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僕はアメリカへ来て初めて、時代の流れにただ流される事無く、自社のデザインを追及するってタイプの美容院に勤めました。
最近でこそストレートクロスバングとグラデーションがかったAラインBOBが流行の頂点に上り詰めようかという頃合だからニーズとのギャップが縮りトレンドに躍り出たような感じだけれど、70年代風シャギーレイヤーブームの時もBOBに力を入れてきたようなお店なんです。 形は単なるファッションだけで無く、デザインという枠の中に力線の方向性や構造的な要素が隠れていると徹底的に叩き込まれた。 それだけじゃなくて、 形の中に隠れているデザインの住み分けが、ある種の趣向やクラスを示していると言う事も学んだ。 だから、時々この住み分けの中で当社のスタイリストが作り出してはいけないラインというものがあったりする。 それはそのお客様の社会的評価に関わる形だったりするんです。 簡単に言うと、暴走族が好んでするヘアースタイルを自社では提供しないというような感覚で捉えて頂いたら解りやすいと思う。 アメリカはさまざまな人種も暮らしているし、階級社会の中で多様なライフスタイルや文化が織り交じってコンフリクトを起こしているから、特にその傾向が強く複雑でもあります。 さて、国境近くのこのサンディエゴではロングのV字ラインというのがとってもシンボリックな形であります。あまり詳しく書くと人種差別に相当するので、とりあえずこの形が多くのアメリカ人に好ましく思われていないという事だけ記録しておきます。 先日、ロングでV字のスタイルをした若い女の子がお母さんと一緒にカラーをしにやって来ました。 そのポーラスにダメージしたV字のレイヤーの裾を見て、そのカラーリストは 『カラーをする前に、この傷んだ毛先を切ったほうがいいわ。薬剤がしみこみすぎて色むらの原因になっちゃうからね。』 と、言ってカットマンの僕を呼び寄せた。 僕もカラーリストの意向を汲み、裾を切ることを勧めたが返事は『NO!』 そこで少しずつでも傷んだところを切ったほうがいいので、さっきより低めのところでUの字にカットする事を勧めた。 その提案にも彼女の返事は『NO!』だった。 どうやら彼女は本当に長さを切りたく無いようだ。 結局最終的に、カラーリストが 『色ムラが出る事が解っているのに、カットをしなければ染められない。』と言い 『絶対切りたくない!』 の押し問答の末話し合いは決裂 お客様は今回の施術を辞めてお帰りになる事になりました。 その後カラーリストの女の子が 『ごめんなさいね、せっかくカウンセリングしてもらったのに彼女が帰ってしまうようなことになって、でも、あそこは絶対曲げられないところなのよ。』 『僕は一言、あんな押し問答を続けていたらお客様がいなくなっちゃうよ!』って言いきった。 『大丈夫よ、それより貴方にとってはスケジュールになかったお客様なんだから、何も失っていないわ。』 『・・・・・・・・ら致があかん!』 そして、彼女がカラーを塗っている横でチョキチョキカットを続ける僕チンは、いつものように絶対『NO!』と言わない接客を心がける。 これはまるっきりお客様の意見を鵜呑みにしてダサいと指をさされるようなデザインを作ると言う意味ではありません。 まず、彼または彼女が何年も生きてきた感覚でやりたいというデザインは尊重してあげたうえでお話し合いを進める という意味なのです。 だから YES と笑顔で答えながら、相手の聞く耳ができてきたらバランスでおかしいところを少し方向を変えた内容提示をしてすり合わせをしていく。 先日も社長のマークが僕にこんな事を言った。 『あのお客さん僕が担当していた時にはぜったい短く切らせてくれなかったのにどうやって勧めたんだい? 僕はいつもあれぐらいの長さが彼女に似合うって思っていたんだよ』 昔読んだ本の中にこう書いてありました。 子供と接する時には子供の目線まで降りてお話をしてあげなさい ってね お客様は子供って言っているわけじゃない。先ずは【聞く耳を持ってますよ〜】というアピールが無い限り、言いたい事を言ってもらえないし、その状態で改善策は提示できないですからね。 だからその日もお客様の目線の高さで鏡に映った彼女達の目を見ながらカウンセリング。 仕上がりの時に『ありがとう!思ってたとおりのスタイルになったわ』 の一言を聞くたびに 『僕はヘアースタイルを作るのはお客様とのコラボレーションだっていつも思ってるんですよ。ニコッ』 その日は何回も何回も彼女に聞こえるように言い続けた。 |
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Mike's already made puzzleって話し聞いたことある?
