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医療の国境  |
今回メキシコへ一緒に動向した 神谷 元 医師 とメキシコのドライブの車中隣に座って色々な事をお話しました。中でも彼がアメリカへ医学留学したいきさつがとても興味深かったのでここでご紹介させていただきます。

『何故アメリカ留学を考えられたんですか?』
『それがですね~始めはちょっと俗的なんですが、ERっていうTV番組がありましたよね・・・』

僕は小児科の医者なのですが、ERのある一幕の中で日本人の医師ならすぐにはしかだと診断するであろう患者を前に、その病気の実態が解らなくて慌てふためいている外国人医師達の姿を見て、日本の医学ってすごいじゃん!って優越感を覚えたのが始まりなんです。


ところがその後、アメリカの著名な予防接種の専門医が日本にレクチャーに来られて、その時にある衝撃をうけたんですよ。


日本で天然痘が撲滅されて、もう天然痘患者なんて探しても見つけ当たらないですよね。アメリカでのはしかはもうそれに近い状況でほぼその病気にかかる人がいないと言う事実を知ったんです。それだけではありません。髄膜炎なんて命の危険に関る病気も日本では聞くけれども、アメリカでは予防接種の発達が著しくほとんどかかる患者さんは日本と比べ皆無に等しいという事でした。それからですね~より優れた予防医学を学ぶ事に目覚めたのは。

日本には昔から優れた保険制度があります。そのおかげで、国民一律に医療費も安く治療ができるため、日本人はちょっとした風邪でも病院に行って検査を受けますが、保険制度に格差のあるアメリカの医療の現場では医療費が高いのでそうはいきません。それでアメリカの医学界では昔から予防医学が重要視されてきました。


そのことを知って、予防医学の日本に欠けている事をアメリカへ勉強しに行こう!って思ったんです。


研究生としてアメリカへ来た場合日本の病院から給料は出ないし、アメリカの大学からの援助も出ないという風に聞いた事がありますが・・・

そのとおりです。ですから自分で奨学金を探して、資金調達しました。
勉強するうちにもっと知りたくなって滞在期間を延ばしたのですが 奨学金が底をついて金銭的に窮地に立ちました。その時は本当にひもじい思いをして、事情をUCSDへお話したらその間わずかながら給料の頂ける仕事を世話してくださいました。

UCSDへ来て思ったのは、予防医学は確かにアメリカは優れた物があります。小学校へ上がる前に全ての予防接種を済ませるように指導されています。それも日本と比べ物にならないような数なんです。それを管理する仕組みもコンピューターのシステムで行われていて、かなり進んでいます。

アメリカのワクチンが優れているという内容もあるのですか?

残念ながらそれも確かにあります。それがあるうえに、日本は日本企業を保護する政策が強すぎて、海外の優れた薬剤がなかなか日本に輸入できなかったりするんです。

1989~93にかけて接種された MMRの副作用 の問題もあって、日本人に対する予防接種の認識もあまり高まっていかない状況がありました。

あの製薬会社が認可をとる時に出したワクチンの内容に比較して製造販売したワクチンの質を落として販売したのが原因だというのに、まるで予防接種をするとそれ自体で感染するかのごときイメージが付いてしましました。

 インフルエンザの予防接種だって正しい認識を持てば、病気の性質上ワクチンが必ず効かないこと、でも打たないでインフルエンザにかかる人よりはるかに症状が軽くすむことなどワクチンのメリットが分かってもらえるはずなんです。でも、毎年予測して作るワクチンの効きがちょっと悪かったからと言って、マスコミが予防接種は効かないという考えをあおってしまって、予防医学への意識を低下させてしまう。僕はもっともっと日本の皆様に、正しい予防医学のあり方をお伝えする為に、こうやってサンディエゴのUCSDで予防接種について学んでします。

日本には優れた医療保険制度があります。それに優れた予防医学が加わればもう向かうところ敵なしです。そんな未来の日本を思い描いているんです。

神谷 元 医師は日本の医師会の派閥からも離れて、本当に日本の未来にとって必要な事を明確にする為に医療の国境を越えて日夜努力しています。
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テーマ=健康管理 - ジャンル=ヘルス・ダイエット

【2006/02/28 00:44】   トラックバック(1) | コメント(9) | Top↑






BIG BEAR で スノボーDAY  | 海外旅行
snowboad1.jpg

早朝4時半起床!

今日はいよいよ渡米以来お初のスノーボード!!!

ローカルではサンディエゴから約2時間のMountain High と 約2時間30分かかるBear Mountain Resortがありますが、雪質の良いBearのほうへ行く事にしました。

15号線Northに乗って

215号線をNorthへ

10East

ハイウエー330

ハイウエー18をEASTへ

Big Bear Lake damを横切りといきたいところだったのですが、今日は通行止めだったので湖畔の道をひたすらBearを右手に見ながら進んで行きました。

スノボーへ行く途中は山から登る朝日が見れて気持ちが良いです。


ドライビングMAP




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テーマ=アメリカ生活 - ジャンル=海外情報

【2006/02/27 15:17】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






宇宙の根っこに繋がる生き方  | 本物
昨日はマイミクのゆり庵さんとuzさんにお会いしにオレンジカウンティーまで行ってまいりました。

目的はBOOK OFFとゆり庵さんが働いているお店で髪を切る事。


BOOK OFF は日本にいる時から大好きで、入り浸ったらなかなか出て来ないほど好きでした。お二人に色々なところを案内して頂いて、¢99ショップにも行きました。日本の百円均一のようなものですが、もっとパワフルで野菜や卵等の食材なんかも豊富においてあります。

