一挙に流れが変わって、カーディナルズが長距離タッチダウンを決めた!!!

そして、残り5分を切ったあたりでまたタッチダウン。 一挙に23ポイントをつくり思わず僕は叫び声をあげてしまった。


『やっぱり正義は勝つんだ!』


そんな爽快感が僕の体全身にみなぎった!!!

と、思ったのも束の間残り時間3分を切ったところで

スティーラーズのこのコーナーぎりぎりのタッチダウン。

ライン外へ倒れこんで行った10番の選手の状況に

ライン内か? それとも外か?

ものすごい緊張が走った・・・・・・・・

何度も何度も色々な角度から映し出されるVTRがその微妙なタッチダウンの是非を検証していた。

ボールがコントロールできている事、それから微妙にライン内で両足が地に付いている事が決め手になり、タッチダウンが認められた。


これがカーディナルズの敗北を決定付けたタッチダウンだった。

SUPER-BOWL2.gif


スティーラーズがスーパーボウルの覇者になると、それまでのブーイングが嘘のように、あれは良いキャッチだった。 そう皆が口々に称えた。


どれだけ汚い手口を使おうと、最終的に勝者になってしまえばそれまでの行為は帳消しになる。

恐らく、あのままカーディナルズが勝っていれば 【正義は勝つ!】 の象徴として皆が語り継ぐゲームになっただろう。 だけど、負けてしまったらまったく話は別だ。


納得できないけれど、これが現実なのだろうと思う。


でも、ヘルメットをつかまれて倒されながらも前進続けたカーディナルズ

長距離のタッチダウンをやっと決めた時の爽快感は

僕に自然に大きな叫び声をあげる衝動を与えた。


納得いかないと思いながらも、このフットボールとスポーツの中に人生劇を照らし合わせ、いつか正義が勝利を獲得する事を信じて、またスーパーボールの試合に釘付けになると思う。

来年はチャージャーズがここにいて欲しい。


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テーマ=NFL - ジャンル=スポーツ

【2009/02/02 16:17】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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