『いや〜無いですね・・・・・』 さっきまで貴方と私が話をしていた内容に関連した事の教訓になるお話なんだけどね・・・・・ 『ええ、聞きたいですね。』 マイクって言う名前の子供がいて、彼は仕上がったパズルを家中に飾るのがとっても好きだったの。 ある年の誕生日の日にね、その事を知っている友人からプレゼントされたのはパズルだったのね。 彼は本当にエキサイトして、目をキラキラと輝かせながらそのプレゼントの包みを破って、その後箱を開けたの。 そしてらそこには既に出来上がったパズルが額縁に入っていたの。 友人からしてみればマイクのの手間を省いてあげるために好意でやった事だけてど、それにはマイクはとってもがっかりして、急に表情を曇らせてしまったっていう話なの・・・・・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日のキレキレモード事件から後に皆よくお掃除に励んでくれるようになりました。こころもちちょっと労働意欲に燃えてきて、少し幸せそうにも見えるのは気のせいかな? 後ろめたそうにこっそり裏口から帰って楽をしていた頃に比べると、彼らはきちんと同僚のヘルプや片付けをしてさっそうと表玄関から笑顔で帰っていきます。 あの巨大なピラミッドは古代エジプトでナイル川の水位が上がって田畑が河の底になった時、農民に仕事を与える為に作らせたものだと聞きました。現在のホームレス救済措置のようにただ与えるだけでなく、労働の喜びを感じさせながら救済する。 努力をして勝ち取るものが在るからこそ幸せを感じられるもの。 って事かな? |
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先日お客様の一人とアメリカの医療保険制度の話しになった。
彼女が若い頃、ずいぶんと長い間医療保険に加入できない期間があったという話からでした。アメリカは日本のように国が強制的に加入させる健康保険制度がありません。 だから、全て会社が供給するかどうかを決定して、そういった会社を選択して、サービスを受けるのも受けないのも個人の自由なんです。 彼女はその間に大病をしました。 その時彼女の事情を知っているお医者さんが、何千ドルという医療費を請求しないでくれたので助かったそうです。 『もしあんな親切な医者がいなかったら、彼女は奨学金のローンと合わせてそうとう経済的な危機におちいったでしょう。』 という話しをしてくれました。 先日までアシスタントをしていたCさんも病気になって入院しましたが、フロアーに立って3ヶ月を過ぎるまで保険に加入できないので、きっと大変だっただろうと思います。 ところで最近、Mixiで【美容業界を変えよう!】 なんてトピックスが立って争点は美容院の長時間労働から社会保険と厚生年金未加入が多いのところに至った。 基本的に現在日本の美容業界は安売り競争まっしぐらでちょっと体力が弱っているようで、その経費が捻出できないというのが現状らしい。 どのみち日本には国保と国民年金っていうバックアップがありますからね彼女達のように窮地に陥る人も少ないでしょう。 実は僕自身アメリカに住み始めて2年間経つけれどつい最近まで医療保険の加入ができませんでした。 年金制度については未だ加入できていません。 普通の人だって、退職再就職の代わり際に未保険の状態になるし、その制度そのものを持たない事業所もかなりの数であります。 日本の年金制度と同じようなものは401KやIRAなどがあげられるのでしょうが、これも所属する会社と個人の選択に委ねられるところが多い。 幸い僕の会社には健康保険制度と年金制度の二つがあっりますが、年金についても一年以上就業した者がでなければ加入できません。それも個人の選択です。 アシスタントの子は一年以上医療保険未加入の状態で過ごす事になります。僕はオーナーのご好意で採用から3ヶ月で医療保険を契約していただきました。 アメリカに暮らす人にとっては従事する会社でそれらの内容はまちまちだし、労働者には自分たちできちんと勤めたい会社の条件をリサーチして注意深く選択する必要性があります。 日本のようにどの会社へ勤めても、同じ制度を受けられる。その事がどれだけ恵まれている事かを日本で暮らす方は認知できていないような気がします。 日本の医療保険制度と年金制度は世界でも誇れる内容のものです。 アメリカには70才を超えても、医療保険と生活費の為に働き続ける人が沢山います。 この優れた制度も高齢化社会になって、維持が大変難しくなっています。 その現状を知った時に国民が起こした最初のアクションが国保未払いや事業所の社保・厚生年金未加入です。 アメリカ国民が長い年月を戦い続けても勝ち取れない権利 その恵まれた環境を自らの手で運営困難な状況へ追い込もうとする政治家、個人、そして事業主達。 もっとよその世界を見て、自らが置かれている環境に感謝の気持ちと、その維持に向けて後の世代の人たちの為に一体自分が何ができるか? を考えていただきたいものです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今朝、目が覚めて【美容業界を変えよう!】のトピをまた覗きに行ったら、トピ全体が削除されていました。残念で仕方ありませんが、これが現在の業界リーダー達が持つ認識の象徴なのでしょう。 たとえそうだとしても自分で自分を守るという方法が残されています。 アメリカ人は保険と401Kが確立した職場を選んで就職をしようとします。それが彼らの自分を守る方法だからです。 より良い未来を選び取る権利は雇われる側も持っています。あとはそれを行使するかどうかではないでしょうか? |
