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アメリカの医療はダントツで先端医療をリードしています。
臓器移植、ゲノム解明を例にとってもその突出振りははかり知る事ができるでしょう。 以前はドイツ語が医学会共通の言語だったけれど、今では英語でカルテは記載されます。 しかし、世界保健機構(WHO)の評価では先進国中最低レベルの医療の質、と酷評されています。 それはアメリカの医療保険制度の悪さにあります。 まず、何故世界一裕福な国アメリカが国家レベルでの医療保険を確立できないでいるのでしょうか? それは根本的な国家の理念がその事を妨げるからに他なりません。 「自分の健康は自分のちから、あるいは財力で守るものだ」 という哲学に支えられて、弱者を税金で救おうと言う考え方は競争社会、自由社会の米国ではなかなか通らないのです。 もちろん公的医療保険もあります。 さりなが渡米してすぐカリフォルニア州から貰った医療保険は、低所得の家庭の子供が無料で診断を受ける事ができる医療保険。 メディカル・プログラム 高齢者保護のための公的医療保険 メディケア 一定の収入に満たない貧困層が対象の メディケイド その他の国民には公的医療保険が適応されません。 しかもメディケアにしても病院や他の医療機関での入院期間の投薬、血友病患者の血液製剤、経口の抗がん剤、移植患者の免疫抑制剤、透析を受けている患者のエリスロポエチン 以外の薬の投薬に限り保障されていて、これは無数にある薬剤の極一部にすぎません。 したがって公的医療保険に当てはまらない国民は皆民間の医療保険に加盟する必要性が出てきます。 伝統的な民間医療保険の仕組みは、保険加入者が医療費をいったん支払い、その後保険会社に請求し払い戻しを受ける「インデムニィティ」という制度がありました。 医師・病院側が不当な医療費を患者(=保険会社)に対して請求する行為が多かった為、近年、保険会社が医者や病院を取り込んで診療費をあらかじめ設定しておき、診療の必要性や妥当性をチェックする「マネージド・ケア - 」と呼ばれるシステムが発達しました。 その代表的な保険が HMO (Health Maintenance Organizations) HMOに加入している内科の中から主治医を決めて全てその病院の紹介で専門医へ見てもらうシステム。 初診時に$5−20払えば後の費用は保険会社が負担してくれるシステム。医療費をもっとも安くできる方法だが毎月の保険料は比較的高い。 PPO (Preferred Provider Organization) PPOに加入している専門医なたどの医師の治療も受けられる。 医療費の8割を保険会社が、2割を自分で負担するシステム (co-payment) をとる。毎月の保険料は比較的安い。 と、料金システムはどちらも一長一短あるのですが・・・・ いざ病気をしてからの医療費の安さから中流家庭の見方HMO、裕福層のPPOなどというイメージがついています。 しかし、実際はどうなのでしょう? |
![]() 今日は始めてさりなをプリスクールへ連れて行きました。 さりなの待ちに待った学校です。 ここへたどり着くまでには結構大変なプロセスが必要でした。 一ヶ月前から健康診断の予約をしないと病院がいっぱいで診断が受けられず(保険の種類によります)、 その診断日の前に必要な予防接種を済ませておかなければ証明書は書いてもらえないので、先日サリナは痛い注射を6本も我慢して打ちました。 昨日は僕が始めて初診の病院に連れて行き、次から次ぎへと束になって渡されるアンケート用紙や書類に目を通しながら電子辞書を片手に記入していきました。 (ご先祖様の病歴まで細かく記載、医療保険制度は複雑だしもう大変でした。) どれだけアメリカの医療保険制度が複雑で、そのおかげでどのような弊害が起きているかって言う事はまた次回お伝えしますね。 診察時もおしっこが採取できなかったり、又もや後5本の予防接種が足りない事が発覚しました。 昨日一本追加で打って、後3回に分けて足りない分を打つスケジュールを組むことで、やっとのおもいでお医者様に証明書を発行してもらいました。 今予防接種を終えておけば12歳になるまでは一切必要ないらしい。 何はともあれサリナの『学校に行きたい』願いを叶えることができました。 イザベラ先生にやさしくしてもらって本当に幸せそうなさりなは、別れ際泣く事も無く、 お父さんの方が少し寂しいなって感じるぐらいでした。 と、言ってもこのプリスクールで空きがあったのは火曜日と木曜日だけ。 明日はまた今までどおりお父さんと一緒です。 費用は週2回朝8時から夕方の6時までの間預かってくれて、9週間が約$375。 今夜は本当に良く遊んで疲れたのか、日本昔話を一つ読み終える前に寝入ってしまいました。 さりなは7月までこちらのプリスクールでお世話になって、その後はキンダーガーデンへ進みます。 このキンダーガーデン入学獲得がまた大変な倍率!!! 近所のキンダーガーデンに空きを確認しているもの、すぐ埋まってしまうのでこれも近日中のMUST事項です。 |