あまりにもエキサイトして沢山買ってしまいました。

今回もさりなの為の日本語の本と、僕の為に本をいくつか買って帰りました。

それから5時の予約だったのでオレンジカウンティーの

KOZO HAIR SALON

へ行ってまいりました。これが僕にとって結構衝撃でした。

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テーマ=美容のお仕事 - ジャンル=就職・お仕事

【2006/02/26 01:48】   トラックバック(0) | コメント(9) | Top↑






黄金に輝く海  | D70
Mexico-Sun-set.jpg


はるかいにしえのルネサンス

はるか彼方のスペインより

黄金のねむる島を探して

帆船が大海原を渡りたどり着いた

そして冒険者達が

メキシコの岬に立ち見たものは

金箔のごとく光り輝く海だった。

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テーマ=いろんな写真 - ジャンル=写真

【2006/02/24 08:44】   トラックバック(0) | コメント(8) | Top↑






近況報告  | 美容道
12月の末日にCalifornia State Boardに送った書類がやっと2月の中旬に受理されました。
なんと2ヶ月近くかかってやっとプロセス開始です。

何故こうなるかと申しますと・・・・

こちらの機関では美容師免許だけでなく、歯科助士、看護師、等のさまざまな衛生面や健康面に関る分野の免許を受け付けており、山積みにされた書類の山の中から、ひたすら自分の書類の順番が来るの待たなければならないっていうけったいな仕組みになっているらしいのです。


そうしているうちにも、ご紹介の和は広がって、最近本業のほうが忙しさが増して来たので、子づれで飛び回っています。

パターンカットでは無く、一人ひとりの骨格形状を読み取り、その上にデザインを組み上げていくカット方法を採用しているので、客層もいろんな人種の方が集まってきつつあります。

これはどういう事かといいますと、それぞれの人種の美容のフィールドで頻繁に採用されるカットパターンはそれぞれの平均的骨格形状により異なっているっていう事なんです。

だから、はちはり絶壁の多い日本人は日本でよく使われるパターンでの切り取りのほうが、より日本人の骨格にフィットするっていう事になります。

しかし、当然日本人の中にも全く逆の形状を持った方もいらっしゃいます。その方に対してパターンどおりのカットを行うと、コンプレックスを増幅させてしまうようなデザインに切りあがってしまうんです。

どのような骨格の方にでも理想的なフォルムを作りだしてあげるために、骨格の形の読み取りと形状の補正を書けながらカットをするという方法で対応していくと、相手がどの人種の方でも関係なく、乾かすだけでフィットするヘアースタイルができあがります。

ブローで根元を立ち上げたり押さえつけたりする行為が必要なヘアースタイルと言うのは結局、そのお客様の頭の形のコンプレックスを取り去って上げれていないのが原因であると僕は考えていますので、骨格補正には本当に重点を置いて仕事を行っています。

現在では、日本人、フィリピン人、メキシコ人、イタリア人、スペイン人、ギリシャ人、が顧客リストの中に入って来てそれぞれご紹介の和も広がっています。

特にイタリア人からスペイン人、ギリシャ人は骨格の悩みがとても良く似ていて、日本人向けのパターンでは対応できない骨格なので、彼らの骨格の対応を可能にした事は僕のキャリアの中でもかなり客層を広げる要素になっていると思います。

失敗しやすいのは厚みの認識に対してです。この調整をその民族の好みに作り上げないと商品として成り立ちません。この部分ではそれぞれの民族の歴史的な背景や、各民族の男女の力関係などを学びながら徐々に把握しつつあります。日本女性が一時期はまっていた、“軽ければ軽いいほどいい”という感覚とはかなり異なるようです

特に髪の毛の色に関しても、民族間の微妙なけん制なども関ってくるので、アメリカではたんなるファッションとしてのヘアーカラー加え、もっとナイーヴな一面もあります。これは他民族国家ならではですね。

そんな環境の中であっても

目指せボーダーレス!

をモットーとしてこれからもお客様にフィットするデザイン提供続けていきます。

髪質もさまざま食文化やその人種を育んだ風土によってさまざま。食文化の違いが骨格に影響を与えて頭の形が微妙に違います。

日本での仕事に比較すると、その違いを確認しながら仕事ができるので大変勉強になります。

時々ボンドガールのような容姿の方もいらっしゃったり、やたら日本のビジュアル系バンドに詳しいマニアなアメリカ人の男の子もいたりしてとっても楽しく仕事をしています。
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テーマ=美容のお仕事 - ジャンル=就職・お仕事

【2006/02/24 08:36】   トラックバック(1) | コメント(10) | Top↑






国境の緊迫感  | 海外旅行
Tacosshop.jpg


国境を越える前に少しおなかがすいたので、ティファナの街へ立ち寄った。古びたメキシコの商店街には夜7時を過ぎても煌々と灯りがともっていて、男一人女数名のメキシコ人が歩いているとMr.ロペスが僕たちにこう言った。

『あれはきっとポン引きと売春婦達だぜ』

僕達一行は “花より団子” Mr.ロペスお気に入りのタコスのお店へ真っ直ぐと向かった。
昭和初期の日本の風景にも似たたたずまいの店内に、今ではアンティーックになってしまったボトルのコーラが売られていた。

Bakaly.jpg


Mr.ロペスは庭を造ったりする仕事もしているが、本業はベーカリーです。
『メキシコのパンはおいしいぞ~!!』って言いながら最後の観光地に彼お勧めのパン屋さんへ連れて行ってくれた。

確かに日本のような菓子パンはアメリカでは見かけない。このパン屋さんは日本のパン屋さんの棚に飾ってあるのと同じようなおいしそうなパンが並んでいました。もう、夢中になって沢山買ってしまいました。店員さんの笑顔を眩しく思いながら店を後にしました。
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テーマ=メキシコ - ジャンル=海外情報

【2006/02/23 04:57】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






潮吹きの秘境  | 海外旅行
Saboten.jpg


これから何処へ行くんだい?

潮吹きの秘境さ。
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テーマ=メキシコ - ジャンル=海外情報

【2006/02/22 18:51】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






ENSENADA  | 海外旅行
Ensenada2.jpg

やってまいりましたエンセナダ国境から2時間ぐらい走ったかな?

