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Loss Mitigation  | エージェントへの道
『こんにちは! Leeさんお元気ですか? 相変わらずお忙しいでしょう。』


いや~それがここのところぱったり暇になりました。


『あれ?こんなに沢山のforeclosureが出てるのに?』


一時的なものですけどね、ほら、新しい法律ができたでしょう?



『よく知らないのですがどのような法律ですか?』

Loss Mitigationっていってね

銀行側が foreclosure を 受け入れる前に、損益額やその他の詳細をきちんとファイルしてローン会社に報告する義務が課せられたの。

だから、銀行側のプロセスが急に増えて私達のところに回ってくる書類がいったん休止状態になったってわけ。

『じゃあ、こんどまた銀行からの書類が流れ込んでくるようになったら、今までのものとLoss Mitigationの書類とでてんこ盛りになっちゃいますね。』

そうね、覚悟しておかなくちゃ


『ところで、Leeさんたちはいったい誰の下で働いてるの? 銀行の依頼でforeclosureの手続きをしているのだと思ったらどうやら違ったようですね。』

ええ、私達の会社はforeclosureのてづづきをローン会社の依頼で行う会社なんです。

私達のところへ書類が回ってくる全ての物件はローン会社にその債権が買い取られたものなんです。


『債権が買ったり買われたりってすっごくややこしいですね。』


現在のプライマルローンのもうひとつの問題となっているのは住宅ローンに投資した投資家達の損益。 これが世界中に広まって、グローバルな問題になっているの。


従来のように銀行が一挙にその債権を引き受けていては、銀行は破綻を恐れてよほどしっかりとしたファイナンシャルバックグラウンドの顧客にしかお金を貸さないでしょう。

ベビーブーマーJr.の世代まで含めて住宅ブーム浸透させようと考えたときに、もっと簡単に住宅ローンが組める仕組みが必要だったのね。

だから、ローン会社が投資家をつのる事でもっと一般の人がローンを組みやすくなったの。

ローン会社が銀行から債権を購入し、それを投資家に細切れにして売る

投資家は相場の上がり下がりで損をしたり儲かったりって株のようなものね。

その中で住宅の売り買いが行われるのですが、それが今度は、購入時の審査の甘さを引き起こして、今回のサブプライマルローン問題を引き起こしたの。

でも、今回のようにあまりにもたくさんの foreclosure が殺到するとほとんどの投資家が損をしちゃうわけでしょう? 大手の銀行だって経営が悪化しているし、それで foreclosure プロセスの中にもうひとつクッションをかませて、その内容が果たして適切なものかどうかを銀行の段階で審査するプロセスを作ったっていう事なの。

だから Loss Mitigation は相次ぐ foreclosure をストップさせるために作られた法律というわけ。

でも、そう簡単に止まるのかしらね?
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テーマ=不動産投資 - ジャンル=株式・投資・マネー

【2008/09/26 01:39】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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