![]() まるでフォレストガンプの世界です。 Jason McElwain君は Greece Athena High Schoolのバスケットボール部でマネージャを務める17歳の男の子です。 彼は身長も低く、自閉症のハンディキャップもあったため 今まで一度も試合でユニフォームを着る事はありませんでした。 しかし、彼のバスケットボールにかける愛と情熱は彼にマネージャーとしてチームの為に貢献する道を与えました。 高校の3年間、ワイシャツとブッラックタイをつけて毎日ドリンクをチームメイとへ渡したり、ドリブルの手伝いを続け、たった一つの試合に参加できなかっただけ・・・・ 彼のバスケットに対する精神を誇りに思ってやまないJim Johnsonコーチは彼にファイナルのシーズンでユニフォームを着る事を指示した。 高校最後のシーズンにコーチは彼にユニフォームを着るのがどんな気持ちを味わって欲しかった。背番号は52番。 そしてコーチは、 『約束は出来ないが、もしホームゲームのファイナルの後半にチームが主導権を握っていたなら、J_MACをコートに投入するかもしれない。彼はそうするに値するほどチームをマネージャーとして一心に支えてきたんだ。』 と、J_MACとチームメイトに伝えた。 そして試合の日がやってきた。 ゲームが終盤にかかった頃Greece Athena High Schoolは少しではあるがリードしていた。 残り時間わずか4分である。 コーチは背番号52をコール! マックウエインを呼び出し高校生活の全てをこの一瞬に掛けるように伝えた! J_MAC投入は会場に来ていた観客も待ち望んでいた事。みんな彼の顔写真をつけたうちわを振りかざして気持ちを一つにして応援し始めた。 沸き立つ歓声に コーチは感情的になって震えが停まらなくなった。 そして、一本目のトライ・・・遠距離から3ポイントシュートを狙ったがリングをかすりもせず空を切った。 コーチは祈っていた。『たった一本でもいい彼にバスケットボールの喜びを感じ取らせてやって欲しい。』 カウンター攻撃を受けるが相手方のリング下からのシュートのミスに救われて、すぐまた、マックウエインにボールが回ってきた。 それから奇跡が起きたぁ!!!!!!! 3ポイント!!! コーチはベンチで嬉しさのあまり泣き崩れていた。 また3ポイント!!!!! 会場は興奮に沸きあがっていたぁ!!!! またもや3ポイント!!! 彼は立て続けに6本の3ポイントシュートを決めて一本の2ポイントシュートをあわせると合計で20ポイントをわずか4分のプレイ時間の中でスコアしたのです。 最後の彼のシュートがリンクに沈んだ瞬間にゲームセットのホイッスルが鳴り響き、会場はそしてバスケットコートでは!敵味方関係なく STOMP! STOMP! STOMP!!!!! 観衆が興奮のあまり飛び出してきて J-MACは仲間の肩に高く掲げられた!! 惜しくもGreece Athena High Schoolは州トーナメントへの関門突破の最後の登竜門トリプルAクラスのFairport High Schoolと対戦して敗退したが、多くのメディアの注目の的になり。 マックウエイン君のゲームのいきさつ大変感動したジョージブッシュ大統領が New YorkのCanandaigua入りした時にマックウエイン君に面会を申し出た。 その別れ際、マックウエイン君が 『大統領にお会いできて光栄でした』と、言うと 『いや、いや、私の方だよ。本当に光栄なのは・・・・』 と大統領は言ったそうです。 自閉症って何だろうね? 実際の映像ですこちらをご覧下さい。 CBSニュース版 テーマ=バスケットボール、ストリートボール、FreeStyle - ジャンル=スポーツ |
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テーマ=バスケットボール、ストリートボール、FreeStyle - ジャンル=スポーツ |
