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COMPASSIONATE SAMURAI  | Books
Compassionate Samurai

アメリカで働いている日本人の皆さん!

僕は、私は、誰よりも一生懸命働いているのに。 

どうしてアメリカでは要領のいい奴が! そして露骨にアグレッシブな奴だけが! 評価され、うまい汁を吸う?

そんな事を思った事はありませんか?



日本流の寡黙に実直に、目立たぬ所でも、一生懸命誠意を尽くして、日々努力する・・・・・



そんな生き方はこのアメリカでは通用しないのか?


そんな風に思った時に読むとちょっとすっきりするこの一冊。


Brian Kelemmer 著 [ COMPASSIONATE SAMURAI]


貴方が日本で培って、アメリカに持ち込んだ精神。

侍の『義』、 それが間違っている訳ではありません。

ただ、少しだけその引き出し方を変えるだけ。

物事の捉え方をシフトして貴方の持っている精神を、西洋文化の中でアクティベートするだけでいい。



そうすれば、貴方もCOMPASSIONATE SAMURAIになれる!


美しく清くを全うしながらも、貴方が目指す場所へ! 貴方が得ようとする事柄へ!


一歩一歩近づけるでしょう!


そんな、善玉君の葛藤と苦しみをぬぐい去ってくれる一冊!


がんばれ日本の志士達よ!



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テーマ=最近読んだ本 - ジャンル=本・雑誌

【2012/04/14 01:12】   トラックバック(0) | コメント(3) | Top↑






グレート・ギャッツビー  | Books
偉大なるギャッツビーは

    西部の貧しい家で生まれ育つが、軍人として成り上がる

         やがて裕福な育ちで美しく魅力的な女性、デイジーに出会った。


しかし、その身分の違いから彼女は彼の元を去り、金持ちの男と結婚をする。


【アメリカン・ドリーム】とは一代で巨万の富を成せる可能性をあらわす言葉である。


若く野心の強かったギャッツビーは(デイジーと結婚できるならあと他には何もいらない。)そう思っていた。

でも、デイジーが下した決断は『リッチガールはプアボーイと結婚しない。』だった。

デイジーを失った時、彼がするべき事はただ一つ。


成り上がる事!


アメリカに暮らせば少しずつ見えて来るオールドマネーの存在。 その流れをたどれば東部に行き着く。

アメリカが東部から始まった以上、その地位とお金の流れはヨーロッパからもたらされ、東部から西へと供給されていった。 しかも20年代のアメリカではなおさらの事。そんな東部コンプレックスをチラつかせる一方で、読者には『真実の幸福とはいったい何で有るか?』 と問う。 この設定は太平洋の西の果てからやってきた僕にとって、切実なるテーマでもある。(*旧ブルジョア階級からの富の流動について言っているので、加州のゴールドラッシュでの成り上がりはその含みでない。)

もしかしたらこれから一生お金と地位の為に嘘を突き通して生き続けるデイジーよりも、自らの成功の頂点でデイジーと再会し、彼女との良い思い出だけを胸にしまい、この世を去った、偉大なるギャッツビー、貴方こそが幸福の象徴なのかもしれない。


だとしたら、彼が手に入れた巨万の富と御殿のような屋敷はただの物体でしかなく・・・・・・・


彼がプールの浮き輪の上で射殺された時に抜け出た魂こそが、彼の壮絶なる人生の中で推し量られるべきものなのでは無いだろうか?


