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Holocaust Love Story  (ホロコースト・ラブストーリ)  | アメリカ移住
ちょっと長いけど感動的な実話を見つけたのでシェアしちゃいま~す。

読み始める前にBGMはこちら→ To Make You Feel My Love


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ホロコースト・ラブストーリー
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彼はナチスドイツのデスキャンプで暮らす十代の少年でした。

彼女は彼よりも少し若く、その村で自由な暮らしをしていました。

彼女の家族がクリスチャンであると嘘をついたおかげでした。

この若い男女の瞳は 有刺鉄線の柵越しに重なりあい、

『この美しい少年に何がしてあげられるでしょう?』 彼女はそう思いました。


彼女は林檎をもっていました、そしてその一つを格子の向こう側に投げ入れました。

彼がそれを受け取るとバラックのある方へと走って逃げて行きました。

彼らはまたその次の日も同じ場所にいて、彼女は林檎を一つ投げ入れました。

彼女が林檎を投げ、彼がそれを受け取り、ふたりとも慌てて走り去る。

この事は日課のように何ヶ月にも渡って続けられました。



彼らは互いの名前も知らず

監視の目を気にして言葉さへも交わすことは無かった

彼が彼女の元へ駆け寄り 『僕はもう戻ってこれないよ。』 

と、最後に告げたそのときまで・・・・・・・



『もう会えないの?』 彼女がそうたずねると


『そうだよ、もうここへ来ちゃだめだよ。』 彼はそう言った。


こうして彼らのつかの間の純潔な密会は終焉を迎えた........


しかし、収容所から移送される前に少女と林檎にであった事が


Herman Rosenblatの一生を永遠に変えてしまった事など知る由も無かった。
彼らは家を追われ、ゲットーに収容され、父親は熱病にかかっていた。

彼は医者を忍び込ませ父親の容態を見てもらったが、医者にはもう手立てが無かった。

死を悟った父親は Rosenblat にこう言った



『恨みを持たず、いつも人に対して寛容であるように。』



その二日後父はこの世を去った。 Rosenblat がわずか12歳の時の事だった。

彼らはまた移送された。 
 

今度は狭い一つの部屋を母と三人の息子、それにおじとおば、その4人の子供達が共有した。

彼と兄弟は労働許可書を渡されて、ドイツ人の為にイーゼルを作る工場に勤めた。


やがてゲットーは解散され、ポーランド人はよそへ移された。 そしてユダヤ人も2つのグループに分けられた。 一つは労働人員、そしてもう一つのグループは母と幼子。

母親は 『ママと一緒にいたい!』 と泣き叫び袖にしがみつく Rosenblat を厳しく諭し、兄は力づくずくで自分のほうへ引き寄せた。Rosenblat の心は深く傷ついた。


『僕は打ちのめされたんだ!』 それがRosenblatが見た母親の最後の姿だった。


そうしてたどり着いたのが、彼が後に天使と呼ぶ彼女と出会った ドイツの Schlieben という町だった。



Roma Radziki は収容所の近くの畑で働いていた。

そして一人の少年が彼女の瞳を奪ってしまった。

彼に食べ物を運ぶ、だいたいが林檎、時にはパン、これが彼女の日課になったのです。




『毎日ね、毎日行ったわ』  彼女がそう言った。


彼は隠れてその林檎を食べ、誰にもその事実を告げなかったという。 誰かに知られ噂になり、

罰を受けたり、殺されてしまうのが怖かった。


彼がまたTheresienstadt (現在のCzech Republic) に移送される事を知った時、


『僕はもうここへ来れないよ。』 と、彼女に告げた。

それから間もなく、ロシア軍の戦車がやってきて、 Rosenblat キャンプを開放した。




戦争は終わった。



彼女はイスラエルへ移り住み看護学校へ行った。

彼はロンドンへ渡り、電気技師なるための勉強をした。




彼らの日常の儀式の記憶は次第に忘れ去られて生きました・・・・・・・



私はすっかり忘れてしまっていたのよ。

ほんとうにすっかり忘れてしまっていたよ......... 彼もそう繰り返す。



『お前に女を紹介してやるよ』 



友人から電話が入りそう言われた時に、Rosenblat はNYへ移り住み、テレビの修理屋を営んでいた。


彼は、そんな見たことも無い女とブラインドデートするなんて気が進まないとゴネはしたものの、最後には了承した。


なかなかいい感じで盛り上がっていた。 彼女ポーランド人で楽天的。  会話は弾んだ。

やがて、互いの戦時中の体験を語り始めた。 彼がキャンプでのうんざりする話の詳細を話始めた時、

彼女の耳が止まった。

彼女もナチスから逃れるために Schlieben で暮らした経験があるからだ。




彼女は少年の話を始めた。

フェンス越しに見つめあった事

そして林檎を投げ入れた事、

彼と離れ離れになったいきさつ・・・・・



それから、 彼らの一生を変えてしまう思いがけない言葉が返ってきた。

『それは僕だよ!』


Rosenblat は悟った。 彼が二度とこの女性を手放してはならない事を。

まさにその夜、 彼は彼女にプロポーズをした。


彼女は突拍子もない事と思ったが、それから二ヵ月後に 『イエス』 と言った。

一生二度と会えないと思って10年以上も後に、。 彼らの悲しみから遠く離れた地Bronx の synagogue   という町で二人は結婚式を挙げた。 1958年の事でした・・・・・・・


">原文
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テーマ=しあわせの素 - ジャンル=心と身体

【2008/10/21 13:27】   トラックバック(0) | コメント(1) | Top↑






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コメント
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【2008/10/24 03:30】 | [ 編集] | page top↑

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