![]() あるミーティングに出席した時、隣に座ったトムおじさんが気さくに話しかけてきた。 しばらく話をしていると2003年にサンディエゴを襲った山火事の話になり。 その時の状況をもう少し詳しく聞くことができた。 『あれはもうひどかった.....わたしの実の兄がジュリアンに住んでいてね..... あそこだけでも約500棟が焼失したんだよ。 兄は避難所に家族で非難したって聞いていたんじゃが、比較的街中に住んでいたわたしでも毎日上がり続ける粉灰に息苦しさを感じる毎日が続いていたのだから、兄の家族はもっと大変な思いをしていたのだろうと思う。 火の手はOTAY LAKE付近のキャンプ場でキャンパーの焚き火が原因と聞いた。 折からの乾燥した気候と、突風に引き金が引かれて、一気に燃え広がったんだよ。 それはもう想像を絶する速さで燃え広がるワイルドファイヤーは、その当時の人々が持っていた記録的な山火事の規模のイメージの25倍の規模まで一気に広がった。 *南はオータイレイクは僕らが住んでいるメキシコの国境まで約30分て言うところ。そして北はミラメサの米軍基地の付近まで、ほぼサンディエゴの中間から南半分の広大な土地を焼ききった。 焼失倒壊した家屋は計2400棟にも達した。 何故こんな大惨事に発展してしまったか?っていうと。 もちろん乾燥と突風のすごさって言うのが第一の原因ではあるけれど...... 『僕、それについてちょっと人から聞いた事がありますよ。ミリタリーが火の手がすぐそこに上がっているにも関らず、命令が無いから消火活動に携われなかったんでしょう? カトリナの時もそうだけど、僕はそれを聞いた時にちょっと疑問でしたよ!』 『ああ、アメリカにはそれだけじゃなくてもっと沢山の改善しなければならない問題が山積みさ。 たとえ、軍が消火活動に加わらなくとも、サンディエゴで大規模な火災が発生すれば、その規模に応じて、オレンジカウンティーや、もっと最悪な状況ならLAからも消防の応援がやってくる段取りにはなっているんだ。 だから、その当時も消防車がサンディエゴだけじゃなく、オレンジカウンティーやLAからも応援に駆けつけた。 そして、想像を超えた規模の山火事に消化活動に携わる消防隊たちはある問題に直面したんだ。 消化栓の取り付け金具の規格がサンディエゴとオレンジカウンティー、そしてLAの消防車では異なる形状のものを採用していたってことに始めて気がついたんだ。 だから、オレンジカウンティーから水を補給して、消防車がはるばるサンディエゴへやって来ても、あっと言う間にタンクは空っぽになり役に立たなくなる。 近くの湖で水を補給っていってもけっこう走らなければならなかった。 考えられるかい? こいつらのやる事ときたら、互いが緊急時に助け合うネットワークを作っておきながら、基材の規格を統一もしないで設置しているんだから。 まあ、それほど想像を絶する規模の火事だったって事なんだろうけどね。 問題が発覚してから右往左往している間にどんどん火の手は燃え広がって、多くの人が焼け出されてしまった。 当時はちょうど不動産バブルが加熱していた頃だから、東の山手にどんどん新興住宅地ができている真っ最中だった。 買ってすぐの家をやられちまって、その多くが火災保険に加入しておらず、立て直した家のローンが今までの住宅ローンに加算されて、苦し紛れに家を手放さなければならない家族も多かったんだよ。 その後粉灰で汚れた空気は3ヶ月以上もサンディエゴの人を悩ませたんだ。』 上の写真は、我が家から20分ほど東、インランドへ車を走らせたところの光景ですが、 現在でも山間のドライブコースを少しドライブすれば、焼け爛れた木々がそのまま残されている。 現在かすかに草が生えて、以前のような森が蘇るにはまだ何十年もかかるそうです。 |
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ちょっと一日お休みして・・・・・
第2ラウンド目の最初の記事は何にしようかって考えていたんですが・・・・ 骨格は品格 毛流れは時流 についてお話しする事にしました。 僕が、ちょうど美容師10年目が近くなって来た時。 年齢的にも30歳という境界線がチラホラしていました。 長年美容師をした割にはぜんぜん技術的な確信が持てなくて、自分の将来に本当に不安を感じていたんです。 そこで、何かこの悶々とした気持ちに突破口は無いか?と思い、色々な先生の講習会に片っ端から行って勉強しました。 この言葉は、その中で出合った東京青山のWattsっていうお店の杉下先生が講習の中で説いて下さった内容です。 ヘアーデザインを考えるときに骨格は知性や理性等の品格を表現し、毛流れはその時代の空気や流行を含みながら表現される。 