彼が犯した全ての罪も、虚栄の湖の桟橋に照らされる青い信号の向こうのデイジーが住んでいた屋敷に向かって発せられたラブコールだったとしたら・・・・・・・・


彼の魂を蔑む事を誰ができよう?
あの時デイジーは君に言ったね、『貴方は全てを望みすぎるのよ!』

あの事故の夜、全てを失うはめになってもデイジーを守り抜こうと覚悟していた。

彼が追い求めたのは “デイジーの愛” のみだからだ。

しかし、彼は一瞬にして全てを失った。 巨万の富も、屋敷も、そこを埋め尽くして踊り明かした招待客達も・・・・・そして・・・・デイジーさへも・・・・。


最後にはニックとの友情が、そして父の息子に対するだけが、黒ぶち眼鏡男の良心が・・・・・


そして彼自身のデイジーに対する愛の軌跡だけが。 彼の死骸の傍らに残った・・・・



野心に燃えた偉大なるギャッツビーよ! それで充分じゃないか。

君は幸せだったよ。



→ more・・
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テーマ=文学・小説 - ジャンル=小説・文学

【2010/12/14 07:19】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






あの戦争は何だったのか?  | Books
あの戦争は

また、終戦記念日がやってまいりました。


既にアメリカ国内の各地で大地主となって商業的にも成功をおさめつつあった日系社会を恐れ、排日運動が頂点に達していた。 

サンディエゴでもミッションバリーあたりの土地はみな日本人が農場として所有していたし、ダウンタウンのガスランプの多くのビルを日本人が所有して商売をしていた。

日本人は市民権を得ようとしない
 等、いちゃもんを付けられ

再三に渡るアメリカ本土の日系移民制限の圧力は、とうとう1924年に排日移民法が制定されるにいたった。

新たな石油の輸入ルートと移住先の確保を求めた島国日本は、満州への干渉を強めた。

満州事変をきっかけに、国際社会で孤立し始めた日米間の物資輸出入禁止の篭城攻めをくらい、半ばヒステリックにアメリカとの一騎打ちを決断する。

1941年12月8日未明 真珠湾攻撃


さて、この仕組まれた国際社会のシナリオの中で何故? 

日本は10倍以上もの兵力を誇る軍事大国アメリカに、無謀にも戦いをいどんだのでしょう?


日本国内に国際社会を正しく理解できる人材が全くいなかったのでしょうか?

日本が国際社会に対してできる外交の手立ては無かったのでしょうか?


ニ・ニ・六事件以来、軍部が事実上日本の政治の実権を握った。


アタマを切られ、手足が体を動かそうとした。


陸軍と海軍の面子争いの中で

どんどん敵が仕掛けた罠にはまっていく。


保阪正康 著 『あの戦争は何だったのか』


教科書が教えない日本の歴史がそこにある。
日本人ならばこの一冊を読んで、太平洋戦争の事を正しく理解するべきなのだと思う。


闇雲にご先祖様がアメリカに攻め入った事を咎める事をしないためにも、国際社会で正しく戦争を理解した日本人の代表が意見交換できるように、

そして、日本民族が陥りやすい組織ぐるみでの目くらましを防ぐためにも・・・・・・・・・・・
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テーマ=軍事・平和 - ジャンル=政治・経済

【2009/08/16 16:35】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






「地球の暮らし方 アメリカ編」 今日発売!!  | Books
先だってcoolcutsのほうに、ダイヤモンド社の『地球の歩き方編集室』より要請があって記事を書きました。


『地球の暮らし方 アメリカ編』 2007年~2008年版

05280-8.jpg


12月6日、本日発売!!!です!!!

家族の写真も出てるからちょっと恥ずかしいのですが、アメリカの美容師免許を取得した経緯や生活費などの詳細等、このブログと連動させて書いてます。

全く情報が無い中アメリカ移住を目指してここまでやってきたからこそ、できるだけ後からアメリカ移住を目指す人に小さなヒントにでもなってくれたらいいな~と思い、これまでブログを書いてきました。

アメリカのサンディエゴに移住してから早、一年と半年2度目のクリスマスを迎えようとしています、今日この頃・・・・・・・

沢山の日々の発見や気づきを書いてきました。


アメリカ移住 というのがまずその一番中心になっている日記やアメリカのホリデーの歴史的背景だったり、移民として、アメリカをとことん知り尽くそう! なんて気持ちで書いてきました。

