![]() 今日はスポーツアリーナで行われた George Michael のコンサート へ行った。 このブログではよく英詩を日本語に訳してのせていますが、高校時代にまだLP版だった Wham!の解散アルバム、WhiteAlbumの英詩を辞書を片手に意訳にトライしたのがきっかけっていうぐらいよく聞きまくったアーティストだけにちょっと興奮気味でした。 彼のステージは中央とその両脇に大型のスクリーンが用意されて、中央部分は足元までデジタル映像が映し出され、芸術そのもの。 今回のコンサートはCareless Whisperや、Till the end of tme そしてPraying For Time, Faith等等・・・新しい曲は主にユーロビート系やイギリスのポップシーンでエイミーワインハウスに代表さえるようなキャバレー調オールドジャズ+ウーマンリブの詩の融合系等もあった。 ほんとうに曲目が新旧織り交じっていて、80年代ポップスターがどういうトレンドの中を駆け抜けていたのか? なんとなく理解できたような気がします。 当時青春を送った僕も今年で40才、ひとつの世代を生きるという事は色々な事が見えてくるものですね〜 彼の 【I want your sex (87)】という歌に代表すされるように、80年代当時はポピュラーソングでの性的描写の自由化がどんどん進んだ時代だったような気がします。 プリンスが 【Dirty Mind (80) 】で性描写の露骨さに放送禁止になりながらも 【Purple Rain(84)】ではポルノムービーか?というような映像と共に卑猥な楽曲を発表して世間に受け入れさせた。先日この作品を再度観て、女性の性の解放とDVを扱った作品だった事に気がつきました。 続いてストーンズの 【Harlem Shuffle(87)】 なども見事な描写力で表現の自由のテーマに挑んでいる。彼らの場合は 【Brown Suger (71)】 の頃の男性主導型だった描写とはまるっきり姿を変えている。 日本でもオフコースが【YES NO (80)】という楽曲の中に『君を抱いていいの?』というフレーズを入れたが為に社会的問題作となったのもちょうどこの頃にあたります。 1928年にイギリスで出版された 【チャタレイ夫人の恋人】 という作品がその赤裸々な性的描写が理由で数々の弾圧を受けながらも、再度頭角を表したのは1960年代に入ってからの事。 実際に一般の若者がそれを読むことを許されるまで、実に30年の月日を費やしている。 それにしても、会場内にはゲイカップルの多い事多い事・・・・・・・ さて、今回のジョージ・マイケルのコンサートは、80年代から90年代にかけての彼のヒット曲を数多く盛り込んだ内容でした。 彼もまたマドンナと同じように、性的描写やマテリアルスティックになっていく若者達の風刺が2大テーマだったようです。 音楽的には当時多かったラテン音楽との融合が数多く見られ、80年代に移民が増加した現状を反映しています。 60年代の始まったモダニズムにはアポロの月面着陸の報道を機に人間のテクノロジーが宇宙をも支配する可能性を秘めているという驕りがありベトナム戦争で幕を閉じました。 70年代はその反動でカウンターカルチャー的な要素が濃く出て、ヒッピー文化を育みました。 60年代は公民権運動、70年代は女性解放運動、 そして80年代にイギリスから始まり、密かに産声を上げていたものは性の解放と同性愛者の解放運動 Blitz Kids 達の中からBoy Georgeを代表するようなビジュアル系ミュージシャンが数多く輩出されました。 その反動で男性的デザインやハードロック、ヘビーメタル等の重めなサウンドも頭角を現しました。 モダニズムが封建的な社会を壊していき、豊かな国力の下に、人々はより多くの自由を求めるようになりました。それが表現力の自由となって、ゲイ達の表現の幅が広がったのは事実でしょう。 今考えると、それは垂れ幕の無いデモクラシーと言うにふさわしいそんな気がします。 そして、それから20年以上経った今・・・・・・・ George Michel は叫び声を上げました。 『昨日たくさんのゲイカップルが結婚しましたね!』 そう、とうとうカリフォルニア州がゲイカップルに対して婚姻の権利を認めたんです。 皆さん既にご存知の通り彼はゲイです。 良き理解者であった母親が死に、そして一生のパートナーとまで考えていたボーイフレンドにエイズで先立たれ、苦しみの中で耐え切れずカミング・アウトしたGeorge。 今、こうして当時の彼の作品を再び聞く機会が得られた時、彼の長年閉ざし続けた心の叫びが聞こえて来ました。 【careless wisper】が観客総立ちの中で歌われて、会場が真っ暗になりました。 鳴り止まないアンコールの拍手! 再び現れたジョージに会場がいっせいに気勢を上げる! 最後の歌はやっぱりこれだね! 【FREEDOM’90】(90) 君に知っておいて欲しい事があるんだ、それは僕の奥底にある何かについて。 FREEDOM! FREEDOME! 叫び声のように歌う彼が、当時どのような気持ちでこの歌を歌ったのかを今やっと理解する事ができました。 |
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すいません。いきなり書き込みしてしまって。
私は、日本で美容師をしてるものです。 どこに、メッセージを書けばいいのかわからなくて、自分も、ここのブログ登録してみたんですが、やはり分からなくて、ここに書かせてもらいました。すいません。。。 私はカリフォルニアの免許をとりたくて、Googleでアメリカ免許取得で検索したところ、coolcutsさんのブログにたどりつくことができました!!たくさん読ませてもらいました!!試験の日の内容や、筆記の勉強の仕方、アメリカのステートボードの事や、サロンでの話や、いろんな事が、事細かに書いてくださっていて、とても、勉強になりましたし、本当に体験談が細やかに書かれていてとてもイメージができました!!ありがとうございます!! この日の日記に対しての、内容でないのに、書かせていただくことを、お詫びします。すいません。 私は、大阪で美容師をしているものなんですが、来年L.Aで免許取得したいと、考えております!私の場合、日本の美容専門学校を通信で卒業して、今免許取得からは、4年ほどの経験なんですが、日本での学校での、単位移行が300時間ほどしかできなく、結局1400時間、L,Aの学校に通わなければいけないみたいなんですが、そうすると、費用も時間もかなりかかってしまうので、時間を短くしようと手はないか考えてるのですが、1社は、働いてた時間は時間を減らすには関係ないと言っていましたし、また他の1社は、IERFで働いてた経験で減らしてもらえるとか、色々で、 その時に、coolcutsさんの日記で、弁護士を雇えば免除できるらしですの内容を見て!!!是非お聞きしたかったんです!! 何が免除されて、おいくらくらいかかるのか。 私も高校の時に、アメリカで美容師として、働きたいっっと思って、ここまでやってきました!! はやく、そちらの世界に足を踏みいれたいですっ!!! よろしければ、お返事いただけたら、うれしいですっ!! |
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