何時の時代も人間は優れた知能を持つ為に世代を超えた努力を絶え間なく続けている。人間の武器は鋭く何でも食いちぎる歯でも無く、獲物を掴み捉える鋭い爪でも無い。 どんな道具でもシステムでも自分達の生活をより良いものにしていくものなら何でも生み出してしまう知能と、欲望に流されず相手を思いやる事のできる知性なのです。 人は新化する事も含めて『知』に『美』を感じています。 だから、毛流れはその時々の流行によって変化していったとしても、骨格は絶えず基準が同じ『品格』にある。という説明に当時かなり衝撃を受けたものです。品格を現す骨格がどうであるかって言う事は今日のところは置いておいて・・・ 世の中には変化する価値感と、年月を経ても変化しない価値感があるという事をこの言葉から教られたと言うことが今回重要な部分なんです。 それまでの僕は毎月発行される美容雑誌で紹介された技術を丸覚えしてお客様に提供する。季節が変わればまた違った内容を取り入れる。物事は全て新しい年度を迎えるごとに、いや!シーズンごとに新しく着替えるものという感覚しか持ち合わせてきませんでした。(ファッションの業界に携わっていればしばしば陥りやすい事かとも思いますが、美容業界は特にそんな風潮が強いのではないでしょうか?) だから、その他の事も本当にそんな風にやって来ました。年が明ければ新しい遊びをして、それに応じて新しい仲間ができてなんて調子。 正しい技術や知識そして、情報よりもその中にある『心』よりも流行が全てって考えが強かったように思います。 でも、美しい骨格とは?って考え始めた時に、街を歩く人の髪型と同じくらい、その人の歩き方が気になり始めたり、全て身体を使う遊びに共通するコツは骨格をどう目的に応じて正確に動かすか?ってことだったり・・・・本当の友達って何だろう?“大切なのは今、耳から入って来た耳障りの良い言葉か?それとも自分の生き方を変えてしまうほどのものを言わぬテレパシーか?”って考えてみたりもした。 つまり、実際に目で見えている外見よりも、耳から入ってくる多くの言葉よりも、もっと全体のバランスを作っている内側にあるものへ目が行くと、本当に大切なものに出会えるんですよね。 先日の家のローンの落とし穴だってそうじゃないですか? 歴史をたどれば年収の四倍までの価格が購入物件の理想っていうのが骨格で、それを無視して作られたシステムにはやはり無理がある。 洋服が自分の体の骨格にぴったりとあっていなくて無理やり着ても、それがいくら高価な服でもぜんぜん美しいとは程遠い。 政治でもそう、国民の人気取りばかりでしっかりとした建て直しの政策を後回しにしちゃっている政治家が実権を握ると後で苦しむのは国民です。だから、彼らを選ぶ個人がきちんとした考え方を持ちえていなければいけないんです。 会社組織だってそうです。個人の感情では無く、企業戦略をしっかり背骨に持っていかなければ長い年月を掛けて崩壊の危機にさらされます。 だから僕は、『しっかりとした軸を持って世の中の流れに沿うことの大切さ』を教えてくれたこの言葉を美容師さんだけじゃ無くって一般の皆さんとも分かち合いたいと思います。 日本を離れてからもう1年も経つのにいまだ僕の事を忘れずに熱いメッセージを贈って励ましてくれている大切な友達の変わらない友情にも感謝の気持ちを捧げながらですね・・・・・ 第2ラウンドスタート!!! |
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Thicker than the waterていう記事が最初でしたね。
あの時、渡米を決定して皆さんにもお伝えする事ができて、その段階で何だか寂しいな〜って思いながら、でも希望に燃えていました。 最初のブログから1年が経過しても未だカリフォルニアの美容師免許は取得できていません。 資格調査をしている会社は、ここ最近頻繁にダメだしをしてくるようになりました。 『何故母校からの直接の卒業証明書が無いんだい?』 『学校がもう潰れてしまっているからです。』という書類を作成してからサインをして提出する。 と、また2〜3日後に 『何故全部コピーを送って来たんだい?オリジナルじゃ無きゃダメだよ!』 (だってプロセスの間に紛失しちゃったなんて話をよく聞くから・・・・ だいたいそんな事最初っからわかってるだろう!) とは言えず、早速オリジナルを送る準備に取り掛かる。 いつになったらこのような問答が終わるのやら・・・・・ と、言っても少しずつではあるけれど動いているのは確かなのでよしとしよう! そんなこんなで日々好き勝手な事をダラダラ書いている統一感の無いブログに付き合っていただいている皆さんに感謝感激です。 