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現在日本は終戦記念日を終えた深夜というところでしょう。 ある美容系のコミュニティーを徘徊していたら、こんなすばらしいスピーチを見つけました。 カナダの12歳から13歳の子供たちで構成されるECO(エンヴァイロンメンタル・チルドレ. ンズ・オーガニゼェーション)の当時代表で 1992年ブラジルのリオデジャネイロで行われたサミットで彼女が話した有名なスピーチです。 貴方方が子供の頃、私たちのように自然破壊について考える必要がありましたか? 貴方方は壊したものを元に戻す方法なんて知らないでしょう? もし、そうであれば壊す事を辞めてください! 今回ブラジルにやって来て、貧しく飢えに苦しむストリートチルドレンと話をしてきました。 子供たちの中でこんな事を言う子がいました。 『私がお金持ちだったら良かったのに〜、もし、私がお金持ちだったら世界中で飢えに苦しんでいる子供たちに食べ物と愛を分けてあげて、住む場所もブランケットも提供してあげられる。』 地球上に住む人は誰もが誰かの子供であり、親であり、いつかどこかで繋がっている一つの家族ではないでしょうか? 国境や国家がなんと言おうとそれは変えようの無い事実なんです。 北半球の国々はシェアーすることを恐れています。 あれほど戦争に費やすお金があるのなら、地球の環境保護と飢えに苦しむ子供たちの為にできる事が沢山あるでしょう。 これが全ての国際間の問題と戦争の原因なんでしょうね〜 やっぱり物事がうまくいかなくなったり、誰かとけんかしたり、失ったりする背景には【欲をむさぼる】事が根底に在ることを思い知らされます。 まるで仏門の説法を聞かされているような・・・・・・・ありがたいお言葉でした。 人間が地球上の人と分かち合う事と環境保護の事を真剣に考え始めたら戦争なんて始まらない! |
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今サンディエゴは8月13日の午後10:00頃
1945年の終戦明日8月15日12:00に天皇陛下が玉音放送で太平洋戦争の終結を国民に伝えたあの熱い夏の日62年が経とうとしています。 今現在日本時間は8月14日の12時頃だから、ちょうどが昭和天皇ラジオで【大日本帝国の敗戦と降伏】を伝えた時間帯まであと22時間です。 当時の今頃、ポツダム宣言受諾が確定し受諾の詔勅が発せられ翌日の発表の準備を進めていました。 そんな中、軍部の一部人間が帝國軍の降伏に反対し、あれほどの緊迫感を持った一日だったとはこの映画を視るまでは知る由もありませんでした。 JAPAN'S LONGEST DAY ![]() 邦題はたしか 【日本の一番長い日】でしたか・・・・・・・ ちなみにアメリカではこの日をV-Jday(Victory over Japan-day)と呼ぶようです。 【アメリカが日本に勝利をしたことを記念する日】ということらしいですが・・・・・ 日本にとっては、これからは人の命を一番大切に思う事を決意したよろこばしい日でもあります。 確かにそのために支払われた代償は大きかったですが、幕末の世もそうでしたが、時代が大きく動く時、壮絶な戦いを挑む男たちの姿がそこにある。 平和な世の中にどっぷりつかっている僕達はたまにはその事を思い出して、ふんどしを締めなおさなければなりません。 彼らの10分の一でも100分の一でも真剣に生きる事ができたなら、一日一日がすごく貴重な一瞬の一瞬の集合体である事に気がつくんだろうな〜ってcoolcutsは思うのです。 これからは、終戦記念日を【日本人の一番長い日】と呼ぶ事にする |
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昨日の日曜日は久々に一日中予定が空いたので、ヒルクリストで行われたアート&クラフト・フェスタに行ってまいりました。
う〜んアート&クラフト・フェスタとしてちょっと力不足な内容でしたが ヒルクリストの5番街がとってもユニークで面白い場所だって事を発見! 1920年代30年代のビンテージ物の古着屋があったり、ユースドのクローズショップもさすがにおされな品揃えだし、古本屋だってちょっとマニアックでした。その変は今度機会が在るときの紹介させていただくとして・・・・・・ 本日のクローズアップはこの2枚の写真。 ![]() ![]() 一枚目はゲイのカップルが仲良く寄り添ってステージに見入っている所。2枚目は解りにくいかもしれませんが、コケイジアンの男性とアフリカンアメリカンの女性のカップルとその娘さん。 ヒルクリストではこういった風景があたりまえのようにそこら辺で見かけます。 こうやって視線を向けている事が恥ずかしく思えるほど、成熟した価値観の中で極自然に寄り添い会う人と人・・・・・・ 以前同じお店で勤めていたCが話していた事を思い出しました。 君は何でカリフォルニアにやって来たの? 『だって僕が生まれ育ったテキサス州は未だに同性愛に閉鎖的で、弟は無理やり女の子と結婚する道を選択させられて、僕も同じように女性を愛するように努力したけど、やっぱりダメだったんだ。あのままテキサスにいたら自分らしく生きる事が出来ないって思ったのさ。』 知人のR君の場合も同じだった。本国の香港に帰ればきっと一生自分がゲイで在ることを隠し続けなければならなかっただろう。 日本で仲良くしていたU君もまた、『本当は日本にも沢山のゲイがいて、普通に女性と結婚して家庭はあるけれど、夜な夜な男性のお相手を見つけにいく人が結構いる。』と言っていた。 