美容道 正直、どうやって美容師になっていいものか・・・・? アメリカに来てからの僕の美容師免許を取得する道は全てが手探りの状態でした。 そんな中で色々な方からの助言や情報を得て、コメントを書いてくださる方に支えられながら、免許を取得するまでのいきさつと、就職が決まってからの自分の美容師としての生活や思うことを綴っています。


COSMETOLOGY EXAM  実際免許取得の道が開けてきた時に大問題だったのは、『カリフォルニアの免許の取得試験のために何をどのように勉強してよいかさっぱり解らない』と、言う事でした。 問題集のありかを突き止めるまでそうとう時間がかかったりという障害を乗り越えながら、ブログを通して知り合った方から助言を頂いたり、教科書を貸してくださる方が現れたりとやはり、情報が得られる事のありがたさをひしひしと感じました。 ここに載せてあるのは試験内容のごく一部に過ぎませんが、アメリカでポピュラーな試験問題集をベースに図解付きでに日本語訳を掲載しているので、これからカリフォルニアの美容師免許を目指そう!と考えている方に少しでも助けになればいいなって気持ちで書きました。

SARINA 『地球の暮らし方』でも少しふれてますが、アメリカにやってきて一番僕の生活環境が変化したのは一人娘サリナとの関係です。日本にいる頃は仕事の忙しさにかまけて、まるっきり子育てに参加していなかったのですが、アメリカにやって来て初めて娘との隔たりを初めて感じました。それからの奮闘振りを書き綴っています。


遠隔操作 一つの事がきっかけで自然に流れが出来てしまうって、日本にいた時よりもアメリカのほうが見えやすかったりする。 どこかで何者かが遠隔操作をしているように感じるときがある。

世界から見た日本 外から見た日本は、中からみていたときよりもちょっと違った風に見える時もある。こんないいところがあったなんてこともある。そんな気づきを書いています。


その他

僕の勝手な意見板 coolcuts

写真と言葉で綴る渡米後のPhoto スケッチ BOOK D70


等々、これからもリアルなアメリカの生活を書いていきますので、整理し切れていない部分皆さんが楽しんでいただけたら嬉しいな~。
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【2006/12/06 04:10】   トラックバック(1) | コメント(6) | Top↑






凡事徹底  | Books
Bonji.gif

この本をご紹介するのは2度目になりますが・・・・・

凡事徹底 / 鍵山秀三郎 著

来週の仕事のスケジュールが出て、週4日しか仕事が入っていない事にちょっとがっかりはしたものの、そんな事は既に承知のうえで飛び込んだアメリカの美容業界でしたから......

気を取り直して、早くこの状況を脱出する事に焦点を置いて行動しよう! と再度決意を固めました。


そこで、かつて日本から持ってきた本を見返していると、この本に目がとまって、オレンジカウンティーへの道中奥さんに運転してもらいながら2度も読み返しました。


そして今もう一度....


読めば読むほど鍵山氏の生き様には感心させられる。


せっかくどん底から始めるのなら、(正確には既に技術を持っている以上は心底どん底には行けないのですが)彼の生き方を少しでも見習って生きてみようかな? っておもっています。


率先して掃除をすると言う事もそうですし、

パネル一枚一枚の切り口のきれいさにこだわるというのも

人を喜ばせるという事

よく気づく人になると言う事



ワンマン社長が自分の理想を胸に従業員を引っ張って行くのに精魂の力を注いでいる会社だからこそ、彼はきっとどこかで疲れていたりするんだろう? とか、そんな時わかって上げられる人でいよう。


仲間の不安や不満をポジティブな考えに転換してあげて供に成長していける環境を自ら率先して作り上げよう!