青い空とスペイン風の町並み


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テーマ=海外旅行記 - ジャンル=海外情報

【2006/02/21 01:11】   トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑






メキシコの誘拐事件  | 世界から見た日本
Tougyu.jpg


『見ろよ!あれはティファナのスタジアムだよ。あそこで闘牛が行われているんだ。』

車中ではアルバートが僕たちに道先案内をする。

ハイウエーのガタガタ道を軽快に運転しながら、Mr.ロペスがメキシカンジョークを披露していた。

『ポルシェを運転しているアフリカンアメリカンのドライバーを何て呼ぶ?』

『???』

『泥棒って言うんだ』


なんて、ちょっとこのブログでは似つかわしくない内容が多かったので、この一つだけにしておきます。

あそこにGIGANTEってサインが見えるだろう、あれはアメリカでいうウォールマートのようなスーパーの大型チェーンだよ。

そうそう、ヘイ!アルバートあのスーパーの経営者の息子だったかな?

こないだ誘拐されたっていうのは。(Mr.ロペス)

誘拐なんて日常茶飯事だから、いちいち覚えてないけれど・・・。 
ひどいんだぜこっちの誘拐って、誘拐犯が脅しの為に耳をそぎ落として、封書に入れて家族の下へ送りつけるんだ。(アルバート)



そんな物騒な話が始まった。


親父のおじさんはベーカリーの経営者としてメキシコで成功していて、一度誘拐されたらしい。な、おやじ。(アルバート)

ああ、その時は警察にも届けず金で処理したんだ。(Mr.ロペス)

何故警察に届け出ないんだい?(coolcuts)

警察と誘拐犯がつるむから無駄なんだ。(Mr.ロペス)

すぐ、警察から犯人に解るようになっててね・・・

それで・・・? どうなるの?

お金を受け取った後、犯人は

『ところであんたの家族は警察に通報したらしいな』

って言って殺してしまうんだ。

本当にメキシコの警察なんて信用ならねぇ~よ。

ああっ! そうそう、それである日本人の駐在員が誘拐されたときのエピソードだけど・・・。

アメリカ側の日本企業から現金を取り寄せて犯人と金を取引する段取りまで来た時にな・・・

捜査当局が探知機を入れて犯人を捜したいのですがって申し出てきたらしい。

でも、日本人の家族が、本人が無事で帰ってきさえすればそれでいいから、犯人の神経をさかなでるようなまねだけは止めてくれって言ったんだよ。

そうしたら、無事にその駐在員は解放されて帰って来た・・・
もちろんお金は2億ドルきっちり持っていかれちゃったけどね。

その後があるんだ。

日本国民がメキシコで命の危機にさらされた事を知った日本政府は、
メキシコ政府に対してこんな条件を叩きつけたんだ。

『先日貴方の国においてわが国の国民が誘拐され、危険にさらされた事に対して、憤りを感じています。今後このような事が日本国民に起こる恐れがあるなら、国民の安全の為に日本企業のメキシコ進出を禁止せざるおえません。犯人を即刻見つけ出し、処罰するか、日本資本がメキシコから全て撤退するかどちらか一つの選択をしていただきたい。』

するとあれほど難航していた連続誘拐事件の犯人があっさりと捕まったんだ。

この事に一番驚いたのはメキシコ人達さ。

今までメキシコ国民に身の危険にさらされても全く解決とは程遠い内容だったのが、日本政府の大資本撤退の脅しでいとも簡単に解決してしまうんだからね。

僕達日本人が大資本によって守られているという事を改めて感じさせられる一幕でした。 
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テーマ=海外こぼれ話 - ジャンル=ニュース

【2006/02/20 03:17】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






国境を越えて  | 海外旅行
土曜日はワンデイトリップでメキシコへ

僕にとってははじめての陸路を通った国境越えだ。

案内をしてくれたのはMr.ロペスとアルバートのご家族。

僕達の家族と日本から予防接種の研究に来ている日本人の小児科のお医者さんも加わってとっても楽しい一日になりました。

International-Border.jpg

あれがメキシコのインターナショナルボーダーです。
だんだん近づいてくると、悪いこともしていないのになんだか緊張してきます。
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テーマ=海外旅行 - ジャンル=旅行

【2006/02/20 02:04】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






衝撃的なファイナンシャル統計  | エージェントへの道
先日衝撃的な統計調査結果を聞いた。

2007年に65歳に達する労働者の人口を全体で100人に加算すると

そのうちの

1人が金持ち

4人がファイナンシャリーインデペンデント 
(借金を完済して老後の保障も万全)

41人がまだ働いている

54人が破産

だそうです。

つまり100人中95人は65歳になってもまだまだ借金返済に負われて老後の生活もままならないという統計結果です。

ここでキーポイントになるのは30歳から65歳までの35年間の間のインフレーション(物価上昇率は過去平均)は4%だそうです。

もちろん65歳を超えてもその後の人生は30年近くあります。

この残りの30年に必要な食費を30歳の時の金額の30年分とを比較計算すると2000万円を超えるギャップが出るそうです。

つまり、このインフレーションも計算に入れたうえでのファイナンシャルプランが必要になるという事らしい。

僕の義理のお父さんアルトロは50歳でNAVYを引退して、恩給を受けながらフィリピンで悠々自適に生活しています。

このように物価の安い国へ行けばかなり有利な状況で退職後の生活を送ることができるでしょう。

でも皆が皆彼のように生まれ故郷に帰っていくわけではないし、その国が物価が安いわけでもない。

僕なんか物価大国日本から来てますからね・・・・

その手は使えません。


う~ん・・・と、うなってしまいます。


やりますよ~

ファイナンシャリー・インディペンデントを勝ち取るぞ!!!



