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Freedom Writer  | シネマ


Wow、久々の感動作品!

これは絶対に必見です。 Erin Gruwell 先生に敬礼!

ロングビーチは肌の色が全て・・・・・。

LAの端っこで、繰り返される民族闘争は一体誰が為に作られたのか?

僕の友人が実際に経験した話では、バス停でバスを待っていた所、隣に同じようにバスを待っていた若者がナイフで刺されて倒れたのだそう。

ロドニー・キングがLAPDにリンチされたのをきっかけに、くすぶっていた何かがいっきに爆発した!

60年代の公民権運動の後にも広がり続けた格差社会。 その白かカラードか? という構造を超えて、人種間の緊張がギャング組織を作り上げ、互いを傷つけ痛めつける。

『この中で知人がギャング抗争で殺された経験を持つ者は前に出て下さい。』

という教師の問いかけに、クラス内全ての子供がライン上に並んだ。


何故、こんな若い命が、何の為にそんな危険にさらされなければならないのであろうか?

『先生、ホロコーストってなんですか?』

その生徒の質問が、エリン先生を動かした。 


子供達に史上最悪な人種迫害の真実を伝えなければ。。。。。

と、いっても世の中に捨て去られたこの子達に、予算を捻出してくれる機関は無く。

先生は子供達に本を買ってやる為3つの仕事を掛け持ちして働いた。



小学校1年の時に僕が女の子を虐めた時に、思いっきりしかってくれた高橋先生。

小学校3年生の時にクラスにわざわざ茶器を持ち込んで、日本古来のお茶の作法を教えて下さった松浦先生。

中学校一年の時に、僕の作った彫刻を賞賛して下さって、”中学校の永久保存作品にしたい” とまで言って下さった、美術の先生。

彼らが僕たちに問いかけた声が、今の僕の生活の一部となって動いている。

”先生”という仕事が子供の将来に与える影響は本当に大きいと思います。


だから、この映画を見た時に。

”ありがとう”

そう言いたくなった。 お世話になった先生一人一人を尋ねて、お礼が言いたい気持ちになった。

"Freedom Writer!" お勧めです!
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テーマ=映画 - ジャンル=映画

【2014/03/31 14:34】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






Soul Surfer  | シネマ


I don't need easy. I need possible !

この映画は理屈抜きで見て欲しい!

特に日本の、娘さんがいる親御さん。

娘さんにぜひ! ぜひ!見せてあげて欲しい。

そして、何かにチャレンジしても達成できないで、くじけそうになっている人も!



自分にリミッターをかけているものがいったい何なのか?


社会なのか? 身体的な能力? それとも頭脳の限界?


貴方が限界だと感じている事にもう一度可能性を見させてくれるこの一作!


実話だからその感動がひしひしと伝わって来る。

そして心を熱くさせてくれる!


貴方がやりたい事が出来ないなんてもう言わせない!


この映画は貴方にそう語りかける。



→ more・・
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テーマ=洋画 - ジャンル=映画

【2011/07/19 17:14】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






Rio 3D  | シネマ


さりながCOX主催のファミリーイベントで、フラフープ持続大会をやったときに優勝したので映画のチケットを2枚もらった。

それで行ってきました。

Rio 3D!!!


AMCシアターの3Dバージョンは通常の料金$10.75に加えてプラス$4と割高。

子供料金にも$7.75+3D料金が4$ (4時以降) 

昼12時までは$6均一。

親子三人で夕方からだと、$50近い料金設定なので無料チケット2枚使っても結局$20弱の出費になった。

だ~け~ど~!!!

初めての3Dシアター体験!


この映画は、南米で違法に捕獲された絶滅寸前の青いコンゴウインコが、心優しく楽しいリンダに拾われて、二人で楽しくミネソタで暮らしていた。

そこへ鳥類研究家の男性が現れ、絶滅寸前のブルーのつがいになれるメス鳥がリオデジャネイロへいる事を知る。


しかし、彼らがリオデジャネイロへ降り立ち、ブルーがメス鳥のジュエルと初対面したときから、大騒動!


二羽は密輸業者に生け捕りにされてしまたのです。


さあ、そこから繰り広げられるひっちゃかめっちゃかの奮闘振りが

スクリーンの平面を飛び出して、観客の目の前に飛び出してくる!


サンバのリズムに乗せて踊る小動物や草花の美しい色彩と。


リオデジャネイロの山並みと海岸線。


思わず楽しくなってしまう。


時々盛り込まれるコメディータッチの映像がに、身をのけぞって大笑いした。



作品的には動物保護テーマをベースに作られてはいますが、とっても美しい色彩の映像が音楽と間合いを一つにして、よく作りこまれた絶品だと思いました。


でも、別に3Dで見る必要は無かったかな?


以前ユニバーサルスタジオで見たターミネーターばりの3Dを期待していた僕にはちょっと物足りなかったかも?



映画は最高に面白いですよ! ぜひお子様とお出かけ遊ばせ。
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テーマ=映画感想 - ジャンル=映画

【2011/04/21 00:59】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






Tangled(タングルド)  | シネマ


今年は土曜日が元旦にあたり、正月三が日をゆっくり過ごす事が出来たので、ママが仕事に出かけた月曜日はさりなと二人っきりでデート。

彼女のリクエストはディズニー映画『Tangled』。 いや~それにしてもPIXERのお仕事、年を重ねる事にパワーアップしてくるな。スタジオジブリが『ポニョで』原点の手書きに戻った方向性とは全く逆だけど、まるで実写の人形がスクリーンの中で動きまくっているみたい。 でも、表情や動きの豊かさがものすごく暖かみがあって、時々、生身の人間を見ている錯覚に陥る。

さて、ストーリー展開は白雪姫の現代アレンジ版のようなもの。

でも、ちょっとひねりが有りましたね。

ラパンゾは美貌をもたらす黄金の光り輝く長い髪を独り占めにしたい老婆の独占欲で、高い塔のてっぺんに閉じ込められて、18年の長い歳月を過ごす。


時々、親の娘を想う心の表現がしっかりと作り込んであるので、9歳の娘を持つcoolcutsにはかなり目頭がきつかったりもしました。

とっても感動的な映画なので、お子さんが理解できるような年齢になったらぜひ見せてあげて下さい。


さて、ここでこの映画の最大のポイントになっているのはラパンゾの魅惑的な長い金髪。

ひとたび彼女が歌い始めると、その金色に輝く長い髪は老いを止め、傷を癒し、生きとし生けるものに生命力を蘇生させます。


老婆はその蘇生能力を使って若々しい美貌を保ち続けていました。

老婆が恐れていたのは誰かがラパンゾの髪を切り取ってしまう事

髪を切ってしまうと髪色はブルネット(茶色)に変化してしまいそのパワーも失ってしまうからです。


フリンの生命の危機に蘇生能力を働かせようとした

ラパンゾの美しい金髪に何が起こったか!