そして、自らも、そして周囲の人にも誇りを持って生きてもらえるようなそんな手助けがしたい。



『一人光る。 皆光る。 何も彼も光る。』



もう一年半以上も前になるけれど・・・・・


以前勤めていた美容院を退社して、渡米を考えていた僕は、本屋さんにいて、一人の男性に電話をかけていた。


『先日教えていただいた本はいったい何ていう本でしたっけ?』

『凡時徹底っていいます。』



あれ程周囲の人を巻き込んで、生きる活力を与える人なのに

どうも自分ごとは不器用のようで・・・・・


でも、今、僕が眠っているサリナの顔を眺めているその気持ちと同じものを見つけてしまったみたい・・・・・・・


一人の人を愛し続けるって事


かけがえの無い宝



こんなすばらしい本を紹介してくれた人だから、応援してあげたいけれど、自分の力でどうにかするしか無いみたい。




アメリカに来てからスタートした僕の子育て日記・・・・・・


注ぎ続ける想いは『凡事徹底』そのものです。




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テーマ=書籍紹介 - ジャンル=本・雑誌

【2006/08/28 14:02】   トラックバック(0) | コメント(8) | Top↑






SAMURAI  | Books
Samurai1_1.gif


とうとう完成しました! 

SAMURAI

完成品を見てびっくり。矢が刺さっていたなんて! 僕が戦っている相手は全く同じ色の鎧を着ていたはずなのに黒い鎧に変わっているし。 さすがに相手方はテコンドウのワールドチャンピイオンだけあって腰が据わってますね~。

それに比べると僕はもう背中が丸まっている。  情けない・・・・




まあ、本格的な撮影の現場に参加できて、とても良い経験になりました。



2005年9月22日 Guess What?

2005年10月7日 BIG GUYS BOOKS採用決定!

2005年11月18日 SAMURAI

2005年11月26日ご冥福をお祈り致します。



BIG GUY BOOKS HOME PAGE
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テーマ=紹介したい本 - ジャンル=本・雑誌

【2006/06/18 16:18】   トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑






宇宙の根っこにつながる生き方  | Books
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オレンジカウンティーで知り合ったKOZOさんにご紹介いただいた本を、サンディエゴのコンボイストリートにあるBOOK CAFE Jっていう本屋さんに注文して待つこと3週間やっと届きました。(1ドル程度高いだけで買えます)

あまりの面白さに一日で読見切ってしまった。天外伺朗さんの『宇宙の根っこにつながる生き方』、生きている事のアイデアをまるっきり変えられちゃうかもですよ?

アジアのモンゴロイド

アイヌ人 大和民族 琉球民族 チベット人 マレー人 モンゴル人 シベリアの先住民 漢民族 朝鮮民族

太平洋のモンゴロイド

ポリネシア人 マオリ ミクロネシア人

アメリカ大陸のモンゴロイド(アメリンド)

アリュート イヌイット(エスキモー) インディアン(ネイティブアメリカン) インディオ

達は皆この地球上の岩や土、そして木々や森、川等、大自然を崇拝する土着宗教を持っていたと聞いた事がある。しかもあのカトリックだって元はと言えば、太陽神を拝む土着宗教とクリスチャ二ティーが融合したもの

だとしたら、この本が言っている事はまんざらでは無いような気がします。

天体望遠鏡が無かったはるか昔の仏教思想の中に何故地球が銀河系の一部だという考え方が芽生えていたのか?

何故前世の事を覚えている人間がこの世に存在するのでしょうか?

人はカルマという服を着て生まれてくる。

もし、宇宙全体が自分を愛してくれているとしたら・・・・・

貴方は地上で何が起ころうと孤独では無いのです。




出世して得た自分の地位や肩書きを自分自身だと錯覚してはいけません。それはいつか脱がなければならない日がやってくるただの洋服なのです。

競争の中に貴方の本当の幸福は得られない。

毎日感動しながら生きていきましょう! 