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テーマ=お金の勉強 - ジャンル=株式・投資・マネー

【2006/02/18 02:13】   トラックバック(0) | コメント(8) | Top↑






花 車  | D70
Hanakago.jpg

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テーマ=いろんな写真 - ジャンル=写真

【2006/02/17 08:56】   トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑






国が国民を守る?  | アメリカ移住
Wild-Fire.gif

昨日はマイミクの広島県人さんの息子さんのお誕生日でした。

そこでであった日本人男性とお話をしていてこんな内容が出てきました。

2年前、ミラメサの軍事基地の東側で大規模な山火事があったんだよ。

粉灰が上がり、僕らは荷物をまとめてもう逃げ出すところまで追い詰められていた。

サンディエゴ在住の日本人男性がその当時の事を思い出しながら話をする。

消防が必死に消火活動を続けたが、なかなか火は消えず悪戦苦闘していたんだ。

でもね、一度だって軍から消火班が出て来て消火活動には当たらなかったんです。

あんなに基地が近くにあるって言うのに。

何日も地域住民が自分たちの財産が焼け出される恐怖と戦っているって言うのに、一度だって軍の助けは得られなかった。

やっとの事で消防の手で山火事は消し止められた。

『僕は日本のテレビでその様子を見ていたし、僕の友達もその時の息苦しさをかなり激しく訴えていましたよ』

そうでしょう、あの時その場にいた人たちは本当に大変だった。
だから軍が出動しなかった事には本当に頭にきていたんだ・・・・

それで後日軍関係者にその内容を確認してみたんだ。

その説明はこうでした。

アメリカの軍隊は、日本の自衛隊とは目的が異なり、戦争で相手に対して破壊行為を与えるように訓練されているが、災害時に国民を災害から守るようには訓練されていないんだ。

ましてや、命令なしでは全く動く事が出来ない!

今回の山火事では消防と軍の命令系統の違いから、目の前で起こっている火災に軍の消火班が出動できなかったっていうことらしい。

神戸で列車の脱線事故が起きた時に、その惨事を聞きつけた近所の工場の職員が仕事を一旦中止して救出活動に携わった事を僕は今でも覚えていますが、

当然その設備が整っていて、その能力もある団体が目の前で起こっている惨事に全く無関心でいた事は、地域住民にとって本当に大きなショックを与えたらしい。

”国民を守る”

この呼び声の下に終結する軍隊が、この時とばかりに活躍できる枠を作って欲しいものです。

ところで、パーティーの席に3人の広島県人がいたので

広島県人会を発足しました!!!

第一回のイベントは広島風お好み焼きパーティ~!!!!

うわぁ!楽しみ!!!!

ちなみに僕はおととい関東風に挑戦して失敗をこきました。


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テーマ=アメリカ合衆国 - ジャンル=海外情報

【2006/02/17 00:59】   トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑






Happy Valentines Day  | アメリカ移住
いつもこのブログを見て頂いている方へ感謝のプレゼント。

この映像を見て幸せを感じてくださいね。



本日 WAL☆MARTで特大メッセージカードを買って、さりなをカズンの家へ預けて、夕方からバレンタインデーのディナーへLet's Go!

と、一軒目

『ウエイティングリストに記載された方で1時間15分の待ちで、記載が無い場合は1時間40分の待ち時間になります。』

2軒目、

『本日はご予約のお客様のみの対応をなっております。申し訳ございません』

と、いう事であきらめました。

ちょっと甘かったですね。

この北米でのバレンタインズデーは日本で言うクリスマスイヴと置き換えて考えていただければよろしいかな?って思います。

たくさんの男性が女性をエスコートしてディナーを食べに行くので、レストランは何処も長蛇の列。

カップルがプレゼント交換をしたりもします。


これでもう解りましたので、来年からは計画的な行動を取ります。

反省・・・・。

それからお友達にもハッピーバレンタインズデーってお祝いしあうんだですって。


日本と同じ呼び名で全く違う風習なんでちょっと戸惑っているcoolcutsでした。
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テーマ=アメリカ生活 - ジャンル=海外情報

【2006/02/15 18:19】   トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑






MOPA  | デザインの視点
nash_web.jpg


バルボアパーク内にあるMuseum of Phtographic Arts

毎月第2火曜日が入場料無料の日

という事で、今日はMOPAへGraham Nashを観に行った。


天は二物をこの者へ与えし!

彼はPhotographerとしての名声以前にミュージシャンだ。

グラハム・ナッシュは近年においてルネッサンス的教養人以外の何者でもない。
文句なしにグラハムはポピュラー・ミュージック界において不朽、独創性に富む人物である。
1942年、イギリスのマンチェスター生まれの彼は、同じ学校に通っていたアラン・クラークと活動を開始し、ホリーズを結成。1963年にEMIのオーディションを受け、同年デビュー。その後多くの人ヒットを放つ。
1969年にホリーズを脱退した彼はスティーブン・スティルス、デイヴィッド・クロスビーとグループを結成、
“Crosby,Stills & Nash”を発表する。
その後二―ル・ヤングを加えCSN&Yとなり”Deja vu””4 way Street”とヒット・アルバムをリリース。
グループ解散後は盟友デイヴィッド・クロスビーと“Crosby& Nash”として活動。
その活動中の1974年に彼自身の初のソロアルバム”Wild Tales”を発表した。
その後もクロスビーとの活動やCSN&Yの再結成、そしてCS&Nとしては今でもツアーを行うなど
息の長い活動を続けている。1984年には2枚目のソロ・アルバム”Innocent Eyes”をリリース。

でもなんといってもお気に入りの一枚はこれ。

横たわる男性の側にたたずむ女性の影が悲哀を表現している。

Eye to Eye

鏡に映るポートレートなど、鏡面を使った作品がかなり多いせいか、ちょっとチープなイメージのものもたくさんあったけれど、その作風は会を重ねるごとに見事に重みを増していき、この作品にいたっては熟しきったというところではないでしょうか?