(う~んここを説明したいけど、止めといた方が良いね。)


良い物語というのは面白い中にしっかりと子供達に伝えるメッセージを秘めています。



ヨーロッパの中の一人種間で、王制の時代に語られた物語は、もう現代にマッチしないどころか、どこか子供達の育成段階で間違った認識を与えてしまうのも事実でしょう。

ラパンゾは、そばかすのある、それほど特別な美貌を持った娘として、この世に存在していません。

ここが王妃様から、その美貌を妬まれ、命を狙われた、白雪姫とは大違いなのです。

それに、彼女は実の父と母から、深く愛されました。

自分の幸せを自分の手で勝ち取るチャンスをものにしようとする、強さも持っています。

どんな不幸な生活を送っていても、美貌さへあれば周りがお膳立てをしてくれて、白馬に乗った王子様が救いに来てくれた『白雪姫』とはまるで違うんです。

しかも、フリンは上流階級の出でもなんでもありません。ただの盗賊です。


この映画は、日本でも必ず公開されるでしょう。 その時保護者の方には、以下の事を念頭に置いて子の映画を観て欲しいのです。 

アメリカには21世紀の現在にも『金髪コンプレックス』なるものが存在しています。

職場によってはその髪色がゆえに他の髪色の従業員に比較して給料が2倍で雇われる事だってあります。

就職内定率も高くなるというアンダーグラウンドな部分での認識があって、面接前に髪を金髪に染め直す女性も少なくありません。

そんな中で、子供達が観ているドラマや映画にはしばしば、この『金髪コンプレックス』を取り除く仕掛けと工夫がみられるのです。

今朝のハナモンタナではマイリーがハナモンタナの本当の髪色はブルネットだという事を、ニュース番組で告白するシーンが設定されていました。

”人が評価されるべきは、その美しい心なのだ”

と、子供達の21世紀の娯楽は、確実に、そして飛躍的に変化を遂げています。

そういった良質な作品を観せてやれるかどうか? それが私たち大人のこれからの国づくり、世界作りに課せられた責任なのではないでしょうか?


やたらキスシーンが大いのは問題だけどな~。。。
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テーマ=アニメ - ジャンル=映画

【2011/01/04 10:24】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






『おとうと』 Asian Film Festival  | シネマ



仕事仲間と一緒にアジアンフェスティバルの出品作品『おとうと』を見に行った。

英語の題名は『About her brother』

あの『男はつらいよ』『幸せの黄色いハンカチ』『かあべえ』の山田洋次監督が市川崑監督の弟をモデルに描き上げた10年ぶりの現代劇。


家族という厄介な、でも切っても切れない絆の物語


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映画をみた後、僕は偉そうに、『大阪と東京の違いを解っていないと、鉄郎とその家族の間柄を理解しにくいかもしれない』ね、って仕事仲間に言った。

その一方で、『なあ、僕はなんだかだんだんアメリカナイズされてきているような気がするんだ。 だって、最後の鉄郎が死んだシーンで小春と吟子が鉄郎に飛びついて泣かないのがとっても違和感があったから。』

感情の表現がフラットよね

『それが日本民族の特徴で、だからこそ、その心の奥で起きている心の変化を、ちょっとした仕草や言葉で読み取るっていう感性がオーディエンス側に備わってるんだ。でも、もの足らなかったんだよね~、あの時の感情表現が』

そんな話をして別れた後、電話が掛かって来た。


あのVサイン。あれは、小春が最後に鉄おじさんに名前を付けてくれた事を感謝してくれたから、一生涯にたった一つ行った善行を認められた事に対する勝利の気持ちを表現したんじゃない? 


『ああ、そうだったんだ。僕は ”イェイ!” ぐらいしか思っていなかったよ。(笑)』

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日本人が人の心を読み取る事が得意で、アメリカジンにはそれが無いと思っている貴方。

彼らもなかなか強者でっせ! ちゃんとそういう力が備わっておりますわ!

読み取ろうとしている時には、できますねん。

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↓ ここから下は映画を観てない方は読まないで下さい。
→ more・・
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テーマ=邦画 - ジャンル=映画

【2010/10/28 00:30】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






Love Story(クラッシックに観るアメリカの文化)  | シネマ
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先日ものすごく久しぶりに LOVE STORY [邦題、ある愛の詩]を観た。

ペ-ストリーショップの娘ジェニファー。そして彼女に恋するハーバード大学法学部の裕福な家柄の青年オリバー。まだ小学校低学年だった僕の記憶の中には、白血病で死んで行く彼女を支える彼の必死の願いも通じず、この世を去らなければならなかった若い女性の物語。それぐらいの認識だった。でも、アメリカに移住して、改めてこの映画を観ると、あの当時は読み取れなかったストーリー背景がなんとなく解るようになってきいるのに気がついた。

ホッケー

僕が暮らす西海岸ではあまりポピュラーじゃないこのホッケーというスポーツ。
1763年にフランスからカナダ領土を勝ち取ったイギリス兵士達がフィールドホッケーとラクロスを組み合わせて誕生したスポーツ。 方やアメリカンフットボールは合衆国がヨーロッパ起源のラグビーをベースにイギリスからの独立後に起こった南北戦争をモチーフに、アメリカのオリジナルスポーツとしてアレンジされて完成したスポーツ。 ベースボールもイギリス発祥のタウンボールをベースにアメリカで作られたアメリカが元祖のスポーツなのでヨーロッパ起源のサッカー、ラグビー、アイスホッケーに比較するとヒストリーバックグラウンドが違う。 この映画の中でオリバーがホッケーの選手であるという事は、彼の家系を引き出すヒントにもなっているように思います。


彼が乗り回し疾走するクラッシックカーはGM。

フォード T型を生産して、世界で最初に庶民の為の自動車つくりを目指したフォードに対して、GMは上流階級車だった。70年代クレジット商法導入を拒み庶民の自動車メーカーを目指したフォードを押さえ込み、一躍世界最強の自動車メーカーに躍り出た。同一画面上にはことあるごとにフォードの初代ムスタングが駐車してある。それは決して偶然じゃないと思う。封建的社会と民主的な社会の比較対象の絵つくりをこんな細部まで拘っているのにはあっぱれ。

バッハとモーツアルトが好きでビートルズをこよなく愛する。

外国文学を読む時に、宗教観無くしては読み取れないとはいうけれど、ほんとうにそうだと思う。

60年代はアメリカ発のアイルランド系カトリックから初の大統領、JFケネディーが大統領に就任して、プロテスタントでイギリスからの移民が金持ち層のほとんどを締めていた時代が変化しつつあった。彼女の家計はカトリック出身で、崇拝するのは宗教音楽のバッハと宮廷音楽のモーツアルト、そして60年代にコドナ文化(子供と大人の中間的な文化層)を開花させ、爆発的にヒットしていたビートルズ。 『バッハが好きで、モーツアルトが好きで、ビートルズが好き。』というフレーズは、宗教も階級も年齢も超越した趣向を表現している。