純粋になれば宇宙がサポートする

そう!全ては宇宙から生まれて来たのだから・・・・・・・

お勧めです!
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テーマ=紹介したい本 - ジャンル=本・雑誌

【2006/03/24 16:39】   トラックバック(0) | コメント(10) | Top↑






凡事徹底  | Books
まだcoolcutsが日本にいるとき、鍵山秀三郎さんの著で『凡時徹底』という本をある方の薦めで読んだのですが、日本にいる時にはあまりピンと来なかった。彼が自ら近所の清掃に努めた事から、文無しから這い上がる事ができたサクセスストーリーなのですが、ビジネスの現場いおいてはあまりにも、自分達が清掃をする風景を見せる事で外部の人から評価得ようという風潮に転換されていたことがちょっといやらしくも感じていた。そのうえ、いつもは行かない近所のイエローハットへその内容をこの目で見よう!と勇んで出かけたが、前のお客様が飲み散らかしたコーヒーの缶が待合に転がっていたり、ぜんぜんその精神を感じれなかったので残念な思いをした。
 だけど、アメリカへやってきてすごくその大切さを思い知らされる事になった。俗に言う『死に立地』とは、こちらでは本当に死に値する事が少なくないからです。道にゴミが散乱していたり、庭の芝生がきちっと手入れされていなかったり、車のスクラップが舗装道路の上に転がっているような場所には決まって、カテグラフィを壁に施したリカーショップなどがある。一目で『危険度が高い』と言う事がわかる。そんな地区で僕達が車を止めどこかのお店へ歩いて入ると言うことはまずありえない。
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この写真は僕の居住区域で、芝の手入れを請け負っている業者の仕事ぶりを取ったものです。これももちろんオプションなので、自分でするご家庭もあります。マニーとエヴォレンはこちらの業者にお願いしています。忙しさにかまけて芝をほって置くと、ご近所からクレームが来て、罰金の対象になるからです。この凡事の徹底がチュラビスタ地区の不動産価値のみならず、住民のステイタスレベルを向上させます。 『死に立地』と言われる区域でも2~3軒は家の手入れをせっせとする人がいたりする。それは関心する光景だ。残念な事にみんながやり始めなければその土地の評価は上がりませんが、僕にはその人の背中に後光が差して見えたからいつかその努力はどこかで実ると信じています。
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【2005/07/13 23:23】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






怒りの葡萄  | Books
『エデンの東』の作者として広く知られる小説家ジョン・スタインベックの代表作のひとつ『怒りのぶどう』という小説の舞台になったモントレー。ゴールドラッシュに沸き、急成長をしていたコーストに、当時新聞記者だったスタンベックは、『アジア人移民と低賃金労働問題についての取材』を命じられてカリフォルニアに移り住んだ。その頃モントレーはカリフォルニアの州都でもあったため、スタンベックがモントレーを拠点に取材を続けた経験がこの大作を生み出した。 金が開拓の原動力となったといわれているカリフォルニアを、実際に体を使って作り上げて来た人々の多くは、貧困のメキシコ側からパラダイスを目指して移り住んだ中国人移民でした。しかし、そこに彼らを待ち受けてていたのは、過酷な労働と低賃金の苦しい生活の毎日でした。現在、デルモンテ(デルモンテ・ケチャップの会社)が所有する膨大な土地の中を走る、『17マイルロード』の美しいリアス式海岸の断崖絶壁、このうえに、まるで海鳥のように小さな小屋を建てて暮らしていた中国人男性、ジョーの家の跡が残っている。え!こんなところに住んでいたの? という感じです。
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【2005/06/11 18:07】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






お気に入りの一冊  | Books
 本日、長年お世話になったお客様に「広島の町も見納めでしょう」と言って、平和公園が展望できるホテルの最上階で和食をご馳走して頂いたうえに、一冊の本を頂きました。
、社会問題や、平和教育等を扱った映画を製作している、『広島映画センター』で使命感に燃えて働いておられるとっても素敵な女性です、聡明な方でいろいろな事を教わりましたが、この本はまさに最上級でした。  ジャンジオノ 原作 『木を植えた男』、簡単に表現すると、荒れ果てた荒野に、何十年もひたすらどんぐりをまき続け、森をよみがえらせた一人の男の話です。
 
