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Variable Home Mortgage Loan  | エージェントへの道
あるパーティーの席でエレナにうちの奥さんが僕達家族がアパートへ引越しをしたことを伝えると・・・・・・・


『家を買っちゃだめよ~ 今、うちは家計が大変なんだから・・・・・・・


Variable Home Mortgage Loan で家を買ったんだけど、


      現在、購入時と比べて$800も多く住宅ローンを払っているの。


  もう苦しくてしょうがないからリファイナンスをしようと思っても


350,000で購入して320,000に値落ちして利益を生んでいないから


リファイナンスもできないって言われたのよ。


売ったら売ったで値落ちしたぶんと税金で何百万円も損益だし・・・・・


 何とかこの窮地をしのいで、将来価格が上がるのを待つしかないのよ。』


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Variable Home Mortgage LoanというのはARM(Ajastable Rate Mortgage Loan)とも言う


以前Interrest Rate Only Loanの怖さ についてお話しましたが、 今回のこのARMは日本の利率変動型住宅ローンと似たようなものですが、確か日本の場合は最初の10年間が利子が安く、10年後にいきなり跳ね上がるといった内容から、段階的に段々利子があがるといった内容だったように記憶していますが


こちらのARMは市場の動向によって利子が変動するという曲者らしい。


現在住宅市場はセラーズマーケットからバイヤーズマーケットに移行しつつある中で、投資目的の家の売りが殺到、しかし買い手のほうはまだ値崩れする事を期待して買い控えという、売買の動きが鈍くなっています。


その間に次から次へと住宅ローンを払えなくなって、ローン会社の抵当権に入っていく物件が後を絶ちません。


恐らくローン会社はそのままだと現在現金収入が減り、物件を沢山抱える状況になるでしょう。


そこで、この Variable Home Mortgage Loan の調整で現金収入が得られるという仕組みになっています。


マイホームの価格が年間1千万の利益を生んでいた頃には買いが殺到して利子も安かったため、あまり深く考えずにこのシステムを使って購入した方も多かったと聞きます。


アメリカでの住宅購入は本当に消費者が知恵を働かせて下調べをしっかりしておかなければ、


罠が沢山潜んでいる


とつくづく思い知らされます。





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テーマ=不動産投資 - ジャンル=株式・投資・マネー

【2006/10/29 14:29】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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