プレッピー

ストーリの始まりの部分でジェニファーが皮肉たっぷりの顔で彼をこう呼び続けた。
アメリカの名門私立6大学 Ivyリーグ。 そこに通っている連中は皆お金持ちの坊々かお嬢様だった。
彼らに指示されたファッションをプレッピー、彼女は皮肉たっぷりに彼をこう呼んでいた。
プレッピー=ルーザー という認識も面白い。日本語でオボッちゃまというニュアンスに近いかも。

"I Like your body"

終始ジェニファーとオリバーの会話はウイットに富んでいて面白いのだけれど、彼が、

『どうして君がそれほど僕の事をルーザだって思うなら、何でコーヒーをおごらせたんだい?』 

『貴方の体が好きなのよ。』

って返すシーンはウーマンリブと表現の自由が先進的だったこの頃のアメリカらしい。


クリスマスツリーのシーン

クリスマスTreeがたったの$6っていうのも笑えるけど、さんざんこき使ってチップがたったの25セントってのも笑いどころ。 サービスが普通に好きで10%、とっても良かったで15%、感動!20%以上。 ダメダメ~は5%以下。 結構自分の中で受けるサービス毎にレートを設定している場合もある。お年寄りは時々大昔のレートでチップを渡したりするので、この25セントというのはお婆ちゃんに取って充分なレートだったりする。こういうユーモアってアメリカに住んでチップの文化経験しないと気がつかない事かも。

"I Love you Fill?"

電話でジェニファーが父親を名前で呼ぶシーン。庶民の中では実の親を名前で呼ぶ習慣が定着しつつあった? 
全ての人じゃないけれど、アーノルド坊やのように本当に実の親をファーストネームで呼ぶ人たちがいる。日本ではほとんどと言っていい程見ない光景ですよね。方やオリバーのお父さんは全て命令調で子供とのスタンスの違いを強調している。

パリ留学
オリバーと結婚するためにスカラーシップを得たパリ留学を諦めるジェニファー。
男の為に自分の夢を犠牲にするか? 夢に向かって一心に突き進むか? 現代のアメリカ人女性なら、遠距離恋愛をしてでも自分の夢を追い求めるという方も少なく無い。日本では山口百恵が芸能界を去ったように、自立を求める女性達と社会の狭間で急速に変化する社会の中で、メディアはバランスを取る役割をしていたのだと思う。

喫煙学長

アメリカでTVを視ているとよく目にするのが、悪者がタバコを吸うシーン。 タバコへの嫌悪感をキャラクターのイメージにうつり込ませる手法。 Xファイルで頻繁に登場した”肺がん男”は典型的。 同時に禁煙キャンペーンの後押しをしている感もあり。

居間での人前式

"It's new world Fill"  厳格なクリスチャンの父を持つジェニファーが、無宗教のオリバーとの結婚を人前式形式で行う事を告白。 ”法律でみとめられているのか?” とFill 。 途中で思わず”アーメン”と言ってしまうFillがちょっと笑える。



”Love means never having to say you're sorry” 

           『愛は決して後悔しないと言う事』


ジェニファーの死後、オリバーが父親に言った言葉が心に響きます。


名画もさることながら、Francis Lai 作曲のテーマ曲はやっぱり美しい旋律ですね。
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テーマ=見た映画の感想 - ジャンル=映画

【2010/10/11 06:23】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






442  | シネマ


目の前にドイツ兵が現れて、右足を撃ったらね

彼、腰の拳銃に手を回したんだね。 

これが良く無かった。

とっさに左足を狙って二発目を打ち込んだんだ。

そうしたら、彼は仰向けに倒れてね。

天を仰ぎながら、泣き叫んでいた。

仲間に助けを求めていたんだろうね。

私たちはそのまま丘の上に上がって戦場を移動して行ったから、しばらく泣き叫ぶ彼の事を見下ろしていた。

すると、突然。 爆音と共に彼の頭が吹き飛んだ。

仲間が救助に来てくれず、その痛みに耐えかねてね。

手榴弾で自決したんだ。

私たちは英雄でもなんでも無い。

人を殺したんだ。 それも沢山の家族や恋人、子供の父親。 

もしくわ誰かのかけがえの無い息子かもしれない。



私が勲章をつけるのは

故郷に帰れなかった兵士のためです。

私は英雄じゃありません

英雄であったと受賞されましたが

名誉勲章を身につけるのは

戻って来れなかった兵士の為です。




戦後65年の歳月を経て、初めて語られる当時の体験者の言葉は

嗚咽と共に絞り出され、僕たちに戦争の真の恐ろしさと悲しみを訴えかける!



『仕方が無い』


戦争も戦後の貧困も経験せずに生きて来たジェネレーションX世代の僕には

日本人がおおよそ口癖のように使うこの言葉がとても投げやりなような。

改善策を求めて相手に訴えもしないで、ケツをまくって逃げているような表現にしか聞こえていなかった。


しかし、ちっぽけな島国日本では、人が自分たちに与える危害以上に、地震、台風、そして津波等、天変地異が自分たちに与える災害の方がよほど恐ろしく、そして避けがたいものだという意識がいつも心の中にあった。

何かあるごとに、『仕方が無い』と、目の前で起こっている事象を受け入れ、覚悟を決め、前へ突き進む。

という、日本人特有の性質を、この『442』は再確認させてくれた。

彼らが偏見や差別のどん底から這い上がり、数多くの戦果を残し大統領に表彰されるまでのし上がらせた、その根底にいつもあったのは、この日本人が古来から持つ精神だった。


しかし今や、世界有数の近代国家になった日本では、この日本人をいついかなる時も困難から救い出してくれた気質が、今、忘れ去られようとしている。

それは自分自身を見ていてもそう感じるのです。


19世紀末にアメリカへ移住した日系移民は戦前戦後アジア人である事で人種差別を受け続けていた。

他の人種とは結婚させず、日本から妻をめとる事も許されていなかった。 当時は圧倒的に男性が多かった日系社会を“根絶やしにする”。 というのが目的だった。

農業をする意外に働く口は無く、昇級のチャンスも永久に無い! 

アジア人だったからだ!


442連隊戦闘団は第100大隊の意思を次いで連合軍の勝利に大きく貢献した。 

元442連隊の一人は 『無茶な任務だったが、これがチャンスだと思った。』 と語っている

その活躍があったからこそ、アメリカの国内での日本人の戦後復興と発展が潤滑に行えたのだと思う。

『不平不満を言うよりも、まずは自分が属する社会に貢献する。』

この精神があったからこそ、まだ人種差別の楠ぶり公民権運動が盛んに行われていた60年代に、模範的移民としてアメリカ社会へいち早く受け入れられたのだとも聞きました。


僕ちの、今現在ある生活は、彼らの『Go for Broke!』 当たって砕けろ!精神が作り上げたものならば、

彼らの歴史に目をつぶって無知でいてはいけないのではないだろうか?