サンフランシスコで始まったゲイパレードは今やサンディエゴにまで飛び火して、つい先日ヒルクリストでゲイパレードが行われていた。 エルトンジョンが結婚を発表した一昨年を境に周りでも沢山の隠れゲイの人達がカミングアウトをした。 奥さんとさりなと一緒に歩いていると、僕に一枚のビラが手渡された。 そこには『Gay Home Loans、Inc』と書いてあった。 ゲイはオープンどころか今やビジネスのお相手にも欠かせないってわけですね。 でも、待てよ! 何で僕にこんなのくれるんだ?って騒いでいたら、奥さんが『だって貴方ゲイに見えるもの、あはははは!!』って笑い飛ばされた。 比較的珍しい男性がコケイジアンで女性がアフリカンアメリカンのカップルも、さまざまな垣根がはずされていくにしたがって普通に見かけるようになるだろう。 でも、サウスアメリカではまだまだ差別的な意識は消えていない地域が多いとも聞く。 そんな異文化をいち早く取り入れる柔軟さは、カリフォルニアがぴか一だと思う。 だからカリフォルニアが好きなんだろうねみんな! |
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France Gall現象 今回音楽再生機能がついた携帯電話、LGのChocolateを買ったので中に色々なアーティストの楽曲を詰め込んでたのしんでいました。すると懐かしいアーチストのアルバムが出てきたので御紹介! 彼女の名前はフランス・ギャル有名なシャンソンの作曲家を父に持つ彼女は1963年に歌手としてデヴューして以来43年もの間、本国フランスで活躍しました。 この【夢見るシャンソン人形】(Poupée De Cire, Poupée De Son)は1965年にルクセンブルクで行われた第10回ユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝し、彼女を一躍世界中に知らしめた一曲です。 僕がこのフランスギャルを探し当てたのは2001年頃から日本で起こっていたエコロジーブームに合わせて、美容院で打ち出せる商品をリサーチ、植物で染める染料やハーブのシャンプー等が業界でも注目を集めつつあったので、それを打ち出す準備を進めながら、そのイメージを表現するバックグラウンドにはどんな音楽がいいだろうとBGMとして『年配の方にもなじみが深く、若い娘が聞いても好感を持ってもらえる楽曲でフランスの匂いがするアーティスト』を探していた時に出合ったアルバムでした。 1989にイギリスの作家ピーターメイルが【南仏プロバンスの12か月】を出筆して以来空前のベストセラーとなり、28カ国語に翻訳され売り上げは500万部を超えた。1993年には【A year in Provence】が原作(南仏プロバンスの12か月)をベースに映画化製作された。 一躍注目を集めるようになった南フランスプロバンス地方。1990年代は世界中に空前の南フランスブームを巻き起こして、 やがて、プロバンスから世界中に広がった、ワイン愛好の習慣やハーブを使った料理の楽しみ方、そしてアロマオイル、天然のハーブ石鹸など・・・・・・・ プロバンス現象はこれらの商品のマーケティング戦略と供に【エコロジー思想】へと変化していきました。 こうしてフランスに注目が集中している折、【アメリー(2001)】や【ムーランルージュ(2001)】などフランスを舞台にする映画が次々にヒットしました。 さて、南フランスの代表的な商品群のハーブやアロマオイル、ワインと、どれを取ってみても以前は一般的なものでは無く、食卓で高価ワインをたしなむのも贅沢な事でしたし、ハーブを使っての料理だって高級料理店のシェフが知りえるノウハウでした。 このブームでは、消費者と南フランス産商品の小難しい垣根がどんどんはずされて行き、極狭い領域でしかなかった南仏のマーケットを世界中へと広げたのでした。 さて、フランス・ギャルに戻りますが、1960年代初期までは彼女が歌ったシャンソンは大人の領域でした。 ジャズをベースに変調なども頻繁に行われる、難しい演奏テクニックを駆使したアレンジにマニアな大人たちが興じていた高尚で大人な音楽でした。 当初は、まだ若く、音程も怪しいけして歌唱力があるとは言えない10代の女の子が歌う幼稚なシャンソンを、プロのシャンソン演奏家は演奏拒否さへしました。 時は60年代、ベビーブーマ達がティーンエイジャーになり、若者の人口が大人達の人口を遥かに上まっていた。 この時代にヒットするものはこの年代層の心をしっかり掴み取る事ができた商品群でした。 等身大の女の子が10代の若者の気持ちを変わりに歌って聞かせるギャルの歌声はそのニーズに十分応ええるものでした。 しかも、楽曲を書いていた人々は一流のミュージシャンばかりだったので、しっかりした演奏力を持って演奏されるインパクトのある楽曲が、本格的なシャンソンミュージシャンにも聞くに堪えうるものだったののはまちがいありません。 年配のシャンソン愛好家から若者まで、そしてシャンソンを聴く習慣が無かった国にまで広く聞かれるようになった。(加藤登紀子が活躍したのもこの頃)・・・・・・ シャンソンの市場拡大をやってのけたのがフランスギャル ということではないでしょうか? さて、ここでもう一つ余談ですが、かの有名なビートルズ、彼らもまた時を同じくして、50年代にアフリカンアメリカンが聞くブルースをプレスリーがにコケイジアンに広く広めた音楽【ロックン・ロール】がまだ大人たちに理解を得ていなかった時代に、愛と平和をテーマにより多くの年代僧が聞ける音楽へと変身させました。移民が増えていた背景に『解りやすい言葉で手短に』という工夫もされました。 南プロバンスはエコロジーとヘルシーの裏づけ、フランスギャルとビートルズは楽曲の高度な演奏力をベースに強く持ちながら、よりわかりやすくを徹底した事で大衆に広く知られたのでした。 訳詩へジャンプ |