 日本のどこだったか忘れましたが、沿岸漁業の漁獲高がどんどん減少していくのに頭を悩ませていた漁師町があって、一人の漁師が山に植林を始めたなんてニュースが何年か前にありました。

 今直面している問題を解決したい!と強く思い、そして、「その根源は何か?」という事を知る知恵を持ち、感謝や、報酬を求めず、ただひたすら次世代の人の為にやるべき事を淡々と行う姿勢は、まさに人格者と呼べるでしょう! 僕が大好きな、美しいハーブの都、『南フランスプロバンス地方』がこのようにしてできた事を知り、◎の感動でした。

 coolcutsは凡人なので、なかなかこうはいきませんが、『この木を植えた男』の行いをほんの少しでもお手本にして、歩んでいこうと思います。

『広島映画センター』といえば、全国に先駆け教養映画を手がけた草分けですね、そして各学校機関にもそういった映画を配給しています。その歩みはこの本の主人公ブフィエ氏の行いそのものであったのではないでしょうか? さもするとすぐさますさんでしまいそうな人の心を、浄化させるような良質の映画を作り続けてくださいね。

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【2005/05/07 04:48】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






老人と海  | Books
リンさんNYに居た~!!!

本日メールが届き、QuanticoにいるはずのリンさんがNYに移り住んでいる事が判明!!!
今明かしますが、coolcutsは渡米の夢が重荷になって、夢を語った人との連絡を一切しなかった時期がありました。連絡が取れるかどうか不安だったのですが・・・。お返事が返ってきてチョ~うれしい!! 4月に岩国と広島方面に帰省しているらしいから日本でも会えそう。(0^)>リンさんと言えば広島にいた頃に僕のLAサルサのお師匠さん。いつもダンスフロアで、あのキリッ!としたムーブメントをかっこよく踊っていたものです。彼女が紹介してくれた僕のお気に入りの一冊があります。

『老人と海』へミングウエーです!
一人の年老いた老人がもうろくして、漁がままならなくなったと周囲の人から白い目で見られていたのですが、昔はおじいさん凄腕だったらしい、そんな老人の傍らにいつも彼を慕って一人の少年がいました。少年の親は、「あのもうろくじじいのところへ行くのはもうお止め!」と言いますが少年は、おじいさんの中にある世界に憧れを抱いていました。しかし、おじいさんは自分といる事で少年が、周囲から同じく冷ややかな目を向けられるのを不憫に思い、自らのプライドと少年の想いを胸に、決死の覚悟で小船を漕ぎ出し、大物釣りに出かけます。何時間もの死闘の上大きなマグロを吊り上げる事に成功した老人は、活きたからかに船を漕ぎ、港へ向かいます。そこにおじいさんを待っていたのは~!鋭い歯をむき出しにした大きな鮫でした!!・・・・

この本はエンディングがすごく印象的なんです。
『人生、山あり谷あり』決死の覚悟で戦った末、たとえ栄華を極めようが、力尽きて落ちぶれようとも、それを手に入れようと戦った者以外には何の価値も無い。それでも人が何かに戦いを挑むのは、自分自身の心の奥底にその意味をみいだしたからなのでしょう。そう考えると、少年がおじいさんの中に見ていたものがなんとなく解るような気がするんです。

へミングウエーは戦場で報道写真を撮り続け、戦場に散った、親友のロバートキャパを悼んでこの本を書いたのでしょうか?

ロバートキャパ作品展http://www.magnumphotos.co.jp/exhibition/sligtly.html

長い人生 戦い抜こうね!
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【2005/04/03 22:07】   トラックバック(1) | コメント(0) | Top↑






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