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America Is For Sale  | エージェントへの道
お仕事は何をされているんですか?


『ビジネスアドバイザーをしています。』


それはどのようなお仕事ですか?

『色々なデータや過去のビジネスの成功例などを参照しながら、クライアントの経営する会社がよりよい経営状態に持っていけるよう、数値的にな読みも行いながらアドバイスをしていく仕事です。』

なんだか難しそうですね

僕たちができる事はアドバイスだけだし、決定権はオーナー側にあります。 だから会社の経営事態は経営者が実際に行うので彼らに比べたらリスクはまったくありませんが、与えるアドバイスの内容は細心の注意が必要ですね。


そうですよねひとつの会社の将来がかかっていますからね。


『と、いっても 最近はアメリカの大企業がヨーロッパの投資家に買収をされるケースが増えています。 僕たちはその調停役として立ち回る事が多くなってきました。』


そんなにアメリカの企業がM&Aされてるんですか?


『ええ、そうですよ。 本当に増えています。 現在の状況を経済界では

     Amerrica Is For Sale


って皮肉っぽく呼んでいます。』


日本もバブルがはじけた後に日本の会社の実質的な経営権が外資に取って代わった例がたくさんあったけれど、そんなに簡単に外部の人間が会社を売り買いできるものなんですか?

僕が不思議に思うのは、会社の規模をこの美容院の小さな規模に置き換えてみると、一生懸命従業員とともに作り上げてきた、ファミリーのようなものだと思うんです。 それを オーナーとその取引相手の都合だけで簡単に売り買いするなんて考えられないんです。



『実際にはいくつものセイフティーラインが用意されていて、ある程度のパーセンテージの株数を保有するようになると、株主会の採択で所持株を売る支持が下されたりするので、そう簡単には会社がまったく赤の他人に売り渡される事はありません。』 


会社側から 『どうぞ買ってください。』って場合は別ですけどね。



じゃあ、現在のこの状況は、アメリカの会社が身売りしているって事ですか?


『アメリカの大企業は、この20年の間にすっかりオリジナルの経営者の手を離れて、投資家が多くの株を所有する傾向にあります。 値段が下がらないうちに売りに出す。 値ごろ感が出ていたから買収をかける。 株や不動産、その他の投資商品と感覚的にはあまり変わらなくなってしまったんでしょうね。』



以前日本で沸いて出た堀江モンのフジテレビ買収騒動を思い出していた。

日本も時代が変わればあんなことそれほどの騒動も無く、あっさりと事が済んじゃうのかな?

でもそうなっちゃうとあっさり売り買いされる会社の元で働く従業員達はどんな気持ちなんでしょう?
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テーマ=投資全般 - ジャンル=株式・投資・マネー

【2008/08/04 01:33】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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