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「共に生きる」という意味  | アメリカ移住
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San Diego Hill Crest Gay Parade 7/13/13

先日とうとう同性愛者の結婚が連邦政府の承認を得て認められました。

今日朝一番のお客様(レズビアン)がそれについて思う事を語ってくれました。

「8年間も待ったのよ〜、13年間も生活を共にしてね。やっと来週の火曜日に念願の結婚届を出す事ができるの。」

それはおめでとうございます。でも、8年間って言うのは何の数字ですか? 

「8年前にね、やっと同性愛者が一緒に生活を共にする事が認められたのよ。Domestic Partnerという形でね。」

「それから2年前に州が同性愛者の結婚を認めた時期がほんの少しの間にあったけど、それがまたひっくり返されちゃったから、私たちは時期を逃しちゃって。でも、今回は連邦が "CIVIL Partner" という形で認めた事だから、アメリカ14州で同性愛者の結婚が合法化されたって事。」

それでも51州の中の14州ですか?

そうなのよ。たとえば私の生まれ故郷のジョージアはもっと保守的でぜったい同性愛者を認知しないのだけど、米軍の基地の中ではそれが合法化されているから、基地内では全ての権利が認められている訳。
でもね、一歩基地の敷地外へ出るとまた迫害を受けるの。」


ヨーロッパ諸国ではかなり一般的に認められている同性愛が人権運動を引っ張ってきたアメリカが遅れを取っているのはどういう事でしょうか?


それは、アメリカでは結婚の事を”マリッジ”と呼んで、宗教的関わりがかなり強いからだと思うの。
だから、なかなか宗教団体の抑圧が収まらないのよね。でも、今回は連邦政府が認めたのだから、まず大丈夫だと思いますよ。

待ちに待ったおめでたいお話だと理解しておりますが、僕には一つだけ質問があります。

「何?」

はい、異性同士の結婚では、結構その事を ”縛り” という風にも感じていて、時にはめんどうがったり、窮屈だったりという場合もあるのですが、世間の体裁的にそういう縛り無しで生活が共にできる自由を捨ててまで、結婚という型にはまった関係を熱望する同性愛者の欲するものってなんなのでしょうか?

私は白血病を煩って集中看護室に入っていたときがあるんですが、そのときパートナーに病室で面倒を見てもらう事ができなかったの。しかもそのときの医療上の重要な決断は家族にだけに告げられて、私のパートナーには伝えられず、判断を下す権利も認められていないの。

もちろん遺産相続についてもおんなじ事よ。

私たちはあなた方異性愛者と同じように長い人生を共に歩く”運命共同体”でありたいだけなのよ。


これで、本当の家族になれるの。 


そう言って、笑顔を絶やさなかった彼女がとっても印象的でした。








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テーマ=アメリカ生活 - ジャンル=海外情報

【2013/07/14 09:41】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






境界線  | D2Xs
Coronado2013Jul.gif

海と陸との境目で

寄せては返す波模様

またいで跳ねて繰り返し

はしゃぎ回る子供達

地球と宇宙の境目で

今日も沈む夕焼けが

繰り返す日々の生活に

めくるめく日々の

一ページを刻んでく



今年もサンディエゴに夏がやって来た



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テーマ=ある日の風景や景色 - ジャンル=写真

【2013/07/02 00:17】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






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