日本の輸出産業だって、彼らが作った日本人のイメージが多少でも助けになっていないとは言い切れないのではないだろうか?

日本人は今一度、彼らの当時の生き様を学ぶ事から始め、何か方向修正の役に立てるべきなのでは無いか?

日本人に今失われつつある『精神 』について、深く切り込んで下さった、すずきじゅんいち監督に感謝したいと思います。



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テーマ=洋画 - ジャンル=映画

【2010/08/23 13:29】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






Selena  | シネマ



セレナって覚えていますか? 以前映画で視たんですけど・・・・・


ええ、セレナの事を忘れられるはずが無いわ。


あれは、レボリューションだったのよ。

アメリカ社会で暮らすメキシコ人にはメキシコから移住した人たちと、私みたいにスペイン語も話さないアメリカ生まれのメキシコ人がいてね、互いに見えない意識の壁に阻まれて生きて来たの。


セレナはアメリカ生まれのメキシコ人だったから、もちろん英語を母国語として育ったの。

そんな彼女がメキシコの伝統音楽でもあるクンビャを世に広めるには、様々な試練と葛藤があったのよ。


しかも、メキシコの生活文化の中に深く根付いた”マチズモ(男尊女卑)”の考え方は伝統音楽のクンビャの世界でも、男性ミュージシャン優位のスタンスが一般的だった。


アメリカンメキシカンの小娘にクンビャが歌える訳が無い!ってね


そのステレオタイプを覆す過程で、彼女はアメリカ生まれのメキシコ人にメキシコ人としてのプライドを呼び起こさせ、メキシコ移住者からの理解を促したわ。それから、メキシコからの移住者にはアメリカで生活していく希望と勇気を与えた。


メキシコ人女性初、そして女性ラテンミュージックの初のポピュラー部門への進出


は、二つの異なったメキシコ人グループの心をしっかりと掴んで、一つにした功績の証だし。

80年代のメキシコ人女性にとって、マチズモ社会への挑戦の応援歌としての役割もしたのよ。


そう。 だから、私に取ってセレナはジャンヌダルクのような存在ね。


彼女のおかげで、私たちアメリカ生まれのメキシコ人の意識はとっても変わったと思う。

移民者とは違うのよ! みたいな所も消えたし、伝統音楽を取り込む事で自分たちの文化にプライドが持てたから。


それが、あの射殺事件。


ファンクラブの会長だったんですよね。


ええ。 横領をしていた会長をホテルの一室に呼び出して、話し合いが行われたその時にね。

相手に拳銃で撃たれてそれっきりこの世を去ってしまった。


私たちは一瞬にしてメキシコ人の希望の星を失ってしまったの。

3日間泣いて暮らしたのよ。
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テーマ=洋画 - ジャンル=映画

【2010/08/21 13:11】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






The Bucket List  | シネマ


末期ガンと診断された、カーターとエドワード。 ひょんな事からその生涯最後の一月を二人で旅に出る事になった。

ガールフレンドが妊娠して高校を中退、全てを家族の犠牲にして生きてきたエドワードは、自らの心の赴くままに思いっきり旅をした。

一方、ビジネスを大成功させ巨万の富を得たカーターは、それでも満たされなかった何かを見つける旅でした。


やがて二人の旅は彼らの死とともに終止符を迎える。

果たして、旅の終わりに、彼らが行き着いた場所とは?



貧富の差の激しいアメリカで定年を迎えたベビーブーマー達が、自分達の人生を振り返り、それぞれの人生の価値を推し量ろうとしている。 富を得た者と貧困な生活を送った者、

$マークの数だけ幸せがあるのか?

確かに金が無ければ何処にも行けない。 でも真実は、エドワードが旅の終わりに帰りたかった場所が全てを物語っている。 カーターの葬儀の壇上での胸中が全てを物語っている・・・・・・・・・


-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-o-


人の生涯が持つ意味を理解する事はとても困難な事だ

ある者は、その意味は故人が遺した遺品で図り知る事ができると言い

ある者は、信念で計り知る事が出来ると信じて疑わない

ある者は、それは ”愛” だと言い、ある者は 『そもそも人間の生涯なんて、何の意味も持たないさ。』 と言う

私?

私は 『貴方がそれを自分で推し量ればそれで良い』 そう思っているさ

誰がどのようにそれを推し量ったにしろ、今の私に確信できる事はね

エドワード・コールは彼の最後の日々をこの地球上で思いっきり生きたと言う事、

他の誰の生き様と比較しても劣らないくらいにね

彼が死んだ時、彼の瞳は閉じていた

そして、彼の心の目はしっかりと開いていたよ


-映画 The Bucket List より-


It's difficult to understand the sum of a person's life.

Some people will tell you it's measured by the ones left behind.

Some believe it can be measured in faith.

Some say by love.Other folks say life has no meaning at all.

Me?

I believe that you measure yourself.....

...by the people who measured themselves by you.

What I can tell you for sure is that, by any measure....


Edward Cole lived more in his last days on Earth.....

...than most people manage to wring out of a lifetime.

I know that when he died, his eyes were closed.......

....and his heart was open.
→ more・・
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テーマ=アメリカ映画 - ジャンル=映画

【2009/08/19 13:04】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






かあべえ  | シネマ


先日、『かあべえ』 という映画を観た。 ラストシーンがあまりにも大根芝居だったのでかなりがっかりさせられた印象だったのですが、終戦記念日を迎えるにあたり、『あの戦争は何だったのか』 保阪正康 著 を読み返して後、この映画のことを考えると、また違った部分が見えてきた。

第二次世界大戦で日本兵、約200万人の戦死者のうち70%が餓死や水没死だという発表も出ています。

つまり、あまりにも無謀な戦いのなかで、犬死したわけです。

『言論の自由』 日本人が多くの犠牲者を出して勝ち取った権利

わざとあのラストシーンでかあべえが言った言葉に違和感を持たせた理由がわかったんです。

『死んでから、会うなんて嫌だ!』

この言葉がエゴに聞こえた。 わがままで美しくない表現に響いた。


そんな違和感の中で、映像の中にあるお決まりの台詞を求めている自分の偏った感覚にふと、気づかされる。

この映画の中には 『言論の自由』 を奪われる瞬間に気づく仕掛けが満載されている。

警察の嫌がらせに対してふてくされる娘を叱る母親が、家に帰って娘に謝罪するシーンや

自由奔放に自分の言いたい事を言うおじさんの存在

町内会の集会でのシーンは、集団行動の中でその場にいない超パワーを重んじるがゆえに、現実的な場面での判断力が鈍ってしまう状況を描いていたのだろうと思う。


アメリカに移住して最初に僕が持った違和感は正に、この 『言論の自由』 の奔放さでした。

『○○が好き』 と言っている人の目の前で、 『私は○○は嫌いよ!』 って普通に言い放つアメリカ人の姿や、 わが国の大統領を中傷するドキュメンタリー映画や映像が自由に表現できてしまうのも、日本よりももっと自由度が高いような気がする。