それにしてもこの陰陽の表現はドラマチックですね~。

作家の展示はその他 Mike Smith や John Gutmann's Centuryがありました。

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テーマ=カメラ話、写真話。 - ジャンル=写真

【2006/02/15 17:42】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






今日はバレンタインデー  | アメリカ移住
Baby-in-the-ocian.jpg

ローマ皇帝クラウディウス(在位268-270)は強い軍隊を作るため兵士の結婚を禁じていた。

バレンティヌスはそれを無視して兵士の結婚式を執り行ってやった。これをとがめられてバレンティヌスは逮捕され処刑されることになった。

このときアステリオという判事の手で取り調べを受けた。

このアステリオには目の見えない娘がいたが、この娘が取調中のバレンティヌスと密かに心を通じ合わせるようになり、その愛の力で彼女の目が奇跡的に直ってしまった。それを知ったアステリオはバレンティヌスに感謝し、一家そろってキリスト教に改宗してしまった。

ところがその件が市長に知られると市長はアステリオの一家を逮捕し全員処刑した。そしてバレンティヌスは悪の張本人として数々の拷問を受けたあげく最後は棒でなぐり殺された。


自分の身を張って愛の力の証明に生涯をつくしたバレンタインの魂を祝って、毎年の2月14日になると、欧米では恋人たちの記念日として、この日はお互いチョコレートも含むお菓子やお花をはじめとするプレゼントを贈り合ったり、恋人同士は思い思いのデートを楽しみ、夫婦はこの日は子供をベビーシッターに預けて恋人時代に返って二人の楽しい時を過ごすそうです。


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テーマ=バレソタイン - ジャンル=恋愛

【2006/02/15 00:31】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






一人ひとりのふれあい  | 世界から見た日本
comunication-image.jpg


メキシコ、ジャパン、サンディエゴ協会の集まりで斜め向かいに座ったティファナ在住のメキシコ人男性。


彼はなかなかの親日家でティファナに住んでいながら日本語を勉強しているって言っていた。

そんな彼が『最近ちょっと疑問に思っていることがある。』って話し始めた。

ティファナでは近年になって、韓国系企業の進出がかなり目立つようになってきたようなのですが、韓国系企業の駐在員たちが行き来する道の端々には、韓国人経営のレストランやスーパー等が出来始めて、ちょっとしたコリアンタウンになっているらしい。

全て彼らの居住や娯楽を満たすようになって、彼らはメキシコ人の社会に溶け込まなくても生活できるようになっているらしい。

それが現地の人には、メキシコ人と関り会いたくないようなアクションに見えるらしいのです。

それでそのことについてディスカッションになった。

ティファナ側のメキシコ人から言わせると、

アメリカ側にやって来たアジア人はもっとアメリカ人よりに自分を変化させるように振舞うけれども、メキシコに入って来たアジア人は自分達のからの中にこもってしまって、メキシコに染まらないようにしているようなきらいがある。って言うんです。

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テーマ=国際問題 - ジャンル=政治・経済

【2006/02/14 00:53】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






一期一会  | 世界から見た日本
giraffe.jpg

昨日はサンディエゴで知り合った仲間で毎月第2土曜日のアートフェスタを鑑賞に行って、その後居酒屋さくらで食事なんていう企画を立てた。

今回は路上でのジャズ演奏や、ロボットのキリンなども登場してかなり盛り上がっていた。

アートフェスタでアートを鑑賞していると、前回もここで偶然出会ったマイクさんにまたもやバッタリ!

居酒屋に一緒に行きませんかって誘ってみたら。

男友達を3人引き連れて

『OK!じゃあその時間が来たら電話して』って事になった。

今回僕が一緒にアート見物をしたのは、Megumiさん と、FujikoさんMuchiさんそしてMuchiさんの未来の旦那さまベン君、それからMixiではその存在を知っていたけれども今回初めてお会いした、女優の卵、Satokoさんという顔ぶれ。

居酒屋さくらではキャロリンも加わって総勢10人がお食事会となりました。

マイクさんと彼が連れてきた男の子2人のグループはインターネット上で知り合って長い間チャットで話をしたりしていたけれど実際には顔を合わせたことが無かった。

ある日インランドの方へキャンプに行くツアーがあって、そのツアーにマイクさんが行った時に偶然にもすぐ間となりにテントを張っていたパーティーの中にお互いを見つけたらしい。