どうせお伝えするなら骨のある事を! と、いう気持ちは自分勝手に盛りあがっています。 ↑ ま〜たいきがっちゃって、いつもネタ切れギリギリのくせに。 最近さりなのプリスクールの準備や、チョキチョキも忙しくってなかなか写真を撮りに行けてないけれど、花が沢山咲き始めたのでそろそろ始動!なんて事も考えています。今年一年はもっと上手な写真をご紹介したいですね。(なにぶんにも素人なもので・・・・) これからもアメリカの生活の中で学んだ事や気付きなどを中心に日記に綴って行きたいと思います。 んで、コメントでちょっと意見交換なんてしちゃったりして。 だってだんだん脳みそがアメリカナイズされて行っちゃうでしょう? 日本の心っていうのも大切にしたいじゃないですか。 時々お説教していただいたりしちゃって? 何はおともあれ今後ともよろしくお願いします。 |
![]() オレンジカウンティーで知り合ったKOZOさんにご紹介いただいた本を、サンディエゴのコンボイストリートにあるBOOK CAFE Jっていう本屋さんに注文して待つこと3週間やっと届きました。(1ドル程度高いだけで買えます) あまりの面白さに一日で読見切ってしまった。天外伺朗さんの『宇宙の根っこにつながる生き方』、生きている事のアイデアをまるっきり変えられちゃうかもですよ? アジアのモンゴロイド アイヌ人 大和民族 琉球民族 チベット人 マレー人 モンゴル人 シベリアの先住民 漢民族 朝鮮民族 太平洋のモンゴロイド ポリネシア人 マオリ ミクロネシア人 アメリカ大陸のモンゴロイド(アメリンド) アリュート イヌイット(エスキモー) インディアン(ネイティブアメリカン) インディオ 達は皆この地球上の岩や土、そして木々や森、川等、大自然を崇拝する土着宗教を持っていたと聞いた事がある。しかもあのカトリックだって元はと言えば、太陽神を拝む土着宗教とクリスチャ二ティーが融合したもの だとしたら、この本が言っている事はまんざらでは無いような気がします。 天体望遠鏡が無かったはるか昔の仏教思想の中に何故地球が銀河系の一部だという考え方が芽生えていたのか? 何故前世の事を覚えている人間がこの世に存在するのでしょうか? 人はカルマという服を着て生まれてくる。 もし、宇宙全体が自分を愛してくれているとしたら・・・・・ 貴方は地上で何が起ころうと孤独では無いのです。 出世して得た自分の地位や肩書きを自分自身だと錯覚してはいけません。それはいつか脱がなければならない日がやってくるただの洋服なのです。 競争の中に貴方の本当の幸福は得られない。 毎日感動しながら生きていきましょう! 純粋になれば宇宙がサポートする そう!全ては宇宙から生まれて来たのだから・・・・・・・ お勧めです! |
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ちょっと落ち込んだとき気持ちを勇気付けてくれる一曲をご紹介します。
ダニエルがまだ子供の頃、彼は他のほとんどのクラスメートがするようにようにアイスホッケーをプレイしませんでした。 その代わりに彼は、お母さんがピアノを弾く傍らバイオリンを弾くことを楽しんだのです。何はともあれ、彼の生涯の中で2つの出来事が彼にとって音楽が自分の一番やりたい事であると気付かせました。だけど、彼自身のやり方でね。 彼は難読症で、彼のバイオリンの先生は才能を厳しく判定しました。 ある時先生がダニエルに『楽譜がさかさまよ』って注意した時に、彼は凝り固まった音楽の世界を抜け出して自分自身の方法を見つけ出すべきだと悟った。もう一つの大きな理由は学校の他の連中にバイオリンを弾く事でいじめられ、目にあざを作って帰ってきた時だ。 『俺はもう2度とバイオリンなんか弾かない!』彼はそう思った。 それこそがダニエル・ポーターの『GOOD DAY』だったのではないでしょうか? バブルの後に社会人になった若者達の喪失感をくすぐる一作ではないでしょうか?現実をちゃんと受け止めたうえで、未来に生きる活力を育みましょう!!! 