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昨日のキレキレモードから一夜明け
今日の朝、練習会を終えて出勤してみると、案の定Aがムッツリとした表情で挨拶してもピクリともしない・・・・・・・ 『さては何か言われたかな?』と思いながらその場はやり過ごした。 するとどうでしょう? まず、いつもホットタオルを僕が朝一で作らなければ誰もやらなかったのに、今日はきちんと作って加温済みだった。 タオルやクロスも洗濯し終わってきちんと畳んで補充してあった。 『すばらしい〜!!!』 僕は今日もフルブッキング+1名だったけれど、カラーリストの遅れ癖がぜんぜん無かったので仕事がスムースに進んだ。 だから手が空いたら、カラーリストのシャンプーを手伝ったり、もう一人のカットマンのヘルプを買って出たり、トイレ掃除をしたり、洗濯物、洗い物と結構ハッスルした。 すると、僕が洗濯しておいたタオルをせっせとたたんでいるのはAではないですかぁ〜!!!! 今まで僕が目の前で畳んでいても見向きもしなかったのに。 僕は思わず微笑みを贈った。 そして彼女が早めに手が空いたのでせっせと後片付けをはじめたので、僕が終わった頃にはほとんどの片付けが終わっていた。 今日、僕はAに何度ありがとうを言ったか解らないぐらい沢山してくれた。ジャスティンにもデービッドにもありがとうを一杯言った。 そして帰り道・・・・・ Aが珍しく僕と一緒に歩いて帰ると言い出した。 そこでまた、 『今日は沢山手伝ってくれてありがとう。』 ってお礼を言うと・・・・・ 『マークに怒鳴られたからね。』 『それはゴメン。』って言ったあと(チームワークとタスク分担の話しをしようと思ったけれど、今日のところは説教は辞めておいた。) 『私・・・・できるだけこれからは気分屋はやめることにするから・・・・・・』 って彼女が言ったから 『僕にとってね一番いやな事はお客様の気分を害することなんだ。だから自分の感情をしっかりコントロールする事って大切なんだと思う。』 て話をしたらなんとなく納得してもらえたみたい。 なんだかハッピーな気持ちだにゃ〜 テーマ=美容師さん 就職 転職 情報 - ジャンル=就職・お仕事 |
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今日は朝9時からロホイヤで練習会でした。
毎週やっている事だけれど、なんで今日は記事に書くつもりになったか?というとですね・・・・・・・ 今日は朝っぱらからバトルが展開されたからなんです。 我が社は理論で説明ができないカットはしない流儀 ですから、カット手順と同じくらいこの理論というものに固執しています。 正に文武両党というやつです。 それはとってもいいことなんだけど、あまり入れ込みすぎるとお互い理論上納得がいかない場合なんかに結構バトルになったりするんです。 今朝はマークとアロン マーク 『このように縦スライスのグラデーションはウエートを取り除く特徴があるので、仮想グラデーションつまり、フラットレイヤーに近いグラデーションと言えるでしょう。 したがって、ウエートをもっと残してしっかりグラデーションを効かせたい場合はウエートがしっかり残る横スライスのグラデーションを使用するのが理想的です。』 アロン 『縦スライスのグラデーションでも指の角度とステムを低めの角度で設定すればウエートを作りこむ事ができるので、一言で縦スライスのグラデーションはウエートを削る特徴を持っているとは言えないのではないでしょうか?』 と、この二つの言い分が衝突した後、マークが突然倉庫へツカツカっと行って、帰ってきたかと思うと、大きな紙ををバサーっと床に広げた。 ![]() マーク 『いいかい、この表を見てごらん・・・・・・○△□・・・・ 僕とダニエルはこの二人のやり取りをしばらく黙って見ていた。 僕は頭の中で (骨格面の傾斜角度をはずしてカットラインの傾斜だけを論ずるからグレーゾーンがぶつかるだけ、もっと原点に戻れば互いが言っている事が同じ意味だって解るのにな〜) と、思いながらしばらく聞いていた。 僕はそうは言ってもまだまだこの論争の中でやりあうような英語力がありません。 しかし、あまりにもデットヒートしてきたのでちょっと視点を変えさせる事にしました。 ちょうど90度角の真ん中にあたる45度ライン【Diagonal line】を指差して・・・・・・ 『このDiagonal line がトランジションになって、これより上がウエートが上方へ動いてレイヤーよりのカットラインになって、これより下がウエートが下方へ下がりやがてワンレングスになると言う事ですよね。』 実際 Diagonal line が骨格上で位置する場所が頭骨の一番幅広な部分で〜そのエリアの髪の毛の生え方を考えれば・・・・・・って続けようと思ったけれど言葉が続かなかった。 だけど、マークはその僕の言った内容でちょっと気分を取り直したのか少し冷静に話をするようになった。 それからダニエルが 『二人の言っている事はどちらも共感できるよ。』 ってフォローを入れると、アロンが 『確かにしっかりウエートを下目に作りたいデザインに対して縦パネルを起用するのは得策じゃないですよね。』 と互いに否定的だった会話が前向きな方向へ進み始めた。 この内容は日本であるカット講習を受けた時にはこう説明された。 『横スライスのグラデーションは古いですからね〜今は縦スライスのほうが主流ですよ。』 確かに縦長シルエットのブームが来つつあった頃だったからその先生の見解は当たっているんですが、今から考えるとあまり理論的な説明では無かったな〜。 僕はやっぱり好きとかきらいとかでぶつかるよりも、理論で話し合う方法のほうが性に合ってるな〜 主観で話す内容じゃないから最終的に正しいところへ落ち着くでしょ。 ファッション傾向だってつながりをたどれば結局何かしら生まれてくる要因があるから、出来上がったものを好きと嫌いで判断する以前の問題だしね。 テーマ=美容師さん 就職 転職 情報 - ジャンル=就職・お仕事 |