そんなもんだからかなり話が盛り上がって意気投合したらしい。

そんなマイクさんと僕はネットとは関りの無いところで接点で、サムライムービー鑑賞会で始めて会って以来、何も約束をしなくても行く先々で出会ってしまう。

とっても不思議な感覚なんです。なんだか運命を感じます。

それからMegumiさんとFujikoさんは僕のアート好きがこうじて僕のブログでお知り合いになりました。

Muchiさんとベン君はMegumiさんつながり+Mixiつながりです。

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テーマ=楽しく生きる - ジャンル=ライフ

【2006/02/13 05:43】   トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑






目線  | SARINA
Mesen.jpg


エヴォレンとマニーは週末ラスベガスへ

僕達がJWタンブルスにさりなとマドリンを連れて行った。

マドリンは両親がいないのでぜんぜん乗り気じゃなくって

僕が付き合ってその場で座り込んでしまった。

前回同じような事があった時はとにかくゆっくり様子を見ながら彼女をうま~く乗せていったMr.ビル。

今回もその手で行くんだろうな~って思っていた僕は、準備体操の時もマドリンの手足を持ってみんなのやっているように動かして楽しいイメージを与えるようにしていた。

僕も感じたのですが、マドリンは輪の中に入って体操をするよりも僕のひざの上で甘える方がいいや!ってなっちゃったような気がした。

前回のようにマドリンが乗り気になってくるまで声掛を繰り返していたMr.ビルですが、今回はその状況を察してか

上の写真のようにマドリンのほっぺたを手で支えて、彼女の目をじっと見てこう言った。


『前回お母さんとお父さんと一緒にいる時約束したでしょ!ここへ来たらみんなと一緒に思いっきりタンブルをするって。』

フェリックス君を諭していた時のビルの表情にそっくりだった。

マドリンはこのMr.ビルの目線を受けた直後ピタ!っと甘えが無くなって皆の輪の中へ入っていった。

僕は彼女の関心ごとがタンブルに向けられたのを察して、急いでマドリンの側を離れた。

僕には気がついていた。前回からだが硬直する程の拒絶間を示した時とは雰囲気が違う事を。表情から僕に甘えてるなって言うのも解っていた。

側で見ているわけではないMr.ビルにも解っていたんだって思うと彼の洞察力にはちょっと感心させられた。

目線で諭す。

技あり!
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テーマ=パパ育児日記。 - ジャンル=育児

【2006/02/12 18:21】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






探し物は何?  | D70
DREAM.jpg


しきりに岩の隙間を覗き込み

探し物をしている君

今見つからなくても大丈夫

多分明日

明日じゃなきゃあさって

確信していることはただ一つ

君なら必ず見つけられるって事。
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テーマ=いろんな写真 - ジャンル=写真

【2006/02/11 09:52】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






夕暮れに染まる浜辺のプロポーズ  | アメリカ移住
1-kuroko.jpg


夕暮れのに染まる浜辺のプロポーズ

これは僕のサンディエゴのお友達が最近、あるカップルのプロポーズのシーンをお手伝いした時の写真です。

夕暮れに染まるサンディエゴの浜に

結婚してくれるかい?って書かれた彼の言葉・・・

そして彼女は『もちろん!』と言った。

美しい夕暮れをバックに

彼は美しい指輪を取り出して・・・

彼女の指にそっとハメました。

太陽が沈みきっても彼らはその場にいて

暑い抱擁とキスを交わしましたとさ・・・

How Sweeeeeeeet!!!!!!!!




それにしてもムッチさんがんばってるね~黒子役

女の子がこんなことを浜辺に書いている様子を見て通りがかりの人が

『貴方が男性にプロポーズするのか?』という目を向けられたから、

そのたびに説明しなければならなかったようです。ご苦労様・・・・

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【2006/02/11 03:54】   トラックバック(0) | コメント(5) | Top↑






ティファナにそよぐ風  | アメリカ移住
274.jpg

今日、ティファナに住む日本人男性に知り合った。

『アメリカ人が国境を渡ってたくさん遊びに来る。』

と言っていた・・・。

先日ティファナの麻薬地下組織についてのお話を書かせて頂きましたが・・・

国境を超えればマチズモの街ティファナ。

男尊女卑の国ならではの合法化された売春行為。

もちろんアメリカにもエスコートサービスがあるし、ラスベガスのあるネヴァタ州は一部合法化された場所もあるから何処へ行ってもあるにはあるんですけどね。

けれど、ティファナで起きている事はもっと深刻で、貧民層の家から少女が口減らしに売られて来て、否応無しに売春行為をさせられる。

そしてそのもっと最悪なケースは外国人客に人身売買されるのだそうです。売られた先で彼女達がどのような扱いを受けるかを考えると恐ろしくなります。
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サン・ディエゴ(米国)の農地でメキシコ人未成年少女が売春行為

サン・ディエゴ(カリフォルニア)の中心街から車で35分ほど行ったところに、ロス・カリサレスというスラムがある。ここに、「愛の地」と呼ばれるその場所がある。ここにメキシコ人グループが14歳にもなっていない未成年のメキシコ人少女を連れて行き、屋根も壁もベッドもない場所で、日雇い労働者相手にわいせつなサービス、売春をさせていた。ここを訪れる客は100人から300人にのぼり、その商売は、年中無休・24時間営業で行われていた。
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こんなニュースもありました。

もちろん秘密裏に人を運び出す方法も彼らはちゃんとルートを作っているのでしょう。

サンディエゴの資産家の女性がある時その話を知った。

『なんと恐ろしい事がこの世の中で起きているのでしょうか?まだ、未来のある子供達がそんな辛いことに堪えているなんて・・・』

その女性はいても立ってもいられなくて、持ち家や証券、全てを売却してメキシコ・ティファナに移り住んだ。

少女達が暮らせるように一戸建ての家を購入して、現在16人の少女達が寝泊りしながら、学校へ通わせている。

しかし、そのスペースも彼女たちにとって十分とは言えず、不便な毎日を送っているが、彼女以外のサポートのめどはたっていない。

彼女は涙ながらに訴える。

『私は、この運動を私の資財が尽きるまでやり続ける。』

このティファナに吹くそよ風のような彼女の行為が、人々の支援をあおり、一人でも多くの少女達に再び夢多き人生をもたらす事を願っています。
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【2006/02/09 10:27】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






コースト・ドライブ  | アメリカ移住
Coast.jpg

今日は、本当は朝から華道の見学へ行く予定にしていました。

しか~し!うちの姫がなかなか起きてくれなかったうえに、

『今日は何処へもお出かけしない!』攻撃を受けて、

結局かなり時間が過ぎてしまった。



とりあえずその会場になっている Recreation Centerの場所には行ってみたもののとっくの昔に教室は終わっている時間だったから

今日は見学できず。

ちょうどGenesse aveとClairemont Mesa blvdが交差するポイント付近にあるガソリンスタンドに消防車や救急車が停まっていて、男の子が担架で運び出されていくのが見えました。
何があったのかは解りませんがすごい緊迫感でした。
Bus.jpg


その後、BIG GUYS BOOKに貸してあった焼き物を返してもらいにオーシャンサイドまでドライブ。

その帰りは『ちょっとコーストの景色を見ながら走りますかい・・・』ってなもんで。

とっても気持ちよかったぁ~。

オーシャンサイドから、海沿いの道をずーっとIMB(インペリアルビーチ)までドライブして帰った。

オーシャンサイドから南に下る海岸沿いはLA郊外都市のサーフポイントになっているようですね。

波と戯れるサーファー達

海岸沿いのロードランを楽しむバイカー達

海風と水しぶきが断崖絶壁の1/3を透明にして

まるで山が浮いている空洞をドライブしているよう。

ここにはサーファー達が宿泊するモーテルもたくさん建ち並んでいた。

お金持ちがたくさん住んでいるデルマーに差し掛かるとカワイイ個性的な家やブティックがたくさんならんでとってもきれいでした。道行く人は皆とっても洗練されていておしゃれでした。