この映画は、集団の中にあっても個人の考えを尊重しよう。


『言いたい事は言ってもいんだよ。』 って語りかけているような気がします。

戦没者のご冥福をお祈りします。
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テーマ=日本映画 - ジャンル=映画

【2009/08/16 17:07】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






2001 a space odyssey  | シネマ
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テーマ=洋画 - ジャンル=映画

【2009/08/09 18:12】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






おくりびと  | シネマ


人は誰でも

           いつか

                  おくりびと

                          おくられびと



人は、ことさら 『死』 から目をそむけようとする。

命の最後に対する恐怖感から、何か陰湿なものを感じ

全てをネガティヴなイメージで捉える癖がある・・・・・・


チェロ奏者としてのキャリアに終わりを告げられた小林大吾

妻と一緒に田舎の実家へ帰り、新たな生活をスタートさせるが

旅行代理店だと思い面接を受けた会社が、

実は 『納棺の儀』 を取り扱う会社だった・・・・・・



彼は慣れない納棺師の仕事に携わりながら、多くの死を目撃する。


男に生まれて女になりたかった遺体

偏屈親父に虐げられた妻の遺体

たった一人でひっそりと死んでいった、一人暮らしの老婆

死ぬ間際まで儲かりもしない銭湯を切り盛りし続けた女性の死


彼らの生前の葛藤や、苦労、前向きな努力さえ

『死んだら全て終わりなのか?』 と、死体達は問いかけてくる。


そんな時、大吾は河川を登り力尽きる鮭の姿に

『どうせ死ぬなら、なんであんなにがんばるんだろう?』


と、疑問を投げかける。


やがて、死に行く者を見守る家族が故人を慈しむ気持ちを、静寂に満ちた所作でおくる義に

大吾は次第に引き込まれていくのでした・・・・・・・


その一方で、友人には 『もっとまともな仕事に就け』 と、言われ

妻は 『汚らわしい!』 と罵倒して実家へ帰ってしまいます。



良い! 良い!

この作品は本当に素晴らしい!



昔、医大のおぼっちゃまに 『この人散髪屋さん』 って粗雑に紹介された時の事や、

元カノに 『大学へ行く人だと思っていたのに美容師だなんて・・・・・・』って言われたりと


結構、思い当たる節がある。

一生の仕事と決め、前向きに取り組む仕事が社会的に認められない事実。


でもね、45分間のカットの所作の中で、それまで見下げた態度でいたお偉いさんがだんだん態度が変わって来て、『Thank you Sir.』 って言ってくれる事だって結構ある。 弁護士さんだってお医者様だってどんな大物政治家さんだってね。 

大切なのは、仕事に対する 『気概』


『死ぬ気になれなきゃ食うしかない。 食うならうまいほうがいい。』



一度しかない人生を、気概を持って生き抜く大切さ。 それを語って聞かせてくれる。

その真剣みが周囲に伝わったときが輝くとき。

ずっと誤解されたままでも良い。

死にざまが物語る時だってある!

そう思えば、今日を真剣に生きられる。


命は続いてく・・・・・・・・・

魂も続いてく・・・・・・・・・

死ぬることは新しい旅立ちの門出なのだから。



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【2009/07/16 16:46】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






October Sky  | シネマ



1957年10月、夜空に打ち上げられたソ連の人類初の人工衛星。

ウエストバージニアの小さな炭鉱町に暮らす人々は夜空を見上げていた。



それは暗い夜空に浮かぶただの動く光でしかなかった・・・・・・・・

4人の少年達以外には・・・・・・・・



そのあくる朝、まだ高校生だったホーマー少年は家族の朝食の席で


『僕はロケットを作る!』


そう決意した。


何度も何度も、失敗を繰り返し、やっとミニチュアロケットを完成させるまでの彼らの


葛藤、友情、家族愛、恋愛、


廃坑に向かう運命の小さな炭鉱町で、


閉ざされていく夢と希望。


それでも父は、炭坑の行く末を息子に託したかった。


しかし少年は10月の空に見た希望の光を追い求めた。



そして手に入れた栄光と、大学進学へのチケット!


暗闇の中で葛藤している人に、きっと光を当ててくれる傑作です。


何かにロックオンする。 

その事がどれほど自分達の生活を生き生きとしたものにすることか!

ぜひ、若いうちにこの映画を観て欲しい。


中年になったおじさんおばさんも、日々の平凡で退屈な生活から抜け出すヒントはこの映画の中にあるような気がします。


がんばれ! 世界中のロケットボーイズ!!!


October Sky

Hey you met your big hero.

Didn't even know it.

Look,

I know you and me don't exactly see eye to eye on certain things.

I mean

We don't see eye to eye on just about anything.


Bud Dad, I come to believe that I got it in me to be some body in this world.

A-And it's not because I'm so different from you either.


It's 'cause I'm the same.

You know, I can be just as hardheaded and just as tough.

I only hope I can be as good a man as you are.


I mean, sure,

Dr. Von Braun's a great scientist,


but he isn't my hero.
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【2009/06/26 00:52】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






Hana Montana  | シネマ



先日親子三人で映画館へHANA MONTANA [ THE MOVIE] という映画を視に行きました。

親子三人で映画に行くのは初めてでは無いし、今までだったら子供の映画を取り立ててここで紹介することもあまりしないのですが・・・・・・・・この映画にはところどころ娘を持つ父親の心をぐいぐい締め付けるような共感できる場面が沢山あって、結構やられてしまいました。

特にマイリーがフォークギターを弾きながらお父さんに自分の歌を聞かせるシーンは、もうたまりません。

主人公を演じるマイリー・サイラスは 『Achy Breaky Heart』 の大ヒットで有名なカントリーシンガー、ビリー・レイ・サイラスを父親に持つ。 子役としてスタートしたきっかけは父親のTVドラマに競演したこと。

2006年から Disney Channel の 『HANA MONTANA』 というコメディー番組の主人公としてPOPSTAR役で出演して一躍ティーンアイドルとなりました。

このシリーズの主人公の女の子の役柄はどこにでもいるごく普通の女の子。

ブルネットの髪に金髪のウイッグをつけてステージに立つと、とんでもなくエネルギッシュなポップスターに変身して、みんなの注目の的。 

でも、素顔の彼女の存在をクローズアップするときには、等身大の自分の存在の大切さや、お金よりも名声よりも大切なものの存在を彼女の心を通して描き出す。そんな設定のドラマなんです。

2008年に発売した『Breakout』は全世界で200万枚を突破するヒット。2曲以外はすべて自分で作曲しているという実力派!