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今日の朝僕の奥さんがものすごいものを見た。
彼女が、いつものようにここから30分南に走ったあたり、国境に一番近い町オータイメサの職場へ向けて車を走らせていると・・・・・ なんと道路の真ん中にあるマンホールから人の体が上半身だけ突き出ているのを見かけた。 最初は遠めで見ていて(人が跳ねられた?)って思ったそうです。 その次の瞬間・・・・・ スポッと彼の体がマンホールから完全に排出されました。 そしてまた一人、で、また一人 奥様が信号で停まっている間に10人もの人間がそのマンホールから出てきたそうです。 『どうやら下水がメキシコからの密入国ルートになっているみたいね』 それで? 警察に知らせたの? 『とんでもないわ、だってあれを見たら可哀想で可哀想で..... だって皆汚水まみれになって、ドロドロに薄汚れているのよ。 その中の何人かはは上半身素っ裸だし......』 そんな様相じゃきっと目立っちゃってつかまったかもね? |
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最近ちょくちょくキレてます・・・・・
フロアーでポケットに手を突っ込んで突っ立っていたり シャンプーボールにもたれかかって、肘をついて、ダラ〜としていたり 『おはよう!』と元気に笑顔で挨拶しても知らん顔で横を向いていたりと、 とっても常識の欠けるアメリカ人の若者達と一緒に仕事をしていると、毎日がとってもハラハラドキドキで、血管の中の血がすぐに頭のてっぺんに行きそうになるのをじっと我慢して過ごしてきました。 だって、アメリカでは学校の授業を受ける態度だって、けっこう腕組みをしていたり、机の上に座っていたり、どこかにもたれかかったりしている場面をよく映画やドラマで視ていたから 何処までが常識の範囲内? というのが、まだよく解らないんですよね。 正直言って・・・・・ でも、最近になって、自分の中の価値観を少し変えました。 僕は日本の美容業界で修行して来たのだし、少なからずもその内容で今評価されている部分もあるのだから、自分が信じるサロンワークのあり方を主張しても良いのでは?と、思い始めたんです。 だから言う事にしました。 言いたい事を! カラーリストがやった仕事を褒めて上げて彼らの仕事をやりやすいようにしてあげようと、『いい色に仕上がったね〜』って褒めても、こちらの仕事にたいしてのティーアップはまるで無い。 しばらくは一方通行でも続けていましたが、とうとう言いました。 『カットの感想は?』って冗談ぽく・・・・・ そうすると 『ああ、カットはあまり見てないのよ私!』 と来たから、耳を疑った・・・・・ 『それはプロならちゃんと見るべきだね、だって僕達はチームワークでヘアーデザインをしているんだから。』 って僕が言うと、お客さんが 『そうね、それがプロジェクトって言うものだわね』ってフォローしてくれた。 アシスタントの子がフロアーが髪の毛で汚れているのに、ポケットに手を突っ込んでボ〜ッと突っ立っているの見て、とうとう『プチッ!』 『ポケットから手を出して! それから下掃きをしてくれるかな?』 仕事仲間が『なんでそんなに怒ってるの?』って顔で見る でも、彼はその後キビキビ動くようになった。 僕のお気に入りだったクリスティーヌが体調を崩して入院した。 だからマーケットストリートには今アシスタントがいない日が結構あって、ココ最近夜の片付けは僕がほとんどやっていた。 最近の僕はほとんどヘルプを使わなで一番客数をこなしているので、合間を見て掃除をするのは至難の技になってきた。 でも、他の皆は仕事が速く終わったら申し訳程度に片づけをしてさっさと帰る。 それでも、『僕はトイレ掃除は僕の生きがいです〜う』と心の中に言い聞かせながら続けてました。 多分【お店の労働分担意識】という事を考えなければそれでも良かったかもしれません。 だけど今日は、キレました。 カラーリストの女の子が早く終わったらさっさと、何もしないで、挨拶も無しに帰ってしまった。 常識で考えたら他の皆はずっと仕事をしているわけだから、終わった人から片付けをしはじめて皆で最後までやるのがあたりまえ。 僕の仕事が早めに終わったので、いつものようにトイレ掃除から始めてっと・・・・・・ そういえば A はどこへ行ったんだろう? レセプショニストに尋ねても知らないと言う。 『今度から帰ろうとする人がいたら、片付けが終わったかどうか確認してくれ!』 僕は思わずそう注意を促した。 そして店内のゴミを収拾していたら社長のマークが現れたので 『アシスタントがいない時は手が空いた人間から片付けをするように指導をして下さい。もしかしたらこれから当分アシストがいないかもしれないし、僕としてはアシスタントがいなくてもきちんとできる仕組みを作って行きたいんです。』 『新しいアシスタントならもう雇ったよ。』 