フェラーリー、ポルシェ、ランボルギニーetc...まるでスーパーカーショーで展示されているような自動車とすれ違う。

ダウンタウンでフリーウエー#5に乗りかけたけど、帰宅時間のラッシュがもう既に始まっていたので、そのまま海岸線を行く事にした。

さっきのフリーウエーの混雑がまるで嘘のようでス~イ・スイ。

コンベンションセンターを通り過ぎ、大きく反り返った橋を渡るまでのオフィス街は、スーツ姿に身を包んだビジネスマン達がアタッシュケースを小脇に歩いていた。

そして、ネイヴィーベースのドックがあるあたりに差し掛かると、造船会社の建物の中から、作業着とヘルメットをつけた労働者達の群集が、道路の流れが止まると同時に一挙に右から左へ流れ出す。皆ジーンズをペンキでボロボロに汚していた。

ものすごいエネルギーを放ちながらその群衆は道路の流れを断ち切っていました。おしゃべりがまるで『ゴーォ~』っとうねりをあげるサウンドに変わって、たじろいでしまいそうでした。

皆、同じ海を見ている。 キレイだね・・・

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【2006/02/08 15:18】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






事故処理(最終章)  | アメリカ移住
当てられました(交通事故)

事故処理(史上最低のチキンゲーム)

と、奥さんの自動車が駐車場でバックしてきた車に当てられた事故のその後をお伝えしていますが・・・

終始、英語が話せない彼女に変わって、義理の兄という人と電話で連絡を取り合っていた。

『$150しか払えない。明日貴方のオフィスの近くへ行くからそれ以上請求しないという約束状を書いてもらえないだろうか?』

その言葉に、(見積もりぶん全額払ってもらうつもりの奥さんは、そんなものにはサインしたくない・・・)

『やっぱり都合がつかないので現金を先にこちらへ送ってくださらないかしら?』と、伝えると・・・

『先に約束状をこちらへ送付してくれたらお金を送るよ。』

『ちょっと、こちらの立場もわかってもらえないかしら、貴方に先にそんなものを送ったら、貴方がお金を送ってよこすなんて保障が何処にも無いじゃない、やっぱり合ってお話をしましょ。今度の日曜日にお家の近くまで伺うわ。』

ここまでが電話での交渉

何かの時に備えてサンディエゴで警察官をしている義理の弟のジョーに立ち会ってもらうことにした。


そしていよいよ取引当日・・・・・


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【2006/02/07 14:37】   トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑






これがほんとの地下組織  | アメリカ移住
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麻薬密輸組織のものとみられる大規模な地下トンネルが見つかった。

(1月30日)月曜日、サンディエゴのAP通信は史上最長のU.S-Mexico国境間地下トンネルで麻薬の密売をしていた一人のメキシコ人男性を逮捕。

トンネルは25日夜、麻薬取締局(DEA)と移民関税局(ICE)のチームが発見した。

 当局者らによると、メキシコのティフアナからカリフォルニア州オタイメサまで、地下27メートルの深さのところまで滑車で降りて、高さ約1.5メートル、幅1メートルほどのコンクリート製通路が全長720メーターにも及びつながっている。

 前例のない規模で、照明や電気、換気、排水ポンプなどの設備も整っている。2トン以上のマリファナがトンネルの中で発見されており、そのトンネルはメキシコ・ティファナの飛行場近くの倉庫から、サンディエゴのオータ・イメサ工業地帯にある倉庫間を結び、調査団はこの密輸トンネルが2004年の3月に工事が始まって2005年の11月から使用されていたと見ている。

同州やアリゾナ州では近年、20カ所以上でトンネルが見つかっている。トンネルを使った麻薬取引は、01年の同時多発テロ以来急増してきた。地上の国境警備が強化されたためにトンネルを使う組織が増えているとみられ、ICEは専任のチームを設けて目を光らせている。

最近サンマルコスあたりでメキシカンギャングが勢いづいてきているのは、この麻薬組織からの資金源も関係あるのでは?

ブッシュさん、不法入局者を低賃金労働者大歓迎!なんて言ってると、膿がどんどん増殖するかも?

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【2006/02/07 01:57】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






Usher 3Pの法則  | 格言
3P.jpg


飛翔の前の3Pの法則

P ut your mind set,

P ersistence,

and

P atient

目標を定め

粘り強く

そして堪える事
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【2006/02/06 08:48】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






故キング牧師の妻コレッタさん死去  | アメリカ移住
CNN200602010006.jpg


アトランタ──米公民権運動指導者で、1968年に暗殺されたマーティン・ルーサー・キング牧師の妻で社会運動家のコレッタ・スコット・キングさんが1月30日夜、メキシコのバハカリフォルニアで死去した。78歳だった。遺族が明らかにした。


昨年8月に脳卒中と軽い心臓発作を起こし、リハビリの一環としてサンタモニカ病院で治療を受けていた。1月14日、キング牧師生誕記念日の行事に車椅子で出席したが、これが公の場で見せた最後の姿になった。


ブッシュ米大統領夫妻は31日に弔意を表明。また、コレッタさんが開設したジョージア州アトランタ市内のマーティン・ルーサー・キング・センターには半旗が掲げれられた。


パーデュー同州知事は、葬儀が終了するまで州政府施設全てに半旗を掲げるよう指示。また、コレッタさんの遺体を同州議会のホールに安置することを提案した。遺族がこの提案を受け入れたかどうかは不明。

(AP通信より)


68年にキング牧師が米中部テネシー州メンフィスで暗殺されてからは夫の遺志を継いで公民権運動や社会改革運動を推進、女性や同性愛者の権利拡大にも尽力したそうです。

そして、昨年末ロンドンで同性愛者の結婚が認められ、エルトンジョンが結婚。

僕は昨日もまた、知人の一人から自分がゲイであるという告白を受けました。

皆さん時代は動いていますよ~!

