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ひろ子さんの器に抱く思い  |
Bunaco.gif


『この器はねBUNACOって言うのよ。 職人さんが青森のブナの木をカツラ剥きにしてね、それを巻きつけながらこの形を作っていくの。 内側の丸みはね、急須の丸みを使って作るのよ。』

と、まるで子供が宝物を見せる時の様に、夢中になって一つ一つの器を僕に紹介して下さる
のは、サンディエゴ在住のひろ子さん。

彼女はBlue Bazar という、肥前焼を中心に取り扱う会社を経営していらっしゃいます。

この度、彼女のご自宅のショールームへ行ってきました。

Nanbutetsubin.gif


これはね、南部鉄瓶って言うの。 特にココに展示してある鉄瓶は伝統的な鉄瓶の形にとってもユニークな配色を施したモダンなものに仕上がっているものよ。

この形の鉄瓶はフランスでもとっても人気があって、あちらのカフェの依頼で作ったのがこのカラーリング。 

Uresuji.gif


ここの棚に飾ってあるのはね~、 森 正洋  っていう作家さんの器なの。

彼の作る器のデザイン性は高く評価されていて、もう40年以上愛され使われています。

去年ニジヤの前で器を販売していた時ね、50代のおじさんが森さんのカップを手に取って

「なんで君は私が35年前に割ってしまったコップをサンディエゴで売ってのかね?」って言われて大爆笑!


良いデザインは長い間愛され使い続けられるんですよね。
そこに言葉などは要りません。
 
 


どーせ英語で感動させること言えないし。。(笑)



森さんの器をデザインする事に全力を尽くしたその人生はあっぱれとしか言えないわね~。



どうして日本の焼き物をアメリカで売ろうと考えたのですか?


器が本当に好きなの。 だから故郷の佐世保に帰る度に、お友達の勤める器の販売店で毎回器を買っては、アメリカへ持って帰っていたのよ。

そしたら、周りのお友達からも頼まれるようになってね。


なんだかね~

【日本の伝統文化をアメリカで暮らす皆さんにお伝えすること】

それが私の使命のような気がしてきて、それが生きがいになっていったんです。

器の奥にある日本を日本をもっと皆さんに知ってもらいたい。

私がこの仕事を通じてやりたい事はそれかな?


普段はどちらで器を販売されているんですか?



第2日曜日にヒルクレストファーマーズマーケット。(月1回のみ)で
あとは自宅のショールームでshop by appointment"形式でやってます。

Blue Bazar Web site (www.bluebazar.com)

連絡先 (858)220-6796
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テーマ=陶芸 - ジャンル=学問・文化・芸術

【2008/01/16 16:38】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






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コメント
ムムさん佐世保出身ですか?

ぜひ応援してあげてくださいね。
【2008/01/24 16:37】 URL | coolcuts [ 編集] | page top↑

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うわ~、佐世保の人が、がんばっているんですね。
【2008/01/18 10:51】 URL | ムム [ 編集] | page top↑

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