ほぼ追いかけていたものの頂上が見えてきた。というタイミングで撮りおろされたこの映画

HANA MONTANTA 【The Movie】 には父親のビリーから娘マイリーへのフカ~イメッセージが要所、要所に込められているのがひしひしと伝わってきます。

幾ら有名になっても、自分を育んでくれた故郷の自然や家族の愛情。 人間らしい情感は捨てないで欲しい・・・・・・・。 それこそがお金で買えるものよりも尊いのだから。


一番印象的だったシーンは

故郷に帰って久しぶりに出会った幼馴染の男の子が、マイリーに夢を語るシーン


『僕の夢はおばあちゃんと小さな養鶏場を経営して生計を立てる事なんだ。』



その彼の夢に魅力も感じず、ピントも来なかったマイリーは、

『それが貴方が一生かけてやりたいことなの?』 そう、少年に尋ねます。


そして少年はこう答えます。


『大切なの、はどんな夢を見るかじゃ無い。 常に希望を持って、上に登り続ける事だよ。』 

『マイリー、君に今、足りない物が沢山詰まった場所に案内してあげるよ』


小さな頃泳いだ滝つぼ、ぶら下がって遊んだロープ。 みんなみんな心のどこかにしまいこんでいた大切な思い出たち。 


感じる心



冒頭の 【The Climb】 という歌の中にはそんな少年の言葉にぴったりな人生観が綴られています。
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【2009/05/04 13:43】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






ザ・マジックアワー  | シネマ
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もう、僕はこの映画を何回観たことだろう? 

特に、年老いた俳優が主人公村田に語るシーンは繰り返し巻き戻して何度も何度も・・・・・・・




僕はいったい、これまでの人生の中で何度マジックアワーを逃してきたのだろう?


そんな思いを馳せながら


僕自身の人生と主人公 (村田大樹) の映画人生の中に自らの人生を重ねて見たくなる。


さしてドラマチックな人生では無いけれど・・・・・・

それなりに必死に生きた瞬間だって思い当たる事は思い当たる。


早朝はハンバーガーショップでオムレツを焼き、夕方近くなるとコインランドリーで雑巾を振り回し! 夜は中華料理屋で汗だくで皿を洗い、深夜はハンバーガーショップに戻ってモップを振り回した。


そんな僕の頭の片隅にいつもいつも、あったのは


美しい幻想の世界 The Magic Hour だった


今、僕はあの当時思い描いていた幻想の世界とやらで暮らしている。


だけどマジックアワーが現実のものとなった時


それはやはり日常へと変化して、日々の生活へと溶け込んでいく・・・・・・・


もちろん、達成した事への充足感はある。


でも、僕のマジックアワーは何処へ?


それに、40過ぎのおっさんがマジックアワーなんて語っていていいのだろうか?


時々そんな事を自問自答したくなる。


そんな時、この映画の中の老人が喝を入れてくれました。



『私だってマジックアワーを待っているんだ! 


             このままくたばってたまるかぁあ!』




さあっ! 明日からまた自分自身のマジックアワー探しだ! 


だって日はまた昇る。 くたばってたまるか!!!
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【2009/04/07 02:05】   トラックバック(0) | コメント(1) | Top↑






つみきのいえ  | シネマ


先日22日に第81回米アカデミー賞で、短編アニメ賞に輝いた「つみきのいえ」

水没の危機にさらされ続け

湖底から積み上げるように建つ家々

そこに一人暮らす老人は

水中に埋もれてしまった思い出を探るように

床下を湖底深くへと潜っていく

その回想シーンをおじいさんと追っていると

何だか切ない気持ちになってくる



今、一瞬一瞬の

傍らにいるかけがえの無い人との時間が

やがて記憶の中だけのものになる。




高速道路の工事計画で壊された

赤ちゃんの頃住んだ柴田のアパートや

五右衛門風呂で溺れかけた

あの小さな古い一軒屋を訪ねてみたい



夕方のらりくらり家にたどり着いて

ハヤシライスのにおいがして、急に駆け足になった。

台所の格子の窓から漏れる黄色い灯りを今でも覚えてる


わらで作った要塞基地

友達と芋投げをした田んぼだって

大きな犬に追っかけまわされた空き地だって

今では家々が建ち並んでいる。



今度日本に帰ったときに、僕達が知っている町並みは

いったいどれだけ残っているのでしょうか?



潜水服を着れば見られるのなら

再びあの頃の景色に出会いたい

この積み上げられた思い出の家のように・・・・・・・・
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【2009/02/24 05:20】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






The Motorcycle Diaries  | シネマ


久々に胸にずっしり来る映画 【Motorcycle Diaries】 スペイン語音声、英語の字幕スーパーで見るのはとってもタフですが、観る価値ありの大傑作!!!



二人のアルゼンチン医大生が企てた

最初は4ヶ月間で5000マイル、モーターサイクルの旅が

8ヶ月流浪の旅に




あぜ道や悪天候、度重なるクラッシュに途中でバイクは大破

お金は底をつきヒッチハイクを続け突き進んだ。

その道中で、二人の青年が目にしたものは・・・・・・・・・・




自らの国でホームレスのように暮らす人々の姿




過去を切り捨て、前へ前へ進もうとする。

そんな彼らに容赦無く、降りかかる明日の苦しみ



政治犯として逃げ惑う人に


『何故旅をしているのか?』 と尋ねられ


言葉に詰まった。




深く進めば進むほどに世界が変わっていった。


いや、世界が変わったのでは無く


彼らの内なる目が開花したのだった。





そして波乱に満ちた彼らの旅は幕を閉じた


しかし、チェ☆ゲバラ にとっての本当の旅はその瞬間から始まったのだ!



チェの瞳に焼きついた南アメリカの壮大な自然と人々の顔に刻まれた深いしわが


若き冒険家から革命戦士へと変化させた。




チェ☆ゲバラの若かりし頃の冒険を綴ったMotorcycle Diaries・・・・・・・


また旅がしたくなった。
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【2008/10/12 18:52】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






Traffic  | シネマ


かつてアメリカの麻薬犯罪の大本はマイアミにあった。

アメリカ軍の軍事介入により寸断された東回りのルート

やがて舞台はメキシコの国境へ近い街

サンディエゴへと移された。

ティファナで暮らす友人が今メキシコはとても危険だと言っていた。

マフィアのトップの突然の死去

そして政権争い

買収か、暗殺か?