今朝、早朝に国際電話が掛かってきました。以前日本で親しくしていた男の子なのですが、僕達夫婦ともどもとっても仲良くしていた方なんです。彼もまたゲイなのですが、とってもいい奴です。彼が祖国へ帰って行った後もずっと繋がっています。

*ちなみに僕はストレート(同性愛者ではない)なのですが、いつまでも色あせない友情の中には偏見が無く互いを認め合う精神が必要なんだなってつくづく思います。

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【2006/02/06 07:23】   トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑






バーバラ  | アメリカ移住
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今日のパーティーではボンドゥールさんって言う人とちょっと真剣な話をした。

彼は20年前にシリアからアメリカに留学して来て、そのままいついちゃったらしいんだけど、『政権が安定して幸せな暮らしができるならいつでも祖国へ帰りたいと思っている。』って言っていた。

『僕の国も僕がアメリカへ来る前は不景気だったけれど、僕がアメリカにいる理由は貴方の理由とはかけ離れているようだ。』

『それはそうだよ!だって日本はすばらしい国じゃないか。』

『ところでアメリカの駐留軍はまだ日本に基地を作っているのか?日本の国からたたき出すべきだね。』

『いるよ。だって日本はアメリカの核兵器の後ろ盾がなければ安全を感じられないんだ。でもスイスのように永世中立国になればいいのにと、いつも思う。チェ☆ゲバラが生きていたらどうなっていただろう?』

『今もチェ☆ゲバラのような奴はいるさ。世界中で権力と真っ向から戦っているんだ。いつか内乱が収まる日が来るのを僕はここでじっと待っているんだ。』

と、彼は言い残してソファーに身を沈め何か思いにふけっていた。


ボンドゥールさんが復活して来て。

『今度80sパーティーをするからそのBGMの曲を募集!』

って号令に、皆であれやこれや懐かしい曲名や歌手名が飛び交って、時々合唱になったり。僕も結構洋画通なので負けじとどんどん発表したり、曲名がわからなければ歌ったりしてかなり楽しかった。

音楽は本当に国境を越えるね


僕の名前の意味は『太陽をコントロールする』っていう意味なんだ!

バーバラに僕の名前の由来を説明したら、彼女は

『貴方の名前の意味はすばらしいわね~、私のなんか野蛮な外人よ。』

ギリシャ語が語源のBarbaric がバーバラの名前の由来なのだそうです。

英語の名前にも語源があったりするんですね~。

そんな昔の屈辱は別として、現在はその意味の微塵も感じさせない言語や名前はたくさんあるようで、先日スターリン時代のソヴィエトについて調べていたら、スレイヴ(奴隷)の語源はスラヴ民族(ロシア民族)の意味だったことが判明。大昔ゲルマン民族がスラブ民族をさげすんでいた頃の感情がスレイブという言葉の中に一人歩きして今英語圏の国で使われているんですって。だけど現在ではロシア人には何も関係ないことになっているんです。

皆、全て昔の憎しみや偏見なんて忘れてしまえばいいのにね。





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【2006/02/05 17:59】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






空海  | D70
kuukai.jpg

空の一部なのか海上なのか

見分けがつかない程低い場所に

浮かぶ雲を見下ろした。

しばらくどちらに属するのかな?と考えていたけれど・・・

水平線に目をやって、地球の形をなぞったら

そんな小さな事はどうでもよくなった。

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【2006/02/05 08:15】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






James Blunt / ジェイムス・ブラント  | MUSIC
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今コーストのラジオ局で

『You are beautiful』

がガンガンかかって人気沸騰中の新星

ジェイムスブラント

彼の生い立ちは音楽とは無縁でした。

彼の父親は、つい最近まで陸軍大佐を務めていた職業軍人で、音楽を「人を蝕む粗悪なもの」と考えていたきらいがある。

だからジェイムスブラントは幼少の頃、音楽を聴かされないで育った。
彼が知っていた音楽は『クリスマスソング』と『バースデーソング』ぐらいしか無かったっていうのは結して大げさな話ではない。


そんな彼は父親と同じように職業軍人の道へと進む。ブリストル大学を卒業後、「親父が強く勧めるんで」陸軍に入隊した。やがて、大尉に昇格。プリシュティナ入りした初のイギリス軍将校として、3万人の平和維持部隊を率いた。

その頃には彼自身、音楽の魅力に取り付かれていた。

禁断の果実を食べてしまってから、彼の音楽への好奇心は留まるところを知らなかった・・・

 デビュー・アルバム『Back To Bedlam』のラストを飾る“No Bravery”を聴いてみればわかる。1999年、ジェイムスがイギリス軍の偵察将校だった頃に、コソボの兵舎で書いたナンバーだ。昼間、プリシュティナの街をパトロールしている時には、ギターを戦車の外側にボルトで留めて、夜になると、それを兵舎に持ち帰って、90年代いっぱい続いた悲惨な紛争を終えた地を見守る22歳の平和維持部隊員としての日々を綴っていた。夜半過ぎに歌いながらの曲作り。眠りをむさぼる隊員たちに文句を言われながらも、彼はやめようとしなかった。「コソボで唯一完成させた曲が“No Bravery”だ。ブーツを履いたままベッドに座って書いたよ。ブーツを履いたまま寝ることになってたからね。『これは運命の曲だ』と、ジェイムス・ブラントがそう語る。


やがて、ジェイムスは父親の反対を押し切り、安定した軍人の仕事を捨ててミュージシャンの道を歩み始めた。
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【2006/02/05 02:11】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






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