『それはありがたい事ですが、僕は常識について話しているんです。皆が忙しくしていて手が空いた時には自分のできる事をやる。それが普通じゃないですか?』 その後マークが皆を集めて注意を促した。 その後も片付けにシャキシャキ動かない同僚がシャンプーのバックバーを掃除している僕を呼び止めて 『僕の髪をシャンプーしてブローしてくれない?』 って言って来たから 『悪いけど、クローズ手伝ってくれないかな!』ってはっきりと言い切った。 するともう一人の男の子がタオルを持ち出して鏡をせっせと拭き始めた。 やれやれ、自己中心的なアメリカンキッズ達・・・・・ うまく付き合っていくのはパワーを振りかざすか、自分が一番マメに動くかどっちかなのかな? 実際、言うと言った事に関しては改善される。 それほど重症では無いが、あたりまえの事を言わなきゃいけないもどかしさ。 めんどくさいけど、これも日本の文化とアメリカの文化のすり合わせという僕に用意された試練だろう。 それにしても、嫌われ役ってやだな〜 テーマ=美容師さん 就職 転職 情報 - ジャンル=就職・お仕事 |
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アメリカへやって来て丸2年が過ぎました。 こちらではまったくといっていいほど原爆記念日の報道が無いので、ついついギリギリまで忘れてしまっていましたが 毎年のように学校で黙とうを続けた広島育ちの僕の中には、まるで体内時計が『今日は原爆記念日だよ〜』と時を知らせるかのように、大切なこの日が蘇って来ました。 それは1939年のこと、世界が第2次世界大戦に突入する少し前の話しでした。 アインシュタインと数人の科学者がルーズベルト大統領に連絡を入れました。 ドイツでウラニウム235の精製に努力が注がれている事、もしかしたら大変強大なパワーを持つ爆弾がそれによって開発されるかもしれな懸念などを伝えた。 合衆国も“マンハッタンプロジェクト”と銘打って、直ちにウラニウム235の精製についての研究が進められた。 最初は抽出の難しいウラニウムをどうやって純度の高いものに精製するか? に総力が注がれた。 次に分裂をどのような方法で促すか?科学的な方法では分裂が難しかったので、機械的な方法が取られた。 ・・・・・・・・・・・・・ 1939年から1945年の6年にも渡る研究で“マンハッタンプロジェクト”がこのプロジェクトに費やした研究費は二億ドルでした。 開発指揮を執ったロバートオッペンハイマーはプロジェクトの成功に有頂天で"I am become Death,"と叫んだそうです。 さて、 トルーマン大統領の命令が下り 世界史上ただ二つの原始力爆弾が広島と長崎に投下された ダイナマイトを発明したノーベルも人間を殺す道具へと変化していく自らの発明を嘆き、築き上げた富を後の人類の発展と平和のために役立つ発明や研究を称えるノーベル賞を設立し、現在ノーベル財団によって運営されている。 オッペンハイマーもまた、広島・長崎を悔やみ、後の水素爆弾の研究には断固として参加しなかった。 原爆を投下したエノラゲイの乗組員は、立ち込める原爆雲のその下でいったいどれだけの人間が死んだのだろう?と恐ろしくなったのだそうです。 しかし、アメリカは依然として当時の段階での原爆投下の必要性を疑っていない。 人が一人なら後悔できるのに何故だろう? 国家は未だに同じ過ちを犯す可能性を秘めている・・・・・・・ |
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米ミネソタ州ミネアポリスで1日午後6時(日本時間2日午前8時)ごろ、ミシシッピ川に架かる州間高速道路の橋が崩壊し、50台以上の車が約30メートル下の川に落下、地元紙スター・トリビューン(電子版)は、9人の死亡が確認され、20人が行方不明になっていると報じた。崩壊は帰宅時間帯にあたり、多数の車が巻き込まれた。当局は、詳しい原因を調べている。 築30年の古い橋が落ちた! ただそれだけで済ませてはいけない!!! この橋が完成した同年、米ウェストバージニア州で同種構造の橋が崩落し、四十六人が死亡。連邦政府は以後、こうした設計は禁止している。 骨部分には、過去の検査で金属疲労によるひびや溶接部分の腐食などが多数見つかっており、連邦政府は「構造的に不十分」にランク付け。補修や将来の建て替えが必要としていたが、州は毎年検査を行う一方で、二〇二〇年までは安全性を保つことができると判断していた。 構造的な問題も連邦政府は知っていたし 老朽化の問題も深刻だった。 では何故? この惨事に至るまで橋が建て替えられる事が無かったので しょうか? あるコラムでは少子化の問題が高じて税収が低下した事で連邦政府がこういったインフラ整備に投じる資金が底を突いていると書いてありました。 たしかに少子化が世界中の先進国で進んでいます。 教育費に2000万円以上のお金が掛かるんです。ベビーシッターやプリスクールだって一人頭、月額かなりの金額が必要です。 夫婦共働きでしか買えない今の家の価格もあわせて考えれば、在る程度の生活を維持するために子供を作らなくなるのも当然でしょう。 日本の2006年の数字(合計特殊出生率)は1.29前後の見通しとのこと。(ちなみに2005年は過去最低の1.26) 人口増加は人口の約半分を占める女性が、一人二人以上子供を生んで初めて可能です。 だからこの出生率では人口は減っていくばかり 必然的に国に入ってくる税収も減ってしまいます。 しかし、フランスは男女とも労働時間が短いため子育てと仕事の両立ができやすく、出生率も先進国の中で最も高い2.0に上昇したと言われます。 