度重なる銃撃事件

賄賂をちらつかせても微動だに動かない正義感の強い警察が

クビを切り取られ殺される。

そんな事件も過去にあったらしい・・・・・・・


この作品はフィクションでありながら

結構生々しく

サザンカリフォルニア麻薬流通系路と

麻薬カルテルの存在、癒着と犯罪を描ききっている。


この映画の中で、なによりも一番怖いのは


薬物中毒になって正気を失っていく


麻薬撲滅担当の大統領補佐官の娘の存在だ


日本にいたときも、麻薬所持の低年齢化がしきりに報道されていた


忍び寄る薬物の魔の手から、我が子を守るために


いったい僕達は今、何ができるのでしょうか?
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【2008/02/20 16:33】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






長州ファイブ  | シネマ
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coolcuts は、自分が 『長州人だ!』 と思う

だから、この映画の本質が胸に突き刺さってしまうのです。

もう、5回も観てしまった・・・・・




長州ファイブ





徳川家の手によって、本土の端くれに領地を追われた

毛利家一族の、権力に屈しない魂が

幕末の代に、攘夷、倒幕の声となって轟いた。



若き志士達は変革を求め学びを得る為に、命がけで当時有数の産業国、イギリスへ渡る。


『生きたる機械となって、日本へ帰る。

          そして、日本の近代化の役に立ちたい』



“近代化が祖国の人々を幸福に導く” そう信じてやまない若者達が【産業革命】の名の轟くエドワード王朝の地で観た矛盾


『庸三、人間に必要なのは文明だけじゃない』

耳の聞こえないスコットランド人の娘エミリーが言ったこの一言に、現代に生きる人々への問いかけが集約されているような気がします。


そんな風に思ってまたこの映画を観ると、幸せを感じる色々なヒントが沢山ありました。



『なあ、高杉、時代を変革するのは狂気しか無いんかのう?』


その答えを探してみませんか?


新しいファッションや音楽が全て性的描写や暴力的な表現の開放に向かう必要性があるのか?

近代建築が持つ形が大自然の営みとはまったく一線を画した形状である必要性があるのか?

先進国の名の下に、大量消費される物資が、いったいどこから来ているのでしょうか?


あげればきりが無い程、日々の変革の中でただただエスカレートしていくものを見過ごせない気持ちになってしまいます。


しかし、今となっては人間が元いた場所へ帰れない事も事実なのです。



巨匠、五十嵐 匠 がこの映画に登場させた “エミリーという娘” そして “娼婦” は

男達が変革の時代の中に見出せなくなる、人間に絶対的に必要な価値観を見事に描写しています。

そんな風に思ってみると、最近のオーガニック・サウンドに代表されるような方向性の意味合いも見えてきます。

面白い!

ただ、その一言に尽きる映画です。



↓この映画の中での名言をメモしてみました。
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【2008/02/05 04:00】   トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑






身近にあるプロパガンダ  | シネマ


先日従業員の家で行われたパーティーで、こんな話で盛り上がった。


A/ 私ねえ、実は大学でマーケティングを専攻していたのよ。

S/ ああ偶然だね俺もだよ


A/

でもねそのときノンプロフィットの財団にも所属していてね、いい人達に囲まれながら、その一方で広告代理店のアルバイトも始めたわけ。 

そうするとね・・・・・・・

だんだん広告業界がやっている汚い事がいっぱい見えてきてね。

とうとう専攻を心理学にかえてしまったの。

S/

同感だね。 そりゃあ物を売るためならどんな戦略でもとってくるさ!

企業の業績はそのイメージ戦略によって守られているんだからさ

あれはもう洗脳に近いね!


coolcuts/

そんなコマーシャリズムのプロパガンダなんてあちらこちらに転がってるよ。

正月にね映画を観に行ったんだけど,ウイルスミスの 【I Am Legend】 ってやつさ

のっけからウイルスミスが運転する赤いMUSUTANGのロングカットだぜ!

もう一台出てたのも確かFORDのEXPEDITIONだったかな?

アフリカンアメリカン達ってもっとRolls-RoyceCHEVYのMalibuみたいな重厚間のあるデザインを好んで乗るでしょう。

近未来のアフリカンアメリカン大統領誕生か?って騒いでいるこのタイミングで


アフリカンアメリカンのヒーローがFORDのスポーツカーをカッコよく乗り回す


このイメージ戦略が見え見えだもんね。


S/

  あれ、俺も観たよ! タイムズスクエアーのシーン覚えてる?

  【Bad Man 4】とか 【スーパーマン2010】とかの映画の広告が張り巡らされていたのを  僕の友達が気がついてね。 映画の中で映画のPRさ


  映画の中でボブマリーも取り上げられていたけれど、またブームが来るかも知れないね。



注)設定で納得できない部分も多々ありましたが基本的にはとても良い映画でしたよ。
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【2008/01/14 16:13】   トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑






Merry Christmas Mr.Bean  | シネマ


さあ!クリスマスまであとわずか

Mr.ビーンで盛り上がりましょう!!!

アメリカで暮らし始めて2年と半年、このコントの中で繰り広げられる内容の結構細かいところのユーモアが解り始めました。

No.2

No.3

No.4
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【2007/12/22 18:26】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






V-J Dayと( 日本人の一番長い日)  | シネマ
今サンディエゴは8月13日の午後10:00頃

1945年の終戦明日8月15日12:00に天皇陛下が玉音放送で太平洋戦争の終結を国民に伝えたあの熱い夏の日62年が経とうとしています。


今現在日本時間は8月14日の12時頃だから、ちょうどが昭和天皇ラジオで【大日本帝国の敗戦と降伏】を伝えた時間帯まであと22時間です。


当時の今頃、ポツダム宣言受諾が確定し受諾の詔勅が発せられ翌日の発表の準備を進めていました。


そんな中、軍部の一部人間が帝國軍の降伏に反対し、あれほどの緊迫感を持った一日だったとはこの映画を視るまでは知る由もありませんでした。


JAPAN'S LONGEST DAY

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邦題はたしか 【日本の一番長い日】でしたか・・・・・・・




ちなみにアメリカではこの日をV-Jday(Victory over Japan-day)と呼ぶようです。 【アメリカが日本に勝利をしたことを記念する日】ということらしいですが・・・・・

日本にとっては、これからは人の命を一番大切に思う事を決意したよろこばしい日でもあります。
確かにそのために支払われた代償は大きかったですが、幕末の世もそうでしたが、時代が大きく動く時、壮絶な戦いを挑む男たちの姿がそこにある。


平和な世の中にどっぷりつかっている僕達はたまにはその事を思い出して、ふんどしを締めなおさなければなりません。

彼らの10分の一でも100分の一でも真剣に生きる事ができたなら、一日一日がすごく貴重な一瞬の一瞬の集合体である事に気がつくんだろうな~ってcoolcutsは思うのです。

これからは、終戦記念日を【日本人の一番長い日】と呼ぶ事にする


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【2007/08/14 14:58】   トラックバック(1) | コメント(0) | Top↑






Blood Diamond 血塗られたダイアモンド  | シネマ




ダイヤモンド、それは永遠の輝き

そして愛のシンボル

その価値はcolorcutカット clarity透明感 carat輝きであらわされる。

しかし、もう一つ・・・・・・・・

ウエスト・セントラル・アフリカの多くの民のかけがえのない命がその中に注ぎ込まれている事はあまり知られていない。

アフリカで繰り返される血にまみれた紛争により、人々の命と引き換えに世界へ流通するダイヤモンドには。

全てのダイヤモンドにアフリカの人々の血がにじんでいる!