公式ホームページ When Daniel was a kid he didn't play hockey like most of his classmates. Instead he played the violin accompanied by his mother on the piano. However two events in his life made him realize that music was something that he wanted to work with, but in his own way. Daniel was dyslexic and his violin teacher was very strict on reading abilities. Once she told Daniel that his music sheets were upside down, that's when he realized that he had to break free from the structured thinking in music and go his own way. Another big reason was that the other kids in school bullied him for playing the violin. The time he came home with a black eye he thought, "‘you know what? I'm not doing this anymore.'" that is seems to be a good day for Daniel Powter. 'Jimmy Gets High' |
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サンディエゴのロホイヤUTCの近くでLindowsっていう小さな会社を構えていたMichael Robertson氏は、Linuxの応用により独自のOS上にエクセルやワード等のWindws互換ソフトを動かすことができるLindowsを販売した。
実際には、Windowsの互換ソフト自体対応できるものが少なかったので、PC上でLinux系のソフトを動かせる安価OSとして、低価格のコンピューターに添付され始めた。 日本でもLindowsのOSはライブドアを介して流通していました。 しかし、しばらくして世界中誰もが知っているコンピューターOSソフト会社マイクロソフトからクレームがついた。ビルゲイツはLindowsに社名およびOSソフトの商標の変更などを要求して訴訟を起こしました。 その理由は、WindowsとLindowsが一文字違いの会社なので同じコンピュータソフト関連会社にこのような名前が存在するとユーザーが見間違えてしまうという懸念を主張したのです。 しかし、一度名前を売却してしまえば2度と同じ名前を引っさげて会社を建てることが不可能なためLindows側はそれを拒否。 『OSの権利の売却で手を打とう』と申し出た。 マイクロソフトはあくまでも社名込みの路線を譲らず。 しばらく交渉が決裂して、長期の交渉となった。 しかしながらマイクロソフトは世界で押しも押されもしない大企業 かたやリンドウズはサンディエゴの小さなソフト開発会社に過ぎませんでした。 結果はリンドウズの営業が成り立たなくなって名前ごとオペレーションシステムを18億ドルで売却しました。 以後社名もLinspireに改めたそうです。 今や世界で一番の大富豪になったビルゲイツ率いるマイクロソフトのGUI方式のOSソフトウインドウズだってジョブスが開発したアップル社のOSをぱくったものだし、その大元になったのはゼロックスの発明したOSだと聞いています。 パーソナルコンピューターの発展と普及の陰には必ずインターネットの発展がリンクしています。 もともとインターネットは、1960年代から70年代にかけて展開された、ヒッピー達の『カウンターカルチャー運動』の精神で発展してきました。 リチャード・ストールマンという天才的なプログラマーがいて、ほとんどのインターネット・エンジニアは彼のソフトを日常的に使っています。彼は 『ソフトは人類の共有財産である。だれもが改良でき、誰もがタダで使えるようにしなければならない』 と著作権を主張するどころかコピーレフト(著作権の放棄)をするとともに、仲間のエンジニア達にもコピーレフトを勧めています。 彼自身今でも大学のエレベーターホールに住み着き寄付金だけでソフトの開発を続けています。 ビクターがVHSを開発してそれを無償で他社に貸し出すことで世界基準にまでした話もそうですが、世界的な大きな波が起こり、目覚しい発展を遂げるにはこのような活発な情報交換によって開発を促進する要素がいつでも存在しています。 そういったことを考えると、現在のマイクロソフトの独占状態はコンピューターソフトの発展の妨げとなり、一挙にIT産業が不況に転じた要因のひとつになっているのではないでしょうか? 壁を作り情報を絶つ事で出来上がった市場はやがて力を無くしていくのみ。 沢山の人々が往来して、沢山の人々がアイデアを投じ、楽しみながら作っていく世界は限りなく成長し続けるのではないでしょうか? そう考えると他社製のOSソフトの息の根を止め続けるマイクロソフトの発展がこの先のコンピューター事業に良い影響を与えるものか?どうかはちょっと疑問というしか他ありません。 |