アメリカはメキシコなどの、多産の文化を持った国から沢山の移民が移住してくるのでこれまた出生率も割りと悪くないのです。 実際にはアメリカの出生率はそれほど問題が無いのかもしれません。 では?どうして税収が減るのでしょうか? アメリカで最も税金を納めている層は中流階級だとある本に書いてありました。 所得の少ない層やシングルマザーに対しての金銭的保護処置、そして医療費補助等や家を借りたり、買ったりするのも補助があります。 たとえば低賃金でシングルインカムの移民の家庭が沢山の子供を生んだとしても、税収から支出が増えるだけという事になります。 また、脱税の手口はかなり巧妙になっていて、お金持ちほど法の網を掻い潜って沢山のお金を闇に隠し持っています。そのお金持ちがアメリカ経済全体の約60%のお金を動かしているとしたら・・・・・・・どうでしょう? お金持ちが脱税すればするほど国の財政は厳しくなりませんか? 所得格差 これは仕方ないにしても、中流階級がお金を動かすたびに税金ががっぽり入る仕組みを作ることに没頭して、税金を取らなければならないところで取らずにいる体質事態が、税収を低下させインフラの整備をおろそかにしてしまっているのでは? とcoolcutsは考えるのです。 ブッシュ大統領は石油会社の課税強化に反対している。上下両院が増税実施で最終合意しても、拒否権を発動する構えを見せている。 つまり・・・・・ この橋が落ちたのはブッシュのお金持ち保護政策の末路だ! と、言いたいわけ........(極端かな?) |
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先日高級住宅地にある知人のお家の、お向かいさんの家で
一億円豪邸の豪華なたたずまいの周囲を囲むように白昼、数人の男が外で待ち構えていた。 シャッターが開いてその家の持ち主の奥様が車に乗リ込もうとすると その男らに車の鍵を差し出すように要求され、車は彼らに取り上げられてしまった。 聞くところによると、そのお家の住民はお金に困っていて、しばらくの間自動車やマイホームの返済を滞っていたらしい。 僕がアメリカへ移住したばかりの2年前 皆立派な家を構えて、とても幸せそうに見えた・・・・・・ ところが 山手の住宅地へ行くとおびただしい数のフォークロージャー 今朝もニュースではフォークロージャー問題が悪化している事と、それに伴って助けを差し伸べるふりをして、お金を根こそぎとるような悪徳な会社も出てきているという話をしいた。 物件が有り余って、売ろうにも売れない。 実際に、なかなか売れないので諦めてレントに切り替える物件が増えた。 最近フラットスクリーンテレビの売れ行きが良いので、SHARPがメキシコで新たに工場を建設したそうです。 このタイミングでレントになった住宅を日本人駐在員の一家が借りるケースが増えてきているので、イーストレイクにある義理の妹夫婦が住んでいるストリートは日本人だらけになっているという噂。 $2000を超える家賃も会社が支払ってくれれば痛くも無いというところでしょ。 その傍ら、知人の中にもARMの餌食になった奴らがどんどん借金返済の窮地に至っている。 しかも現在、物件は値落ちして利益も生まないので、リファイナンス会社も取り合ってくれない。 現在フォークロージャーになっている人のほとんどは悪徳なローン商品ARMにはまってしまった人が多いようですが、ARMに引っかからなかった人たちと引っかかった人たち、いったいこの差はなんだったのでしょうか? キーワードは 頭金 でした。 |
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ある偉い僧がインドから中国への長い行脚修行を終えて
皇帝に仏門を説いた。 すると皇帝はすっかり僧の話す仏の道にはまってしまって 沢山の寺院を各地に建てさせ 多くの寄付金を差出し中国に仏教が広める事に大変貢献した。 さて、そんなある日の事・・・・・・・ 皇帝は僧にふと尋ねたくなった。 『さて、私は貴方様の仏の教えを説くために多大なる貢献をしたと自負しておる。その代償としていったいどのような御褒美がいただけるものであろうか?』 僧は悪びれた様子も無くあっさりと 『無じゃ』と言い放った。 皇帝はすっかり逆上してしまい 『これ程御仏の為に力を注いで来た私に何の褒美も無いとおおされるか?』 僧は『そのとおりじゃ。』と言った。 皇帝様、貴方の立っているその地面の下には何がある? 『?』 この御殿の床張りを支えるものは数え切れない人々の力添えがあり その人々はこの大地の営みの中でなりたっておる 自然の恵があればこその貴方様じゃ。 皆がそれほど多くの犠牲を払いながら貴方を生かしておるのに その為に貴方が何かお返しをするのはあたりまえではないか? 貴方は、人々がこの大自然や宇宙に感謝できるように一国の主として当然の教えを説いて回っているのですぞ。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ この古い言い伝えの中から貴方は何を学びましたか? もしかしたら、瞑想から何も得る物は無いのかもしれません。 【無】というのは【何も無い】に等しく 瞑想を通じて、貴方はこの宇宙の一部になるのです。 そして今貴方が持っているもの全てに感謝するのです。
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テーマ=心と体にいいことはじめよう! - ジャンル=心と身体 |
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