I understand why white people want our diamond.


But I do not understand why........


why our own people are doing this to each other.






外貨を稼ぎ、国民の生活を豊かにする為の資源ダイヤモンドが武器を調達し、自国の民を無差別に殺し、インフラを壊滅的にした。 “紛争ダイヤモンド”人々はそう呼ぶ。


1990年代、総生産の20%は禁止された目的に、15%は事実上「紛争」に貢献していると考えられていた・・・・・

しかし、ワールド・ダイヤモンド・カウンシルは、1999年までに、違法ダイヤモンド貿易は、世界全体の生産量の3.06%まで減少されたと推定し、 2004年には、ほぼ1%にまで減少したと発表した。


Sierra Leone 世界のダイヤモンドブローカーが1カラット$200の価値を認めるダイヤが多く採掘される国で生活する人々の平均所得$220


生きたまま火をつけられ殺された者、投票ができないように両手を切り落とされた者。

ありとあらゆる残虐が繰り返された。

革命戦争の名の下に


そのダイヤモンドの美しさの裏側で起こった悲惨な惨劇伝える映画です。

BLOOD DIAMOND 血塗られたダイアモンド オフィシャルサイト
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【2007/07/24 03:16】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






the PURSUIT of HAPPYNESS  | シネマ



おい、

誰にも 『お前にはできないよ』 なんて言わせちゃだめだぞ。

この俺にもだ、解ったか

もしも叶えたい夢があるなら

自分自身で守りきるんだ。

自分では何も出来ない奴らにかぎって

おせっかいにも 『お前にはできない』 って言いたがる。

欲しいものがあるなら

手にいれろ! それだけだ。




何かに諦めかけた時、クリス・ガードナーの生き方に触れてみよう!


母は小さい頃2度の投獄生活でクリスは里親に出された。

一度目は生活保護を受けながら仕事をしていたのが理由で二度目は義理の父の暴力に耐えかねて、奴が寝ている間に火を点けて殺そうとしたため。私も彼女が成功しなかったのを残念に思うよ・・・・・

私が母と義理の父が暮らす家で育てられた最後のクリスマスの夜・・・・・・
下半身裸で雪の中に放り出されて、奴にショットガンを突きつけられたんだ。未だにうなされる事があるけれど、その時に自分自身に固く誓ったんだ。


俺は違う! 俺は酒は飲まない、女、子供を殴らないと・・・・・


そして、子供ながらに一つの生きぬく為の作戦を考えたんだ。


それは本を読む事さ......それも大声で......


そして心の中でこう言った。


お前はお母さんや俺を好きなだけ殴ればいいさ。 夜中い銃を突きつけてこの家から追い出すのだって好きにすればいい。

だけど、俺は勉強そする。 沢山本を読んで、色々な場所へ行くんだ。


その後も近所のギャングにレイプされたり、ありとあらゆる苦悩は続く

しかし、妻が子供を置き去りにして逃げられた時だって


俺は義理の父親に、『お前は俺の子じゃないんだ』って言われ続けてきたからね、俺が父親になった時には、絶対にそいつの父親は誰かをきちんと解るようにしよう! 絶対に子供のそばを離れないって誓っていたからね... だから地下鉄のトイレで寝るはめになろうとも子供を手放す気なんてさらさら無かったさ。




ある日真っ赤なフェラーリーから降りてきた男に二つの質問をしたんだ。


仕事はなんだ? どうやってやるんだ?


この二つの質問が俺の一生を変えた


月収$80,000の男がこう言った。 株のブローカーをしていると


それからあちこちの証券会社のドアを叩き始めたんだ。


目指すには極上なゴールさ。


それでも生活苦で諦めかけた時、頭の中では『辞めるか? 崩れるか? 泣き崩れるか?』そんなネガティヴなことばかり考えていたんだ。

ロウソクの火だけでシンクの水で息子の体を洗ってやっていたんだ・・・・・
あんな小さな子供にどうしてそんな気持ちを汲み取れる力があるのか知らないが・・・・・・


その時息子がこう言ったんだ。 


『お父さんは本当に良い父さんだよ』


それが走り続けるには十分な力を与えてくれたんだ。





高卒でネイビーに入り、メディカルサプライのセールスマンをしていた彼がそれまでの読書のおかげで理解力が非常に高くぐんぐん頭角を現していき、今やGardner Rich & Co社の創設者で現在CEO。


地下鉄のトイレで幼い息子と寝泊りしていた浮浪者がミリオナーに!!


アメリカンドリームを象徴するこの話に感動しないはずが無い!!


ちなみに今回ウイルスミスと競演したウイルの実の息子ジョーダンは、エモーショナルなシーンに本当に悲しくなって、ウイルが抱いてなだめている間に泣きながらこんな事を言ったらしい・・・・・


『僕、、、今度はコメディーを作りたいよ~』

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abcのインタビューを参考に少し彼の幼少期の話しを書いてみました。

映画ではあまり触れていない部分なので、この幼少期の彼の生活を頭の片隅に入れて映画を視るともっとクリス・ガードナーが理解できるかも?

インタビュー1 インタビュー2

the PURSUIT of HAPPYNESS 邦題【幸せのちから】オフィシャルサイト
→ more・・
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【2007/06/04 10:26】   トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑






Spider Man 3  | シネマ


観に行って来ましたスパイダーマン3

今回はさりなも一緒に親子三人で

いつでも何処でも、人の世は

陰と陽 折り重なり繰り返す

その影で傷つき悲しむ者もいれば

怒りにくれる者もいる

その悲しみや怒りの末路は

成り行きにまかせれば

『恨み』

しかし、どこかでそのもつれた糸を断ち切らなければ

きっと真の平和はやってこない。

人と人が分かり合い、

互いに健やかな日々をおくるには

『慈悲』の心が無くては成り立たぬ


というテーマですか・・・・・・・


モスラ vs ゴジラ    ゴジラ vs メカゴジラ  


正義と悪は紙一重


自分自身との戦いで勝ち取る尊い気持ち


I forgive you


この言葉が砂の大男を安らかな眠りにいざない

平和の鐘の音が暗黒の世界からやってきたブラックアメーバーを制御不能にする。


世界中の全ての人にこのメッセージで劇場公開中!

オフィシャルサイト



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【2007/05/07 15:07】   トラックバック(0) | コメント(4) | Top↑






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