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貯蓄型生命保険のカラクリのお話
ユニバーサルやホールライフそしてキャッシュバリューなどと呼ばれ90年代に沢山出回ったのがそれです。 貯蓄型の生命保険は保険料が高い 高い理由は現金が貯蓄され、そのお金を満期までの期間で借りることが出来るからです。 でも『借りるって何ですか?』 貯蓄って言う事は自分がお金を貯めているのになぜ借りる必要があるのでしょう? ここにもとっても恐ろしい落とし穴がありました。 この手の保険の保険金は一般の掛け捨ての保険よりも掛け金が高いうえに、年々掛け金が上がっていく変動性になっていることが多いのです。 そして、その変動が被保険者に悟られないように高くなった差額は貯蓄分から差し引かれ、毎月の掛け金が変化していないような錯覚を被保険者には与えます。 徐々に貯蓄分は目減りして行って結果一銭も現金は入って来ないっていう始末。 それで、借用した分はどうなるかって? もちろんきっちり返済させられます。 つまり掛け金が高いわりに最終的には掛け捨てと変わらない内容なんです。 値段が高いだけ損ですよね。 以前このタイプの保険を友人繋がりに売りさばいてぼろもうけしていた奴が仲間内でいるんですけど、当の本人はとっくの昔にこの仕事から手を引いていて、しかも自分の掛け金は目減りし始める前にとっと解約して引き出しているんです。 他の奴らは未だに気がつかずにこれにやられちゃってる。 『友達がそんなやばいものを売りつける訳が無い』 こちらが教えてあげても半信半疑か、若しくは相手に悪いからってセリフが帰って来る。 お金は大事だよ! 対策は貯蓄が目減りし始める前に解約して掛け捨てに切り替える事。 貯蓄型の保険を契約するぐらいなら、掛け捨てで契約しておいて、その差額は投資でお金を増やしたほうが賢いって事なんです。 いずれにしても契約書は穴が開くほどよく読んだほうが良いって事でしょうね〜。 |
![]() この写真はさりながせがむので図書館に連れて行って、コンピューターで勉強をさせているところです。さりなも今年の7月で5歳になり幼稚園にあがります。 先日は、近所のキンダーガーデン(公立の幼稚園)の登録日だった。 こちらイーストレイクは新興住宅地で一気に人口が増えたのでキンダーガーデンの数が十分に足りているとはいえない。 だから、親御さんたちはみんな朝方4時ぐらいから列を作り始め登録に行く。 その日を逃したら欠員待ちっていうことにはる。もし入れなければ最悪は私立の保育所に高いお金を払って行かせることになる。 ところが、さりなの場合住所証明に必要な書類も十分に揃っておらず、アメリカの厳しい予防接種の条件も日本で行った内容では満たしていないので、この日に登録をする事ができなかった。 でも、最近ご近所で仲良しになった女の子がいて、さりなはその子の事を『ベストフレンド』って呼んでる。 彼女が行く予定のキンダーガーデンに一緒に通いたい気持ちがかなり盛り上がっているんです。 それで、先日病院で予防接種を受けさせてもらおうと病院に出かけたが、ホームページには『いつでもいらして頂いたら予防接種ができますよ。』って書いてあるのにですね・・・・・、 行く先々で門前払い!!!! 理由はさまざまで、 1)予約をしておいてくれないと予防接種が揃っていない。 2)ドクターを決めてからいらしてください。 などなど、 沢山の病院を回って、門前払いを食らわされ続けたさりなは 『なんでみんな私と会ってくれないの?私学校へ行きたいのに』 って泣き始める始末。 ナショナルシティーにある病院にたどり着いた時、それまではメキシカン看護婦さんばかりが対応していたのですが、その病院で最初に対応したのはフィリピン人の看護婦さんでした。 たまりかねた僕の奥さんは疲れきった顔で 『私この子に予防注射をしたいだけなんです。』 って言うとさりなは、 『私学校へ行きたい!』 って言った。 その状況を察知した看護婦さん。 『あら、そう・・・おじょうちゃん学校へ行きたいから注射が必要なのね やりましょう!』 