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環境アセスメント  | アメリカ移住
私は、8年前に住宅建築を一挙の引き受ける工務店の経営権を売却しました。


『8年前ですかぁ~? もう少し持っておけば良かったのではないですか?』


いいえ、その後私は新しく土地開発事業の会社を立ち上げる事で住宅ブームの根幹の部分で仕事をすることができました。


貴方はお見受けするところ日本人の方でいらっしゃるようですが、日本の建築はすばらしいですね~。あの数奇屋造りの家のように自然と一体化した建築物等は日本建築史から学ぶ事が多いです。


『その数奇屋も職人の減少と材料の入手が難しくなったので今はどんどん減っているらしいですよ。』


それは寂しいことですね~

貴方はブッシュ大統領が京都議定書にサインしなかった時の事を覚えていらっしゃいますか? 

『はい、僕はまだ日本にいてブッシュ大統領は何故国際社会の中であのような浮いてしまう行動をとるのか?って思ってのを今でも覚えています。しかし、アメリカへ来てから全てがクリアーになりました。SUVブームとガソリンの急騰。石油会社が儲かる仕組み作りのほうが彼にとって重要だったのでしょう』


そうですね、LAからサンディエゴまではコースターが走っているにも関わらず、一般乗客の乗せて各駅停車する列車の便が作られないのはやはり政治的な要素が強いようにも思えます。


だからこそ、私は8年前にディベロップの仕事へ方向転換したことを本当に良かったと思っています。


一個人が環境の事をいくら考えたとしても、できる事が限られています。


もし、私があのまま住宅の建設だけに携わっていたとしたら。破壊されるだけ破壊された自然の中で仕事を請け負って住宅を建築することだけが私の一生だっただろうからです。


今、私は宅地造成の根幹の計画の中で、ほんの一握りでも私たちが自然と共存する方法を提案実行する事ができます。


その反面山を切り開き宅地を作っているわけだから、確かに矛盾した事なのかもしれません。


しかし、多くの地球上に生存する動物の中で、人間の営みだけが自然を破壊しうるこの事実の中で、私が環境アセスメントを実行する立場であるこの重大な責任をまっとうしようと日々努力しています。
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テーマ=アメリカ生活 - ジャンル=海外情報

【2007/07/19 15:39】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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