ってドクターに掛け合ってくれた。 とにかくアメリカは予防接種の規定が本当にキビしいんです。 日本から持って来た予防接の種証明書を丁寧に見ながら、アメリカで必要なものの中でたりない分を割り出しました。 足りない予防接種は6種類(日本でも結構済ませてあったにもかかわらず) しかも、それを一日に全部打つんです。(全部で10本までいけるそうです) さりなが痛みに耐えられるかどうかが心配でした。 実際日本で注射をした時は針を見るだけで泣きじゃくって大変でした。 ところがです。 一本目、さりなは何も反応しません。 二本目、これもぜんぜんピクリとも動じません その後も全て無表情のまま『イタ!』とも一言も言わず6本の注射を全部終えたものだから、病院の看護婦さんもお医者様もみんな不思議な顔をして、 『こんな子供は始めてだよ』 ってビックリしていた。 後でさりなに『よく頑張ったねぜんぜん痛くなかったの?』 って聞いたら、 『すっごい痛かったよ。でも学校へ行きたいんだもん』 その言葉を聴いた瞬間なんだかせつない気持ちになった。 日本の保育所を辞めて早一年、この間ず〜と『学校へ行く』って言い続けているさりなはこの痛い注射を我慢さへすれば学校へ行ける一心だったんです。泣いたら途中で注射が出来なくなるって思ったんだねきっと。 よくがんばったね。 |
![]() ‘05の傾向はあくまでもナチュラルなメイクが中心でしたね。 ウエストポイントの高いファッションや流れの展開部分が高いヘアースタイル等など・・・・・・ 2006年は高い位置にポイントのウエートを置いたデザインが春の傾向ならもちろんアイメイクも口元では無く目元にポイントを凝縮って感じです。 特徴としてはアイホールいっぱいのアイシャドーにメーテルまつ毛。 うわぁ〜濃い〜!!!って声が聞こえてきそうですね。 もちろんこちらは広告用に特徴を強調したイメージなのでちょっとしつこいですが、グエンステファニーと原宿ガールズのカップリングを通して、ハリウッドでは日本のコギャル文化に注目していたこともあって、少しその影響もあるのかも? 実際こちらのお客様の中で20代の方は実際これくらいのアイメイクをしていらっしゃる方も珍しくはありません。サンディエゴは保守的な町だけどそれでもたまに見かけます。 まつ毛の形にご注目下さい。カールを付けすぎないであくまでも長さを強調しているのがお分かりでしょうか? 縦長ってところですかね? 束感もかなり強調されていてかなりボリュームを感じます。 と、言う事で最近テレビのコスメの宣伝では 『ボリュームアップで長さも出せるマスカラの宣伝が増えて来ました。』 コギャルイメージが古びてしまった日本へはどのようにアレンジされて流行するのか?っていうところが注目したいところですね。 テーマ=春のファッション - ジャンル=ファッション・ブランド |
![]() Ashlee Simpson この方も今年のオスカーをにぎわせてましたね。 女性には女性的な面もあれば男性的な一面もあります。ファッションモ音楽もその両方を表現しなければ完成しないからでしょうか? アシュリーは女性としては何かとお行儀の悪い話題が絶えませんが、かえってそれが売りになっているようです。 過去の名シンガーの中でPearlのジャニス・ジョップリンやパティー・スミスもそうですが、70年代より前の世の中ならきっとその才能は埋もれるしか無かったような殺伐とした男性的イメージを持ったアーティストが頭角を現す時代がフェミニズムの浸透と共にやってきました。 70年代初頭、長く続いたベトナム戦争のあおりでアメリカは不況の真っ只中にあった。その頃ニューヨークで生まれたパンクロックは労働者階級の若者の不満を表現して一気に支持を得た。 やがてUKへ飛び火したパンクロックムーブメントは当時多くの失業者を抱え病んでいたイギリスにSEX PISTOLSを生み出し頂点を極めた。 アシュリーの音楽性はどちらかというと、グエン・ステファニーが開拓して行った路線に追従しているようにも思えますが。ビジュアル面では十分当時のパンクバンドを意識しているように見えます。 80年代ファッションTipもパティーのネクタイやアシンメトリー等きちんとおさえていて抜け目がありません。 何よりも注目したいのはこの目元ですね。堀の深さを一段と強調して少し病的なイメージに見せるパンク独特のアイメイクが彼女のアイデンティティーを物語っています。 今年の春は多くのファッション誌のトップを飾っている一人です。今後の活躍を期待したいですね。 ![]() |

















